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ブックマーク / touchlab.jp (11)

  • アップル、9月9日に次期モデル「iPhone 6s」を発表へ

    アップルが、来る2015年9月9日にイベントを開催し、iPhoneの次期モデル「iPhone 6s (仮称)」を発表する、と報じられています。 【8月28日追記】アップルより正式に発表されました。 BuzzFeedに掲載されたJohn Paczkowski氏の記事によると、アップルのイベントは米国時間の9月9日開催が濃厚で、発表される次期iPhoneは: 感圧タッチ 改良されたカメラ パフォーマンスが大幅に向上したプロセッサー 省電力化したワイヤレスチップ といった特徴が予想されるとのこと。 また、新しいApple TVの発表も行われ、噂の12.9インチの大型iPadiPad Pro(仮称)」に関しては発表されるかどうかわからない「ワイルドカード」としています。 イベントの日付はアップルが公式に発表したものではありませんが、John Paczkowski氏は昨年のiPhone 6発表イベ

    アップル、9月9日に次期モデル「iPhone 6s」を発表へ
  • アップル、円安を反映し24時間以内にApp Storeのアプリを値上げへ

    アップルが、App Storeで円安を反映した価格改訂を行うと報じられています。 【4月3日:追記】改訂が実施されました。下の記事をどうぞ。 一律20%値上げ:国内App Storeでのアプリの新価格が判明 現在のApp Storeでは、米国で0.99ドルのアプリが日では100円で販売されており、およそ「1ドル=100円」というレートが設定されています。 現在の為替レートは「1ドル=120円」付近で推移し、大きなギャップが生じている状態です。� 価格改定はこれを是正するためのもので、9to5Macの記事によると、24時間以内に実施されるとのこと。 アップルは為替レートを反映した価格改定を、2011年および2013年にも行っています。 下のグラグは、App Storeが始まった2008年7月からの、為替およびApp Storeでのレートを比較したものです。 2つのレートの乖離が広がると、そ

    アップル、円安を反映し24時間以内にApp Storeのアプリを値上げへ
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2015/04/02
    これAppleウォッチ値上げしないよね?
  • ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲーム『Goat Simulator』

    ヤギになって、3Dの街をひたすら走り回って破壊するゲームGoat Simulator 』のiOS版がリリースされています。 「ヤギになりたい」という夢を叶えてくれるというこのシミュレータは、開発元が自ら「全くバカげたゲームです 」といっているとおり、これといった目的やゴールはありません。 まずは、700万回も再生されているPC向けのトレイラー動画からどうぞ。 主人公となるヤギは、左のパッドで移動、右のボタンでジャンプや頭突きなどができます。 ヤギおよび周囲のオブジェクトは、物理法則に基づいた3Dグラフィックスで描画され、ずらしたり、投げたりすることができます。 しかしながら、もともと試験的なプロトタイプとして作られたらしくかなりいい加減で、そのことが返ってシミュレータを面白くしています。 よそ見をしながら道路を横断していると車に轢かれたりと、過激な(でも笑える)シーンも盛りだくさん。 ま

    ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲーム『Goat Simulator』
  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2013/04/04
    さすがに無いだろうけど、欲しいわコレ。
  • iPad好きの子供向けトイレトレーニング用おまる「iPotty」

    「iPotty」という名のこの製品は、通常のおまるにiPadを装着できるスタンドを内蔵。 子供がiPadで遊びながら、楽しくトイレトレーニングをすることができるというユニークな商品です。 ちなみにトイレトレーニングとは、オムツを卒業してトイレで用を足す習慣をつけることをいいます。 同社から専用のアプリがリリースされるという情報はありませんが、App Storeではトイレトレーニング用のアプリたくさんあるので、子供が好きなアプリを使えばいいとのこと。 下はCES2013でのインタビューの動画(英語)。 価格はUS$40(約3,500円)で、2月に発売の予定だそうです。 子供にとっては大きなチャレンジであるトイレトレーニングをより楽しく、というコンセプトはよいと思いますが、トイレにiPhoneiPadを持ち込む悪い習慣がついてしまいそうな気もします。

    iPad好きの子供向けトイレトレーニング用おまる「iPotty」
  • iPhone 5の中身が透けて見えるような壁紙

    ガジェットの分解・修理マニュアルで知られるiFixitが、iPhone 5の中身が透けてみるような壁紙画像を公開しています。[source: iFixit ] この画像は、先日のiPhone 5のTeardown(分解)で撮影された写真を元に作られ、壁紙に登録するとちょうど中身が透けてみるようになります。 左が壁紙の画像で、ロック画面に使用した場合は右のようになります。 画像は、実物大のもの、すこし縮小して周囲の基板がみえるようにしたもの、の2パターンが用意されています。 ダウンロードはこちらかどうぞ。 iPhone 5 Internals Wallpaper (実物大) iPhone 5 Internals Wallpaper (Zoomed Out) iFixitはこれまでにも、「内部壁紙」を公開しています。以前に掲載されたモデルの壁紙は下のリンクからどうぞ。 iPhone 4 iPh

