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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (19)

  • Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入

    [レベル: 上級] rel="nofollow" 属性の扱いを Google は変更しました。 従うべき命令としてではなく、手がかりのためのヒントとして利用するようになります。 また、nofollow の派生型として、link タグと用いる 2 種類の rel 属性を新たに導入しました。 nofollow 属性の扱いを変更 rel="nofollow" 属性が付いたリンクを Google はこれまでランキング要因としては利用していませんでした。 PageRank を渡すこともないしアンカーテキストも評価しません。 そして、nofollow 属性を命令 (Directive) として Google は扱い、必ず従ってきました(nofollow リンクが評価されている状況があるという分析もあるけれど、公式見解では nofollow リンクはランキング要因から除外されることになっている)。 今後

    Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2019/09/11
    対応したとこでおまじない程度の効果に留まりそう。。。Googleはユーザーのコードをそこまで信用してない感じの挙動するからなー
  • GoogleのHTTPSアルゴリズムはURLの最初の5文字を見ている、混在するコンテンツがあっても優遇される

    [レベル: 上級] 検索結果で、HTTPSページを(多少)優遇するアルゴリズムをGoogleは採用しています。 このアルゴリズムは、完全に安全な通信ができているかどうかや証明書の有効性を厳密には考慮せず、HTTPSで通信できていさえすれば基的には優遇を受けられるとのことです。 GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が、Marketing Landとのインタビューのなかで明らかにしました。 “https”で始まりさえすればいい HTTPSアルゴリズムについて、イリェーシュ氏は次のように説明しました。 最初の5文字 (h, t, t, p, s) に基いている。 「物の証明書でなくてもいいのか?」という問いに対しては、このように答えています。 URLの最初にある5文字を基的には見ている。それが https であり、検索結果に表示されることができているなら、最小限

    GoogleのHTTPSアルゴリズムはURLの最初の5文字を見ている、混在するコンテンツがあっても優遇される
  • SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる

    [レベル: 中級] Googleは、キーワードプランナーで提供するデータに制限をかけました。 広告費用が少ない広告主は、月間平均検索ボリュームの詳細なデータが手に入らなくなることがあります。 キーワードプランナーは来はAdWords広告主のためのツールです。 しかし、SEOためのキーワードリサーチの目的で利用しているサイト管理者も多いはずです。 広告を出稿していないサイト管理者にとっては、この制限はたいへん残念な仕様変更になりそうです。 広告費用が少ないと検索ボリュームが(かなり)大まかに丸められる 英語版のAdWordsコミュニティでGoogle社員がキーワードプランナーの更新について次のようにアナウンスしました。 Hi AdWords Community, As of this week, previous technical issues affecting the Keyword

    SEOに大きな痛手か?AdWords広告予算が少ないと、キーワードプランナーで月間検索ボリュームが手に入らなくなる
  • HTTP/2は検索に悪影響を与えない、Googleのミューラー氏は対応を推奨

    HTTP/2 & You? I occasionally hear webmasters ask about HTTP/2 and their site + web-search. The good news is that HTTP/2 doesn’t change the core concepts of HTTP, it doesn’t change the URLs, and is transparently supported for users & crawlers if they ask for it. Its primary differences focus on improved performance. Your hoster could add support for HTTP/2 and you might not even notice — who knows,

    HTTP/2は検索に悪影響を与えない、Googleのミューラー氏は対応を推奨
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/04/04
    HTTP/2は検索に悪影響を与えない、Googleのミューラー氏は対応を推奨
  • グーグル、モバイルフレンドリーによるランキングや対策を強化【海外&国内SEO情報ウォッチ】

    Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新しました。今週取り上げた記事は次のとおりです。 今週のピックアップ グーグル、モバイルフレンドリーアップデートの強化を決定 「モバイルフレンドリーを偽装したサイトには手動で対策する」グーグルが警告 日語で読めるSEO/SEM情報 これでAMP対応に不安なし? AMPオフィスアワー日語版が開催 企業からもらった商品のレビュー記事を書くとペナルティ!? 何が悪いの? 「強調スニペット」のヘルプ記事がこっそりと公開されていた Googlebotのクロール問題を送信するフォームがあった 海外SEO/SEM情報を日語でピックアップ AMPに関してよくある3つの質問 ECサイトはAMP対応してもグーグル検索には表示されないの? Googlebotの「地域認識クロール」は完璧ではない サムネイル画像付きのスニペットをグー

    グーグル、モバイルフレンドリーによるランキングや対策を強化【海外&国内SEO情報ウォッチ】
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/03/26
    グーグル、モバイルフレンドリーによるランキングや対策を強化【海外&国内SEO情報ウォッチ】
  • Google、モバイルフレンドリーを強化するアップデートを5月に実施することを予告

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、昨年4月に実施したモバイルフレンドリーアップデートの影響力を高める更新を行うことをアナウンスしました。 5月に実施を開始する予定です。 日語版のウェブマスター向けブログで翻訳記事がすでに出ています。 全文はそちらを見ていただくとして、特に重要なポイントをこの記事では取り上げます。 ランキング要素の効果を高めるアップデート 公式アナウンスの日語訳では次のように今回のアップデートを説明しています。 Google では昨年より、サイトがモバイル フレンドリーかどうかをモバイル検索でのランキング要素の一つとして使用し始めました。この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。このアップデートにより、モバイルでも見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるようになります。 昨年4月のモバイル

    Google、モバイルフレンドリーを強化するアップデートを5月に実施することを予告
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/03/22
    Google、モバイルフレンドリーを強化するアップデートを5月に実施することを予告
  • 噂より1日早く、AMP対応のモバイル検索をGoogleが一般公開

    [レベル: 中級] AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索をGoogleは全世界で開始したようです。 この記事を公開している時点では、Googleから正式なアナウンスは出ていません。 リーク情報では2月24日の公開予定でしたが、1日早い公開になりました(時差の関係で日ではすでに24日ですが)。 ※公式アナウンスが出ています。記事の最後に追記。 AMPページ vs. Non-AMPページ AMP対応検索はまだ展開中らしく、環境によって見ることができたりできなかったりします。 ほぼ同じタイミングで検索した、AMPページが表示されている結果とされていない結果を比べてみます。 こちらは、「日航」のモバイル検索結果です。 左が今までの通常の検索結果です。 右がAMPページが表示される検索結果です。 トップニュース枠の中にカルーセル形式でAMPコンテンツ

    噂より1日早く、AMP対応のモバイル検索をGoogleが一般公開
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    ultimate-ez 2016/02/24
    早まってる!→噂より1日早く、AMP対応のモバイル検索をGoogleが一般公開
  • ユーザー登録・購読申し込み型のコンテンツにAMPが対応

    [レベル: 上級] AMPプロジェクトは、AMPコンテンツにおける有料型や購読式のコンテンツ提供に対応したことをアナウンスしました。 ユーザー登録や購読申し込みを必要とするコンテンツでも、AMPを利用できるようになりました。 AMPでもユーザー登録や購読申し込みさせたいコンテンツ発行者 現状では、AMPに対応しているサイトはニュースサイトのようなメディア系サイトが大半です。 ニュースサイトでは、記事を読むのに課金制にしたり、無料であっても登録制にしたり、無料の場合には月に5記事までにしたりなどさまざまなプランを提供していることが多くあります。 広告とともにコンテンツ利用への課金はニュースサイトにとっては非常に重要な役割りをビジネス上担っています。 購読・登録・課金の重要性はもちろん、ニュースサイトに限った話ではありません。 ありとあらゆるジャンルのサイトが対象になります。 そこでAMPプロ

