タグ

ブックマーク / necole-kidman.hatenablog.com (2)

  • だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに

    だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/07/13
    アトランティックリムは一周して面白かった。あと、ファイナルデッド◯◯系も地味に佳作があったり。ただ、「ファイナルデッドシリーズ」って勝手に言っちゃってる作品もあってそれはアカンやろ!とは思う。
  • 洋画の日本版タイトル問題、映画50作品の邦題レビュー/ダサい? - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    「日漫画英語版タイトル」についてまとめたら、その逆、「海外の作品の日語版タイトル」についても、まとめたくなった。 とはいえ、漫画は日場なので、海外の作品で認知度が高いのは、アメコミくらいしかない。 作品数が多いジャンルでいきたい。であるなら、やはり映画だろう。 ということで、アメリカ映画の邦題について書いてみる。 私が、洋画の日版タイトルについて意識するようになったきっかけは、『フラッド』(1998年)という映画だ。大部分が水没した街を舞台にしたアクション寄りの作品。 当時はパニック映画が流行っていて、これもそのうちのひとつのような宣伝をしていた。 が、映画館に入って見始めると、タイトルとしてスクリーンに表示されたのは、『Hard Rain』という文字であった。 「フラッド」が英単語だから、てっきり原題も『Flood』だと思っていたら、そうではなかったのである。 「Floo

    洋画の日本版タイトル問題、映画50作品の邦題レビュー/ダサい? - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/07/09
    「ぼくのエリ 200歳の少女」が最低の邦題だと思ってる。あと「ザ・エージェント」ね。ザじゃなくてジやろ!と。アルフィー見習えよ!/最近だと「裏切りのサーカス」が秀逸!!
  • 1