04/15/2013 お友達からの印刷所の相談に乗っているときに、まとめて紹介出来るリストがあったらなあと思ったので、同人誌や同人グッズを作れる個人的に気になる印刷所をまとめました。それぞれ好みの範囲内の情報のみ抜粋しています。詳細は各印刷所さんのサイトにてご確認いただければと思います。 少部数派なのでオンデマンドな印刷所が多めです。オフセット印刷とオンデマンド印刷の違いについては『 にこ太郎先生のオンデマンドQ&A講座 』をご参照ください。 同人誌 グッズ オフセット オンデマンド オンデマンドカスタム は1冊から作れます。早割&電子割併用で最大6,000円引きに。納期も最短2日とギリギリまで粘れてありがたい。発注フォーム では料金や〆切さらには背幅まで確認出来て安心です。そのままさくっと発注も可能。入稿や原稿作成についてのガイド も充実しているので迷いません。 RGB入稿対応でカラーが
みんなの話題<高速表示版> メニュー 時事・話題 「御中」にこんな活用法があったなんて・・・予想の斜め上に驚き続出 時事・話題 イケハヤ氏オンラインサロンアプリ不払い問題から2ヶ月、弁護士相談結果は? 芸能・エンタメ ジャニー喜多川氏の画像、ハーフ疑惑、年収・資産、家系図、同性愛疑惑を調査 芸能・エンタメ ジャニー喜多川氏の青山パークタワー最上階が売出し中との噂は本当か? 時事・話題 水田に近いイケハヤ事務所で稲作に影響ある除草剤が使われる 時事・話題 破産者マップ不要、破産者情報716万件は普通に販売されている 芸能・エンタメ 2019.07.13 2019.08.09 ジャニー喜多川氏の青山パークタワー最上階が売出し中との噂は本当か? 時事・話題 2019.07.13 2019.08.09 破産者マップ不要、破産者情報716万件は普通に販売されている 時事・話題 2019.07.11
今ではSNSや、Twitter、プロフにホムペと、恐ろしく手軽に情報をアウトプットする事が出来る時代でもあります。今回は、こうしたアウトプット媒体が増えた事で、仕入れる情報に変化が起こるという事について考えてみました。 結論から言えば、インターネットとは、アウトプットも容易であり、インプットも容易である為、これらの影響が生活に著しく干渉し易いと言えます。 つまり、 アウトもインも気付かずに増やし続けると、生活の仕事量が激減する という、事が考えられます。 これは、知らず知らずのうちにライフスタイルすら変わってくる事を意味しているとも感じています。 アウトプットする人は、情報のインプットに変化が起こる 今回はテーマをブログとして考えて見ます。 まず、ブログを書いている人と書いていない人では、ブログを書いている人の方が、かなり多くの情報を仕入れているのではないかと思います。 (よくよく考えて見
インターネット印刷通販「特売プレス」では、CO2が削減できるカーボンオフセット対応印刷サービスを開始する。 吉田印刷所は4月14日、CO2が削減できるカーボンオフセット対応印刷サービスを開始する。 カーボンオフセットとは、経済活動などでやむを得ない温室効果ガスの排出を、排出量に見合った削減活動に投資することなどによって、相殺する考え方のこと。 吉田印刷所が運営するインターネット印刷通販サービス「特売プレス」で、印刷料金にカーボンオフセット料金300円(印刷枚数や印刷料金にかかわらず一律)を付加して販売。同社がその金額に350円を加え、Yahoo!が提供する「Yahoo!カーボンオフセット」を通じてカーボンオフセットを行う。 Yahoo!カーボンオフセットで集められた資金は、CO2排出権の売買を通じてそれぞれのCO2削減プロジェクトの事業運営費として使われることになり、結果としてCO2削減に
「インターネットが人間の思考回路を変える」的な議論は様々な方が唱えていますが、そこから更に進んで、「ケータイが思考を変える」という指摘が登場しています: ■ The Cellphone, Navigating Our Lives (New York Times) The cellphone is the world’s most ubiquitous computer. The four billion cellphones in use around the globe carry personal information, provide access to the Web and are being used more and more to navigate the real world. And as cellphones change how we live, computer
■ 月に20万稼ぐ方法…ねぇ…うーむ (okky の日記) を読んで、若干的外れな横やりを。 さて。まずは。月20万というと年間240万だ。そのサイズのマーケットはあるのか?なにしろ不景気だと世の中無駄にやかましい。 たぶん、ある。 「革新的ソフトウェア企業の作り方」に書いてあることだが、大企業は大勢の人間を食わせていく必要があるのでマーケットサイズがある程度以上大きくないと商売できない。一人10万円で合計20人しかお客がいない市場は、大手企業には手が出せないのだ。大手企業が手を出せるのは一人1万円で合計10万人のお客がいるような市場。少人数しかお客様がおらず、一方で大金持ち(一人から取れるお金が超大規模)なわけでもないような市場は、一杯あるはずなのだ。 この部分を読んで、ちょうど読み終えたばかりの『生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則 』を連想しました(先日この本を