    ユーザー登録・購読申し込み型のコンテンツにAMPが対応
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    ultimate-ez 2016/02/12
    ユーザー登録・購読申し込み型のコンテンツにAMPが対応
  • AMP (Accelerated Mobile Pages) 導入前に知っておくといい話

    [レベル: 上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、英語版の公式ヘルプフォーラムで Accelerated Mobile Pages (AMP) について質問したユーザーに情報を提供しました。 AMP導入を検討している人の参考になるので紹介します。 AMP導入に参考になる情報 今のところは、正規の検索ではまだAMPページを表示していない。2月後半の開始を予定している。 まず最初は、ニュース系コンテンツをカルーセル形式で表示することになるだろう。エンジニアによれば、ほかのタイプも公開後すぐに追加していく予定とのこと。 一般的には、AMPページはページ単位で結び付けられる(各AMPページには対応する[通常の]ウェブページが存在する)。もちろんAMPだけのページを作ることもできる。 私たち[Googlebot]がクロールして link rel=amphtml

    AMP (Accelerated Mobile Pages) 導入前に知っておくといい話
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    ultimate-ez 2016/02/04
    AMP (Accelerated Mobile Pages) 導入前に知っておくといい話
  • AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始

    [レベル: 上級] AMP (Accelerated Mobile Pages) プロジェクトは、広告と解析ツールのサポート状況を公式ブログで説明しました。 徹底的に、高速で見やすいモバイルページを提供することがAMPの目的です。 そのため、コンテンツの閲覧に直接関係がないパーツやロードを遅らせるスクリプトの使用がAMPでは厳しく制限されています。 結果として、広告表示やアクセス解析が不可能でした。 特に、現在のAMPの主要な参加者であるニュースメディアにとっては、広告も解析ツールも使えない状況は非常に困ります。 今後のAMPの普及にも足かせになるでしょう。 しかし発表直後は未サポートだった、AMPページでの広告表示とAMPページのアクセス解析が可能になりつつあります。 AMPでの広告 20以上の広告配信ベンダーと協力し、AMPページの利点を損なわない形での広告配信の準備が整いつつあります

    AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/02/02
    AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/02/01
    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか? (via @Pocket)
  • Google Chromeが非HTTPSページに警告マークをデフォルトで表示する日は近い!?

    [レベル: 初・中・上級] GoogleGoogle Chromeに、HTTPS接続ではないページに対して「安全ではない」という警告を発する機能を搭載することを2014年12月に提案していました。 この時点ではあくまでも提案だったのですが、いよいよ現実味を帯びてきました。 Google Chromeで非HTTPSページにアクセスすると、「×マークが入った鍵アイコン」が標準状態でアドレスバーに表示されるようになるかもしれません。 HTTPページには警告マーク Motherboardが報じるところによると、1月25〜27日に米サンフランシスコで開催された、セキュリティをテーマにしたENIGMA Conference 2016で、Googleの講演者は、非HTTPSページ、すなわち普通のHTTP接続のページに警告を出すこの提案を今までよりも華々しく公然と打ち出したそうです。 そして非HTTPS

    Google Chromeが非HTTPSページに警告マークをデフォルトで表示する日は近い!?
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    ultimate-ez 2016/01/29
    Google Chromeが非HTTPSページに警告マークをデフォルトで表示する日は近い!?
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

    WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2016/01/08
    AMPは個人的に2016年勉強したいことの一つなので試してみよう→WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた
  • Googleは2016年2月にAMPを検索で公開、ランキング要因になる可能性を示唆

