2024年1月12日のブックマーク (5件)

  • 肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:クイズ大会は、1問ごとにストップさせると雑談にちょうどいい > 個人サイト のばなし 「肩メロン!」「背中が冷蔵庫!」 壇上にあがった選手たちに向けて飛び交うユニークな掛け声の数々。デイリーポータルZでも石原たきびさんがボディビル大会の会場に乗り込んで記事にされていた。 先行研究:ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」(石原たきび.2018-08) ボディビル大会の様子(写真は上記記事より引用) そんな掛け声をかけられるほど逞しくなってみたい。 とはいえ筆者はこれまでスポーツジムを人生で3度も退会してきたほど身体も根性も貧弱な男だ。一生をかけても己の肩にジープという名の筋肉を納車できる自信がない。 『ボディビルのかけ声

    肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか
    ultimatebreak
    ultimatebreak 2024/01/12
    クソ…またお願いマッスルが脳内で無限再生される…しばらく忘れていたのに…
  • ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も

    【読売新聞】 インターネット上の 誹謗 ( ひぼう ) 中傷への対策を強化するため、政府はプロバイダー責任制限法を改正する方針を固めた。SNSを運営する大手企業に対し、不適切な投稿の削除の申請があった場合に迅速な対応や削除基準の公表

    ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も
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    ultimatebreak 2024/01/12
    政府にとって都合の悪い書き込みも迅速削除
  • 40代の芸能人が20代のアイドルと結婚したわけだが

    今まで歳の差婚を叩いてた奴らはどう出るんだろう 成人しているとか関係ない!歳の差が大きすぎるのが問題!!グルーミング!!洗脳!!ってさんざん言ってたけど 剛くんなら許しちゃう♡♡♡キモいおじさんとは違うし♡♡♡で終了かな

    40代の芸能人が20代のアイドルと結婚したわけだが
    ultimatebreak
    ultimatebreak 2024/01/12
    すんごいどうでもいい
  • 【個人開発】あなたのアプリを億事業にする「PitchMe」をリリースしました - Qiita

    はじめに こんにちは!! Watanabe Jin (@Sicut_study)です! スタートアップ界隈を盛り上げる 「PitchMe」 というサービスをリリースしました。 このサービスはたった3日間の開発でリリースしました。 年始から1つ新しいWEBサイトを開設すべく作業を行なった トップページがなんとなく完成。 このサイトは大きなインパクトを与えられる可能性もあるので、頑張りたい 個人開発のポイントは早い段階でデプロイして公開すること。ドメインまで設定できたら最後まで続けられる。 — Watanabe Jin (@Sicut_study) January 1, 2024 この記事では 「どんな経験からアイデアを作ったのか」 、 「どうやって3日でリリースしたのか」 、 「PitchMeはどんなサービスなのか」 について紹介していきます。 この記事を読むことで 「アイデアをどこから見つ

    【個人開発】あなたのアプリを億事業にする「PitchMe」をリリースしました - Qiita
    ultimatebreak
    ultimatebreak 2024/01/12
    プロフィールから何から何まで胡散臭くて良い
  • 札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩進) 「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2の足で一歩ずつ前へと踏み出した。

    札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    ultimatebreak
    ultimatebreak 2024/01/12
    クソ高い保険料払ってるけどこういった高額医療を受けることになる可能性も考えると払わざるをえない、だが年金テメーはダメだ