第5回 DeNA Technology Seminar #1 フォトレポート 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/3/29 DeNA Technology Seminar #1 2010年3月16日(火) ディー・エヌ・エー(DeNA)主催によるテクノロジーセミナー。今回が第1回。「Inside Social Platform特集」と銘打ち、モバゲーオープンプラットフォームとmixiアプリの裏側について講演を行った。
Mobage Developers Japan に登録することで、 複数のプラットフォームで、ゲームを配信することが可能になります。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月26日、携帯電話向けコミュニティーサービス「モバゲータウン」のゲームAPIを、社外の開発者向けに公開すると発表した。9月上旬に開発者向けサイトをオープンする。 OpenSocialに準拠したAPIに加え、同社のノウハウを注ぎ込んだ独自のゲームAPIや課金APIなどを開放する。ゲームから得た収益は開発者とシェアする。 「今後もオープン化の流れを加速させ、ケータイナンバーワンポータルサイトを目指す」としている。モバゲータウンの7月末時点での登録会員数は1469万人。 OpenSocialに準拠したAPIは、SNS「mixi」でも開発者向けに公開されており、PC向け「mixiアプリ」として8月24日に正式サービスが始まった。携帯電話向けも9月下旬に正式版として公開する予定だ。 関連記事 「mixiアプリ」モバイル版、仕様の概要を公開 外部開発者が携帯電話向けm
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、モバイルポータルサイト「モバゲータウン」のゲームAPIを公開すると発表した。外部開発者を巻き込んで提供するゲームの数を増やし、売り上げ拡大につなげたい考えだ。 Googleが中心になって策定したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのAPI「OpenSocial」に準拠したAPIのほか、DeNAのゲーム制作ノウハウをつぎ込んだというゲームAPI、課金APIなども用意される。サービス事業者やゲーム開発者はAPIを利用することで、モバゲータウン内でゲームを公開できるようになる。 DeNAは9月上旬に開発者向けのサイトを開設する計画。開発者はゲームの課金収入をDeNAと分け合うほか、ゲーム内広告も掲載できるようになるという。 SNS事業者はサービス拡大のため、外部開発者がサービスをSNS内で公開できるようになってきている。国内最大手のmixi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く