タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Licenseに関するukyoooのブックマーク (5)

  • オープンソースのライセンスとビジネス

    Takuto Wada @t_wada Togetter - 「RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。」 http://htn.to/u4dx1F Moriyoshi Koizumi @moriyoshit マジレスしていいですか。僕が最近GPLを選択せず、MITライセンスを選ぶ理由、「人生よりコードの寿命のほうがずっと短い」ということ。いくらよく書けたコードも10年あればだめになる。自分の生み出したものから最大限経済的なベネフィットを生み出したいならうるさいこといわないのが一番だ。 @mikio1978 でも、MITライセンスにすることで得られる経済的ベネフィットって何だろう。サポート契約とかコンサルとかの需要があるほどの製品であれば金になるけど、そこまでいけるならそもそもプ

    オープンソースのライセンスとビジネス
  • オープンソース支援団体SFLC,GPL違反の回避方法などをまとめたガイドライン公開

    オープンソース活動を法律面で支援する団体Software Freedom Law Center(SFLC)は米国時間2008年8月20日,ソフトウエア・ライセンスGNU General Public License(GPL)を順守するためのガイドライン「A Practical Guide to GPL Compliance」を公開した。GPLおよび関連ライセンスを対象として,違反を避けるための方法をアドバイスしている。 GPL順守を簡単に法律面から解説し,GPL対応ソフトウエアを導入する際の適切な手続きや対応方法をまとめた。また,ソフトウエアの著作権を持つ側の対処方法も説明する。 SFLCによると,GPL違反の大多数がありふれた間違いから生じており,大抵は簡単に避けられるという。「まず違反を避ける方法,そして違反してしまった場合の適切な対応方法を,営利目的のディストリビュータ,リディストリ

    オープンソース支援団体SFLC,GPL違反の回避方法などをまとめたガイドライン公開
  • http://japan.internet.com/busnews/20071224/12.html

  • GNU GPLv3正式版の日本語訳公開

    八田真行氏によるGNU GPLv3(の日語訳が9月2日,公開された。八田氏は元GNU Projectのtranslation coordinatorで,GPLv2を翻訳し公開している。またDebian Projectの公式開発者でもある。 GPLv3は2007年6月,バージョン2以来16年ぶりの改定として正式リリースされた(関連記事)。 なおFree Software Foundationでは,GNU GPLの英語版テキストのみを正式なライセンスとしており,日語訳を含む各国語訳はGPLの理解を促進するためのものと位置づけている。 八田真行氏によるGNU GPLv3の日語訳に対しては独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)が支援を行っている。 ◎関連資料 ◆GNU GPLv3 日語訳[八田真行氏]

    GNU GPLv3正式版の日本語訳公開
  • GPLv3にはApache Licenseとの互換性が盛り込まれる見込み--FSF幹部

    サンフランシスコ発--これは重大な方向転換だ。Free Software Foundation(FSF)は、来たるべき「GNU General Public License version 3」(GPLv3)で、「Apache License」との互換性を実現させるべく取り組んでいる。 FSFのエグゼクティブディレクターPeter Brown氏は米国時間5月8日、Sun Microsystemsが開催した「2007 JavaOne Conference」のパネルディスカッションで、「GPLv3を発表する際、最終変更としてこの互換性が盛り込まれると考えている」と発言した。GPLv3のドラフト第3版が発表されるとき、Apache Licenseとの互換性はぎりぎりになって削除が決断されていた。 ライセンス間の互換性が実現すると、オープンソースソフトウェアがそれぞれ別個に開発される場合に比べて、

    GPLv3にはApache Licenseとの互換性が盛り込まれる見込み--FSF幹部
  • 1