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 みなさま、お元気でいらっしゃいますか? 自分がいま興味を持っているのは、これからの経済活動や企業行動を支えていく新しい考え方、原理、潮流がどのへんから出てくるのかということです。様々な情報などに接して感じるのは、何か現実味のあるものが出てくるとすれば、欧米のマネジメント思想界からではなくて、日本からなのではないか、特に米国からしっかりとした新思潮が出てくるまでにはまだまだ時間がかかるのではないかという印象を持っています。 1月末ら2月初めにかけて開催されたダボス会議関連の報道もWall Street Journal, BusinessWeek, FT.comなどでそ
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 現在の世界経済の大きな変化は循環的なものではなく、不可逆なものであるかも知れないと考え始めている人も少なくないと思います。金融に関してはそういう発言をしている人をちらほら見かけます。まだ読んでいる最中の"When Markets Collide"でも、これから起こる変化(執筆時期は2007年末)は過去の延長線上にあるものではないであろうことが詳述されています。 今泉としては、こうした変化を非常に単純な図式に落とし込んで、先読みをするための”レンズ”を作るのが好きです。状況の単純化は関連諸分野の専門の方々からすれば厳に慎むべきことなのかも知れませんが、1企業人としては
任天堂が勝っている理由について、色んな人が色んな分析をしているようだけど、それらはどれも上辺だけのものに過ぎない。任天堂が勝っているただ一つの理由は、「宮本システム」を生み、これを育て、また堅持したことだけにしかない。全てはこれで説明がつく。 任天堂の平均給与がなぜ安いかなんて、理由は一つしかない。宮本さんの給料が低いからだ。ただそれだけだ。宮本さんの給料が低いから、みんな誰も給料を上げろとは言えないのだ。世界で一番の富を生み出した人が、非常識なまでの安い給料で働いているから、誰も文句を言えないのである。 任天堂がなぜ儲かっているかと言えば、これも理由は一つしかない。宮本さんが面白い遊びを提供し続けてきたからだ。宮本さんには、ハードとか、ソフトとか、あるいはゲームという枠組みさえも関係ない。彼にあるのはただ一つ「遊び」というカテゴリーだけだ。彼はこれまで面白い遊びを提供することだけに集中し
かつて任天堂に横井軍平という偉大なプロダクト・クリエイターがいた。 前回の記事任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない 横井軍平は、言うならば近代任天堂の開祖のような人物だ。三代目社長・山内さんの時代になって、花札を捨て新たなる道を模索していた任天堂が、指針を失い右往左往していた時に、その方向性を決定づけ、後の運命までをも決定づけるような、巨大なヒットを生み出したのが彼だった。それがゲーム&ウォッチだった。よく「小説家の全ての要素はその処女作に表れる」と言うけれど、その意味で、ゲーム&ウォッチは近代任天堂の処女作に他ならなかった。ファミコンからWiiに至るまで、任天堂のあらゆるプロダクトの特性や哲学は、全てこのゲーム&ウォッチに詰まっているからだ。 ゲーム&ウォッチのヒットの要因ゲーム&ウォッチは、いくつかの意味で破格のプロダクトだった。だからこそ、空前絶後の大ヒットを記
鳥井 晋吾 鳥井シンゴデザイン事務所 1973年 生まれ グラフィックデザイナー、代理店、雑誌編集、印刷をへて鳥井シンゴデザイン事務所として独立。 広告における結果や、マーケティングについて考えながらより良い広告や、サービス、製品を実現するためアイデア構築支援から、デザイン、製品製造までのプロセス支援をしながら仕組みでお客様のニーズを実現。 小川氏 今日は楽しみにしていました。まずは自己紹介をしていただけますか? 鳥井氏 なにからいきましょうか。 肩書きをまずいうと、コンサルタントあるいはデザイナー、またはその両方でしょうか。アイデア構築支援をしているという感じですね。 私の仕事はなにかというと、アライアンスみたいなもので、需要と供給をひもづけることです。 例えば開発者と消費者をつなげる仕事であれば、サービスと消費者をつなげるためならば、デザインを考えることが成果になるし、モノがあればマー
