サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 かつては日本最大のSNS(ソーシャルネットワークサービス)だったmixiを展開するミクシィに、経営統合説が噂される。相手はソーシャルゲーム「Mobage(モバゲー)」を展開するDeNA。 今年2月にショッピングサイトのmixiモールで提携したのに続いて、11月22日にmixiゲームでの提携を発表した。来春までに、Mobageとmixiのスマートフォン(スマホ)でのゲーム開発基盤を共通化し、Mobageのゲームをmixiに配信することが可能になる。 ミクシィの笠原健治社長は、「mixiのユーザーにとっては、新たなゲームが増え、楽しみが広がる」と、あくまでユーザー目線を強調。「サンシャイン牧場」などのように、マイミク(m
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は、ゲームの開発基盤を統合すると発表した。ミクシィでは従来、SNSサービス「mixi」のスマートフォン向けゲームの開発基盤を独自に構築してきた。この方針を改め、DeNAの「Mobage(モバゲー)」と同じ開発基盤を使う。ゲーム開発者はMobage向けのゲームをmixiに提供できるようになり、ユーザー層の拡大や開発の工数を削減できる。 ゲーム開発基盤の統合により、ミクシィはDeNAが持つ豊富なゲームをユーザーに提供できるようになるとする。ゲーム開発者は、mixiとMobageの両サービスでゲームを提供する場合の開発や運営の工数を削減できるため、ゲームの品質を向上しやすくなる。DeNAはゲームのユーザー層が拡大し、収益の向上が期待できる。「ユーザー、開発者、ミクシィ、DeNAの全てがウィンウィンの提携になる」(DeNAの子安功社長)と期待をかけた。提携に
DeNAとミクシィがスマートフォンWebブラウザ向けソーシャルゲームで提携。ミクシィの笠原社長は「mixiゲーム」からの収益拡大が狙いと説明し、DeNAの守安社長はゲームメーカーの工数削減が目的と話す。 ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は11月22日、スマートフォンWebブラウザ向けのソーシャルゲーム事業で業務提携すると発表した。ミクシィのソーシャルゲームプラットフォーム「mixiゲーム」スマートフォン版とMobageのプラットフォームを共通化。来年1月に仕様を公開し、来春にリニューアルを行う。同サービスのプラットフォームは両社で共同運営する。Mobageとmixi間でのユーザー連携は行わない。 両社の社長が同日、ミクシィのオフィスで会見を開き、提携の狙いを説明した。 ミクシィは「課金収入」、DeNAは「SAPの工数削減」 ミクシィは、友人間のコミュニケーションを活性化するアプリを
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は11月22日、ソーシャルゲーム事業での業務提携を発表した。スマートフォン向けの開発基盤を共通化し、ゲーム開発会社がミクシィの「mixiゲーム」、DeNAの「Mobage」の両ソーシャルゲームプラットフォームにゲームを提供できるようになる。 2013年1月に開発者向けに仕様を公開し、2013年3月にmixiゲームのリニューアルを実施する予定。PC版のmixiゲーム、mixiアプリに関してこれまで通り運用していく。 これまで異なるプラットフォームでソーシャルゲームを提供してきた両社。だが、開発者から見れば、一方のプラットフォームで提供していたゲームを両方に提供するためには仕様を変更せねばならず、開発の工数がかかるという問題があった。ソーシャルゲームではサービス提供後のチューニングやイベント開催といった運用面での負荷が大きい。 プラットフォームの共通化に
株式会社ミクシィと株式会社ディー・エヌ・エーは2012年3月21日、ソーシャルコマースサービス「mixiモール」をリリースしました。今回、ミクシィにてプロジェクトに関わったコマース部コマースグループの白石耕介氏、志村主税氏、杉田絵美氏、岡部馨氏の4名に、mixiモールリリースの背景、狙い、展望について伺ったのでその模様をお届けします。 今回お話いただいた4名 現状のソーシャルサービス×コマースの問題点 まずはじめに、ソーシャルサービスとコマースの掛け合わせ、ソーシャルコマースに関して現状を伺いました。 白石: 現状のソーシャルコマースには3つの問題点があります。 1つ目は、ユーザの皆さんにとってソーシャルサービスはコミュニケーションの場であって「モノを買う」場ではない。すなわち、購買へつなげる心理的ハードルが高い点です。 2つ目は、すでに確立されたEコマース(ビッターズや楽天など)があるこ
株式会社ミクシィと株式会社ディー・エヌ・エーは、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内にて、ソーシャルコマースサービス「mixiモール」の提供を開始した。 同サイトは、両社が共同で提供・運営するモール型のソーシャルコマースサービス。商品には「きになる!」「もってる!」「カートに入れる」といったボタンが用意されており、クリックすることでmixi内の友人に紹介したり、購入することができる。ユーザーの商品に対するコメントを確認することも可能だ。PCはもちろんスマートフォンやフィーチャーフォンからも利用できる。 オープン当初は株式会社ローソンHMVエンタテイメントや株式会社サンリオなど、約1500店舗、約350万の商品が並ぶ。また、オープニング企画第一弾として、自分の生まれ年を入力すると過去に聴いてきた音楽を時系列に見ることができる「青春タイムライン」が開始されている。 mixiモール
ミクシィは21日よりDeNAと共同で、ソーシャルコマース「mixiモール」をオープンした。 販売されているアイテムに対しては「きになる!」「もってる!」といったボタンが設置され、ボタンを押すことで友人同士(マイミク)と情報を共有することができる。 今回mixiは、モノに対して友人同士(マイミク)が共感を得ることで商品の認知や購買の喚起を行いたいとしている。 mixiモールにはDeNAのオークション&ECサイト「ビッターズ」が使われている。ビッターズに出店している店舗は、mixiモールにも出店するかを選択することができる。 オープン当初より1500店舗が参加し、商品は350万点準備されている。ショッピングモールとしても申し分ない。 mixiのメインユーザーは20代だという。mixiモールに出店する店舗としては、20代前半とした若い世代に直接アプリーチできる場を持てるようなったという点で、大
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は3月21日、SNS「mixi」内で、洋服や書籍、CDなど約350万点の商品を検索・購入できる「mixiモール」をオープンした。商品を軸にマイミク同士のコミュニケーションを活性化し、ユーザーの交流強化と売り上げアップにつなげる「ソーシャルコマース」を本格的に展開する。 CD・DVDショップ「HMV」、眼鏡の「JINS」、女性向けファッションブランド「CECIL McBEE」(セシルマクビー)、家電の「Joshin」、本の「ヴィレッジバンガード」など1500店舗が参加。ユーザーは、「レディースファッション」「グルメ」「本・雑誌・コミック」といったジャンルごとに商品を探したり、キーワードで商品を検索・購入できる。 商品ごとに、「もってる!」「きになる!」ボタンを設置した。クリックすると、友人のフィードやmixiモールトップページにその情報が流れるため、気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く