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CHECKとODFに関するukyoooのブックマーク (5)

  • ルータファームウェアOpenWrtを拡張するX-Wrt | OSDN Magazine

    OpenWrtをLinksys製ルータで使い始めて約1年になるが、今はそれが当たり前の状態になっている。何の問題もなく機能しているので、その存在を忘れてしまうくらいだ。ところが、X-Wrt.orgという、OpenWrtの関連プロジェクト(競合関係にあるわけではない)のサイトを見て、このプロジェクトの開発者たちが、OpenWrtを拡張すると同時に使いやすいものにする新しいユーザインタフェースの開発を懸命に進めていることを知った。 X-Wrtのインストールは決して難しくない。私はすでにOpenWrtのRC9、“White Russian”を利用していたので、やるべきことといえばX-Wrtの最新版と安定版のどちらをインストールするかの判断だけだった。あとは、X-Wrt.orgのインストールページでどちらか適切なボタンをクリックするだけでよい。1分ほど経過してルータがリブートされると、私の環境でX

    ルータファームウェアOpenWrtを拡張するX-Wrt | OSDN Magazine
  • Asteriskで作った「電話アフィリエイト・サービス」

    システム受託開発,ECサイトの運営,Flexアプリケーションの開発などを手がけるファランクス。事業領域の一つであるアフィリエイト・サービスに“電話”を盛り込み,ブログの広告を見て電話をかけてきたことに対し報酬を支払う「電話アフィリエイトサービス」として提供している。そのサービス基盤で活躍しているのがAsteriskだ。 事業領域に電話システムの開発を加えた理由は。 私はインターネット畑で技術を手がけてきたが,1年半くらい前から「電話は面白い」と感じていた。電話の数字だけで完結する簡単なインタフェースと音声で通話できる機能,通話を転送したりログを残すといったPBX(構内交換機)の機能を分解して,既存のインターネットの仕組みにうまく合体させたら,新しいソリューションを生み出せると考えた。 当社はWeb系のシステム開発を手がけているが,こうした会社で電話のコール・センターのような仕組みも作れると

    Asteriskで作った「電話アフィリエイト・サービス」
  • ヤフーがペイパーコール広告開始 | チミンモラスイ?

    「ヤフー、「Yahoo!グルメ」で入電数に応じて課金されるシステムを8月から開始」2007.6.15 @CNET Japan ヤフーは6月15日、全国約60万件の飲店情報を検索できる「Yahoo!グルメ」にて、「コール課金」を8月から開始すると発表した。 コール課金は、ユーザーからの入電数に応じて課金されるシステム。コール課金に申し込むと、Yahoo!グルメ内に店舗独自のページを、初期費用無料で掲載でき、店舗の詳細ページには「予約専用番号」が設置される。 →「Yahoo! JAPAN - プレスリリース」2007.6.15 Yahoo!Japanでいわゆるペイパーコール型の広告が始まるそうです。 : コール課金については、米国で2004年あたりから普及しつつあるようですが、日でもこれから格的になってくるのかもしれません。 2年以上前のエントリですが、メディア・パブでも触れられていたこ

    ヤフーがペイパーコール広告開始 | チミンモラスイ?
  • WengoPhone 2.1:Linux用の堅固なソフトフォン | OSDN Magazine

    OpenWengoプロジェクトが先日、VoIPソフトフォンWengoPhoneのバージョン2.1をリリースした。WengoPhone 2.1は、Linuxユーザにとっては前リリースよりも大幅に改善されたリリースだ。 電話網への接続が可能な商用SIPプロバイダであり、OpenWengoオープンソースプロジェクトの親会社であるWengoは、2.0のリリースサイクルにおいてはWindows用のビルドを重視しLinux版については基的に省略という扱いをしていた。OpenWengoプロジェクトLinux開発者たちは、2.0シリーズのLinux版のリリース候補の安定性に決して満足していなかったため、Linux版のバージョン番号を2.0に上げることはしなかった。 しかしそのような2.0シリーズとは異なり、バージョン2.1は実際に堅固で安定したリリースとなっている。ただしバージョン2.0が存在しないこ

    WengoPhone 2.1:Linux用の堅固なソフトフォン | OSDN Magazine
  • 無償で使えるWindows用のIP-PBXソフト,キプロスのベンダーが日本上陸

    キプロスのIP-PBXソフトウエア・ベンダーである3CXは,日向けのビジネスを強化する意向を明らかにした。同社は5月に日オフィスを開設(5月22日に発表)。同社は製品の直接の販売・サポートを行わず,それらをディストリビューション・パートナに任せる方針で,日のパートナをサポートすることがオフィス開設の主な目的である。パートナは現在模索中だ。 同社は日語サイトを開設済み。製品も,8月までに日語ユーザー・インタフェースを提供する予定だという。また日のパートナと協力して,日のIP電話サービスへの対応も進めていく意向だ。社のニック・ガリアCEO(最高経営責任者)は,「我々は日市場に注力しており,よいパートナを得ることを希望している」と話す。同社は電話機が500台程度までのSMB(small and medium business)層をターゲットにしているが,海外では,より大規模な導

    無償で使えるWindows用のIP-PBXソフト,キプロスのベンダーが日本上陸
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