    [レベル: 上級] Googleは、早ければ2016年2月後半に検索でAMPに対応したページへアクセスを送り始めることを、AMPプロジェクトの公式ブログでアナウンスしました。 2016年の早い時期に公開するとのアナウンスが2週間前にあったばかりですが、より具体的なスケジュールが発表されたことになります。 着々と進むAMPプロジェクト AMPの公開準備を進めているのはGoogleだけではありません。 Twitterは、AMP対応のコンテンツへリンクする試験を2016年初めに開始する予定です。 Pinterestは、iOSとAndroidのアプリでAMPをすでにテストしています。 Pinterestエンジニアブログによれば、従来のモバイル向けページよりもAMPページは4倍高速になり、データ量が8分の1に減ったそうです。 また、新たにLINEとViber、Tangoが2016年初めに、AMPに

    Googleは2016年2月にAMPを検索で公開、ランキング要因になる可能性を示唆
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2015/12/10
    今年の年末年始はコレを勉強しよう→Googleは2016年2月にAMPを検索で公開、ランキング要因になる可能性を示唆 | 海外SEO情報ブログ
  • 2015年ソーシャルメディアマーケティングの7つのトレンド — YouTube、Facebook動画、ポッドキャスト etc. #SMMW15

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、Social Medaia Maketing World 2015でのGuy Kawasaki(ガイ・カワサキ)氏のセッションに続いて、基調講演をレポートします。 基調講演のスピーカーは、カンファレンスの主催者(Social Media Examiner)の創設者・CEOのMichael Stelzner(マイケル・シュテルツナー)氏です。 2015年のソーシャルメディアマーケティング業界のトレンドが、プレゼンテーションのテーマです。 3,700人以上のマーケッターを対象したアンケートに基いているとのことでした。 どんなトレンドを発見できたのでしょうか? 一緒に見てみましょう! トレンド1: YouTubeの影響力 YouTubeはソーシャルメディアで非常に影響力がある。 56%がYouTubeの知識を向上させたいと回答。 66%が2015年にはY

    2015年ソーシャルメディアマーケティングの7つのトレンド — YouTube、Facebook動画、ポッドキャスト etc. #SMMW15
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    ultimate-ez 2015/05/14
    2015年ソーシャルメディアマーケティングの7つのトレンド — YouTube、Facebook動画、ポッドキャスト etc.
  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    ultimate-ez
    ultimate-ez 2015/02/27
    最近はむしろ「PC対応どうしましょう?」って相談されるくらいにモバイルファーストになってきた。当然の流れだよね。
  • モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5

    [対象: 初〜中級] この記事では、モバイル向けサイトのユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの向上に役立つ、Googleが提供する公式ツールを5つ紹介します。 Chrome PageSpeed Insights Mobile-Friendly Test Fetch as Google モバイルユーザビリティ レポート 順に説明します。 Chrome Google Chromeの「デベロッパー ツール」では、スマートフォン端末で見たときのそのページの表示をエミュレーションできます。 「デベロッパー ツール」は次の手順で起動します。 [Google Chromeの設定](右上の3バー) − [その他のツール] − [デベロッパー ツール] Ctrl + Shift + i (Windows) / Cmd + Opt + i (Mac) スマホを表すアイコンをクリックするとスマホでの表示モ

    モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5
  • Google、検索結果での著者情報の写真とフォロワー数の表示を中止

    [対象: 中級] Googleは、写真とGoogle+のフォロワーの数を検索結果での著者情報に表示することをやめました。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、今朝Google+で発表しました。 英語版のヘルプはすでに情報を更新していて写真なしの例を見せています。 この記事を書いている時点では日語版のヘルプはまだ更新されておらず、写真付きの例を見せています。 でも近いうちに更新されるでしょう。 写真の表示をやめた理由 写真とフォロワー数の表示をやめたおおもとの理由は次の2つです。 モバイル体験を向上させるため モバイルとPCで統一感があるデザインを提供するため これらの目的を達成する施策の一環として、検索結果をシンプルにするために写真とGoogle+のフォロワー数の表示を廃止しました。 すでに写真とフォロワー数の表示が消滅 すでに写真とフォロワー数が著者情報から消えているこ

    Google、検索結果での著者情報の写真とフォロワー数の表示を中止
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