LINEとみずほフィナンシャルグループが、2022年度中の開業を目指している新銀行の勘定系システムについて、韓国バンクウェアグローバルのパッケージソフトを採用し、開発を進めていることが明らかになった。当初は富士通とタッグを組んでいたが、プロジェクトの途上で乗り換えた。一体何があったのか。「全国銀行データ通信システム(全銀システム)との接続に関する追加機能開発にかかるコスト負担で折り合えなかった
スマートフォン(スマホ)を使った決済サービスに新顔が登場している。米スクエアなどが提供する小型のクレジットカード読み取り装置を取り付けてスマホを決済端末として使うサービスを第1世代とすると、第2世代は消費者がアプリ(応用ソフト)を取り込んだスマホを財布のように使うのが特徴。6月下旬に相次いで始まった「スマホ決済2.0」の可能性を探った。レシートはメールで東京・霞が関のベルギービールレストラン
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