アイドルマスターSideMアニメ放送始まりましたね。 担当の鷹城恭二くんが動いていらっしゃる。とても良いことだ。 315プロダクションのアイドルの皆さんは本当に好きです。 でも前々から持っている“アイドルマスター”という作品に対する嫌悪感だけは現在も無くならん。厳密に言うと、アニマス、デレアニ、ムビマスは何だかんだ履修済のただの男性アイドルが好きなオタクの私にはアイドルマスターのファン(便宜上Pとは言わない)の空気感が耐えられん。 ○○担当Pの○○ファンですって言わなきゃいかん空気、本当に良くないよ。 ただのドルオタじゃいかんのか。 推しという言葉で一括りにしちゃいかんのか。 (私がよく例えるのは担当アイドルのエロ同人で抜けるのか抜けないのか、はたまた抜く時のエロ同人ですけべなことしてるアイドルは担当とは別のアイドルなのか。) 一応SideM以外もアニメで履修してる分知り合いのオタクからも