そりゃスティーブ・ジョブスは結果を出しているし、iPod や iPhone の成功(まだ iPhone が日本でどうなるかは予断を許しませんが)は疑うべくもありません。しかし賛美の声ばかり聞かされると、「そんなに凄いのかなぁ」とも思ってしまうわけです(あまのじゃくなので)。もし同じような感覚を抱いている方がいらっしゃったら、『なぜビジネス書は間違うのか』を読まれることをお勧めします。 この本、200ページを超える「ビジネス書」なのですが、時間が無い方は全体を読む必要はありません。タイトルにある「なぜビジネス書は間違うのか」のエッセンスを集めた、冒頭の「妄想9ヵ条」を読むだけでも十分。書店で立ち読み……もいいのですが、せっかくなので引用してしまうと: ***** 妄想1 - ハロー効果 ハロー効果とは、企業の全体的な業績を見て、それをもとにその企業の文化やリーダーシップや価値観などを評価する
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 一般的に、人が普通に生きていく上で、何かの支払を行う企業の数はたぶん30とか40ぐらいはあると思います。これを仮に7つぐらいにまとめることができれば、支出総額を10~20%程度減らすことが可能なんではないか。理論的には、ですね。 企業側の発想で言うと、消費者に対して、業種業態を超えてconsolidationを行った商品およびサービスを提供することにより、支出の最適化を提案できるようになるんではないか。例えば、「お客様にとって最適なコースは、月々のお支払が4万5,000円のこのコースです」という具合に。 これが「支出をまとめるイノベーション」の根幹です。 ITの世界
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 マインドマップで世界経済の動きをまとめていたとすると、今年1月頃のマップと、今年5月頃のマップとでは全然違っていたはずです。1月の段階ではまだサブプライムの影響が部分的なものに留まっていましたが、5月頃には、今なら誰もが明確に理解している状況がほぼ世界全域で認められるというようなマップになっていたと思います。 手前どもが関わるビジネスにおいても、その間、実は割と大きな軌道修正をしていました。 今年5月頃のマップと現在のマップを比較してみても、非常に大きな違いが出ていると思います。 その間、原油高が大いに進み、食糧だけでなく、一次産品全般にわたって逼迫間が強まり、エネ
知り合いがとある金融機関で手続きをしようとした際、保険証の提示を求められたそうです。コピーでもいいか、と聞いたところ、実物ではないとダメとの返事。てっきりコピーで大丈夫だと思っていたその方は、思わず「何でコピーじゃダメなの?」と言ってしまったそうなのですが――返ってきた答えは「ルールですから。他の金融機関でもみんなそうしてますよ」だったそうです。 最初に断っておくと、この方も僕も、実物の保険証が必要という点を変えて欲しいのではありません。言いたいのは「その答えはないんじゃない?」ということ。「ルールですから」という回答は論外として、「他でも同じです」というのも説明としては最悪でしょう。そもそも「何でダメなのか」という質問の答えになっていないですし、相変わらず金融業界は横並び体質が強いのか、独自の利便性を打ち出してお客を集めようとは考えないのか、などいろいろと反論したくなります。せめて「何度
「大きすぎて食べられない(処理できない)仕事は、食べやすい(処理しやすい)ように小さく分割すべし」というアドバイス、耳にしたことがある方は多いと思います。これは本当に実用的なアプローチなのですが、一方 Harvard Business Review の最新号(July-August 2008)・"From the Editor"コーナーで、同誌編集者の Thomas Stewart 氏がこんなことを書かれています: Big ideas come from tackling big problems. When one is confronted with an overwhelming task, it's natural to try to break it down into manageable pieces. Business jargon is full of phrases a
面白いとは何だろう?もし何かを面白くしたいのなら、足すのではない、削ることだ。プログラムを面白くしたいのなら、コードを削ることだ。コードは、短ければ短いほど美しい。簡略化し、単純化し、効率化することだ。いかに短く書けるか――が、即ちそのプログラマーのセンスと能力だ。絵を面白くしたいのなら、線を削ることだ。その代わり、削ったその線の中に、魂を込めることだ。一つの線に、三つも四つもの意味を持たせることだ。ディレクターなら、要素を一つに絞ることだ。その一つの中に、全力を注入することだ。多要素は、結局面白がられない。例えば、かけられる工数が十だったら、一のものを十作るのではなく、五のものを二作るのでもなく、十のものを一作れ。人は結局、そういう突出したものをこそ面白がる。運動選手なら、動作を削れ。一つの動作で、二つのことのをこなせ。野球選手なら、取る動作と投げる動作を一つにしろ。柔道家なら、相手の技
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