    iPhone 5の中身が透けて見えるような壁紙
  • iPhoneで撮影したムービーにパラパラマンガ風の効果をつける『FlipBooks』

    子供の頃にノートや書籍の端に何枚もイラストを描いてパラパラマンガを作成し、遊んだ方も多いのではないでしょうか。 今回ご紹介する『FlipBooks 』は、iPhoneで撮影したムービーから、パラパラマンガのようにコマを重ねたような動きのムービーを作成するアプリです。 使い方は簡単で、中央の「+」アイコンをタップして、新規にムービーを撮影するか、カメラロールから既存のムービーを読み込みます。 あまり長いムービーではなく、15秒程度の動きの多いムービーを選んだ方が、それらしい効果を得られます。 長めのムービーの場合には、使用する部分をトリミングするといいでしょう。 新規に撮影したムービーは、カメラロールには保存されませんのでご注意ください。 自動的にパラパラマンガ風の無音ムービーが作成され、完成したムービーを横にスワイプして自由に動かすことができます。 画面右上のボタンをタップすると、ムービー

    iPhoneで撮影したムービーにパラパラマンガ風の効果をつける『FlipBooks』
  • iPad 2のカメラで脈拍と呼吸数を計測するアプリ『Vital Signs Camera』

    Philipsの『Vital Signs Camera 』は、カメラを使って脈拍と呼吸数を計測するiPad 2専用のアプリです。 デバイスやカメラに触れることなく、iPadの前でじっとしているだけで自動的に計測されます。 海外のApp Storeで先行してリリースされていましたが、国内でもダウンロードが可能になっています。 計測するには、オレンジの枠に顔が入るようにiPadとの位置を調整し、そのまま動かないようにします。 カメラのキャリブレーション(校正)が自動で始まり、その後測定がはじまります。 測定中は、脈拍と呼吸数の数値およびグラフがリアルタイムで表示されます。 アプリの解説によると、iPad 2のカメラで捉えた映像を分析し、脈拍による顔面のわずかな色の変化から脈拍を、胸や肩の動きから呼吸数を割り出しているそうです。 実際に計測をしてみました。 アプリが横方向にした対応しておらず、カ

    iPad 2のカメラで脈拍と呼吸数を計測するアプリ『Vital Signs Camera』
  • ゲームとみせかけて実はプレイ中の表情を録画しているイタズラ・アプリ『イライラ棒』

    『イライラ棒 』は、ごく普通のゲームを装い、実はフロントカメラでプレイヤーの表情をこっそり録画している、というイタズラをするアプリです。 家族や友人にプレイさせれば、「イライラ棒」をプレイする真剣な顔や、ゲーム終了時のちょっとしたサプライズに驚く様子など、面白い動画を撮影できます。 表向きはあくまで「イライラ棒」のゲームで、ごく一般的な起動画面やゲームの説明などが表示されます。 昔懐かしい「イライラ棒」のように、棒を上からみた「白い丸」を壁に触れないように指で動かしていきます。 ミスを5回するか、制限時間内にゴールに到達できないとゲームオーバー。 そして終了とともに、プレイヤーを驚かすための(ゲームと無関係の)動画と音声が流れます。 ゲームは終了しますが、ここからが題です。 タイトル画面の右下にあるビデオ・アイコンをタップすると、プレイヤーの表情を録画した動画にアクセスすることができます

    ゲームとみせかけて実はプレイ中の表情を録画しているイタズラ・アプリ『イライラ棒』
  • 指だけで描く新しいアートの世界〜iPad・iPod touchで描くリアルな人物画(動画あり)

    iPad・iPod touchのアプリだけで描いたリアルな人物画作品と、その作成過程を時間を縮めて録画した動画が公開されています。 大阪府在住の画家・山岡 セイコウ氏による作品で、筆と絵の具の代わりに、iPad・iPod touchのペインティング・アプリのみで描かれています。 下はその作品の一例(クリックで拡大できます)。 写真と見紛うほど精緻かつリアルで、とてもタッチパネル上で指だけで描かれたようには見えません。 制作には、『ArtStudio 』(iPhone・iPod touch)、『ArtStudio for iPad 』(iPad)というアプリが使われたようです。 そして実際にiPod touchを使って描いている過程(3時間半)を録画し、時間を縮めて約4分半にしたのがこちらの動画。 小さな画面の上で、当に指先だけで描かれいくのが分かる、非常に興味深い映像です。 これらの作品

    指だけで描く新しいアートの世界〜iPad・iPod touchで描くリアルな人物画(動画あり)
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
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