つまり、「50%以下」が「80%未満」になった。 Appleは英語版公式サイトのBattery Service and Recyclingというページで、iPodは400回、iPhoneは500回、iPadおよびApple Watchは1000回のフル充電で本来のバッテリー容量の最大80%を維持できるよう設計したと説明している。 新旧の利用規約のdiffをとってみたが、上記以外に変更されたのは、Apple Watchに関する記載の追加、端末→デバイスなどの呼称の変更、「お客様による通常の日常的な使用方法に起因する不測かつ不慮の外的事由」の例が「例えば、落下や液体接触など」から「例えば、材質上や製造上の不具合に起因するもの以外の落下や液体接触により生じた損傷など」に変わったことくらいだった。 MacやApple TVが対象の「AppleCare Protection Plan」は更新されてお
当サイトで以前紹介したApple Watchに隠された”謎のポート”を利用した充電できるApple Watchバンド「Reserve Strap」。 11月3日の出荷開始に向けて、最終的な仕様が公開されました。 バンドの形状は、AppleWatchバンドのガイドラインに記載された”Bands must not integrate magnetic chargers.(バンドに磁気充電器を組み込んではいけない)”という要件を満たすため、当初のApple Watchの背面を覆うデザインではなく、純正バンドと同じような形状でのリリースになるようです。 ▲左:初期デザイン/右:最終版のデザイン ReserveStrapを使うことでApple Watchのバッテリー時間は30時間以上延長することができます。 ReserveStrapのmicroUSBポート経由で充電が可能で、AppleWatchに取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く