Kanasan.JS とは この辺を見てください。 関西でJavaScriptの小さい勉強会を開くことになった (Kanasansoft Web Lab.) 会の内容 自己紹介 30 分 参加者全員 (40 名以上) が自己紹介。これは僕の中では新しかった。見に来たというよりは、参加しに来たという感じになる。 Lightning Talks 1.5 時間 Haskell の話や BiwaScheme の話や「Flash で声帯を物理演算して初音ミク」(超意訳)が面白かった。 OmegaT で MDC 翻訳しようぜ by nanto_vi さん 聡明な学生さんが多い。 JavaScript 第 5 版読書会 4 時間 文と式について 式は一般的には「値を持つもの」、しかし、 JavaScript では文も値を持つ (ex: eval したときの返り値) 文は break, case, con
土曜の午後にKanasan.JS(関西.js)へ行ってきた。 コミュニティの趣旨は「皆でprototype.jsのソースコードを解読しよう!」というもの。 「Kanasan.JS」でしか告知していないのに、25人も集まった(衝撃!) どうやら殆どの人はTwitterを通じて知ったらしい。 わざわざこのコミュニティのために東京(!)からはるばる来た人もいたよ! 約3000行のうち300行しか解読できなかったけれど、奥深い議論が出来て楽しかった。 楽しかった感想を徒然に残す。 【1】プロトタイプチェーン~クラスとインスタンスの区別はない JavaScriptのオブジェクト指向は、Java等とは異なり、プロトタイプベースと呼ばれる。 継承の概念がOOとプロトタイプでは大きく異なる。 その仕組みをプロトタイプチェーンと言われるらしい。 OOでは、型を継承する。 プロトタイプは、型を継承せず、親クラ
貧乏なので同居して義父に子育てをしてもらってる。義兄嫁「うちも預けたい」義父「お金出すからシッター探して」義兄嫁「は?」→怒り出し…
Kanasan.JSで使用したプレゼンテーション資料を公開します。 どこかで基調講演と書かれていましたが、そんなたいそうなものではないです。緊張し、わけが分からないまま喋ってたので、ちゃんと伝わったかどうかが心配です。 内容なのですが、発表した時のまま公開します。何か誤りがありましたら、トラックバックやコメントで指摘して下さい。
JavaScript, event関西で JavaScript 勉強会を、ということで企画された Kanasan.JS に参加してきました。細かなレポートは各所に上がってるので、今更まとめる必要はなさそうです。技術的なアレコレに関しては、以下の3つのエントリがよくできてます。Greenbear Diary - Kanasan.JS (別名:prototype.jsのソースにツッコミを入れるオフ) に参加してきましたちょっとKanasan.JSまでいってきました - はこべにっき#Kanasan.JS レポート: Days on the Moonその他のレポートは、主催者のエントリ「Kanasan.JS無事終了しました (Kanasansoft Web Lab.)」のトラックバックから辿れるので、そちらを参考に。K-conbinatorPrototype.K 関数についてだけ補足しておこう。
関西での JavaScript 勉強会、Kanasan.JS に行ってきた。内容は Prototype.js のコードリーディング (バージョン 1.5.1.1 を使用)。「家に帰ってレポートを書き、主催者のブログにトラックバックを送るまでが勉強会です」と念を押されたので、まもなく Kanasan さんの記事経由で参加者各々の様子をうかがえるようになると思うけど、以下あとから思ったことも加えて私の場合をつらつらと。 JavaScript 概説 & コードリーディング プロトタイプ やはり皆さん一番引っかかるのはここみたい。おそらく、プロトタイプと名のつくものが 2 つあるのが混乱の原因だと思う。 prototype プロパティ 関数 (Function オブジェクト) のみが持つ。その関数をコンストラクタとして使ったときに用いられる。 [[Prototype]] 内部プロパティ すべてのオ
Kanasan.JS id:nitoyonさんのエントリでその存在を知ったKanasan.JS。蛍池なんて微妙な場所がまたそそられる。(で、なんでソコ??)こりゃ行っとこうと思い申し込んだのが開催3日前。 元々釣りの予定が入ってたので、当日は朝4時起き。2匹釣れたけど持って帰れるはずもなく、ツレにあげる。ガシラやったかな、ちょっと食べてみたかったな。10時まで釣りをして、そこから蛍池へ。大阪⇒ポーアイ⇒蛍池という俺にとっては大移動。さすがに爆睡で、途中の道のりは覚えてない。この時点で、俺の手は強烈な磯臭さを放っていた。 開始20分ほど前に会場に着くが、会場はまだ開いてない。早く着きすぎた?同じように早く来て入れずに待っている人と話していると、何と大学時代に一緒に働いてたことのあるバイト仲間である事が発覚!何て世間は狭いのか・・・。誰も顔見知りは居ないだろうと思ってたので、ちょい安心。 集ま
Kanasan主催のJavascript勉強会であるところのKanasan.jsに行ってきました。 私はJavascriptはあまり書かないのですが、この機会にちょっくら勉強するか、というつもりで参加しました。Prototype.jsのCodeReadingだったのですが、どっこい、これがなかなかおもしろくて、Javascriptのキモイ側面がいろいろと垣間みれて興味深かったです。キモイ言語サイコー。 参加者のyharaさんがすでにまとめを書かれているので、内容はそちらを参照してください。yhara++。 yharaさんが書かれた以外の箇所で個人的に気になった部分のメモをyharaスタイルで以下にまとめておきます。prototype.js 1.5.1.1ですよ。 l.12 Browser: { IE: !!(window.attachEvent && !window.opera), Ope
■ [event][javascript] Kanasan.JS (別名:prototype.jsのソースにツッコミを入れるオフ) に参加してきました ちょっとしたイベントのはずが20人オーバーの中規模イベントになってしまった(笑) Kanasan.JS。 結局、途中から初心者/上級者の2グループに分かれてコードリーディングを進めることになりました (※初心者グループの方が内容のレベルが高かったという噂もあるけど…!?)。 感想ですが、prototype.jsのソース読みがこんなに面白いとは思わなかった! 他の言語ではありえないJavascriptならではの実装があったりして、とても良い企画だったと思います。 今回はまだ400行(全体の11%)しか進んでいないので、次回以降も続きができるといいなぁ。 とりあえず、大量の印刷物の用意など、いろいろな作業をしてくださった主催kanasanに感謝
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