2019年5月19日のブックマーク (7件)

  • [風説否定]カンガルーの語源

    「カンガルー (kangaroo)」は、グーグ・イミディル語でクロカンガルーを指す言葉であった gangurru が変化したものであると考えられる。これは直接的な意味としては「跳ぶもの」を指す。 (中略) なお、「カンガルー」の由来に関する逸話として、 西洋人が初めてオーストラリア大陸に上陸した際、現地人にカンガルーを示して「あの動物は何と言うのか?」と訊ねたところ、現地人は西洋人の言葉が理解できないため、「(何を言っているのか)わからない」という意味で「カンガルー」と答えたが、訊ねた側は「あの動物は“カンガルー”という名前らしい」と誤解してしまい、これがこの動物の通称となった。 というものがあるが、これは俗説である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC カピバラ。 グアラニ

    [風説否定]カンガルーの語源
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    ultrabox 2019/05/19
    モルゲッソヨは合ってるだろ!いい加減にしろ!
  • シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース

    ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう

    シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース
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    ultrabox 2019/05/19
    シュワちゃん「日本のNHKは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」NHK(あっ…あっシュワちゃんだ)「シュワッチ…シュワッチ!!」
  • なんで男って縞のタンクトップの上に白シャツ着ていると興奮した目でガン..

    なんで男って縞のタンクトップの上に白シャツ着ていると興奮した目でガン見してくるの? タンクトップだよ?バカなんじゃないの?

    なんで男って縞のタンクトップの上に白シャツ着ていると興奮した目でガン..
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    ultrabox 2019/05/19
    視線誘導技術が使われてるからだよ
  • デザイナーではない人がデザインする上で大切な4つの基本原則

    by rawpixel.com プロのデザイナーであるAnna Mészáros氏は、家族や友だちからウェブサイト・履歴書・ポートフォリオ・FacebookやInstagram用の写真・YouTubeのサムネイルなどを作る際のアドバイスをよく聞かれるとのこと。Mészáros氏がそんな経験から気づいた「デザイナーではない人がデザインする上で大切なこと」を4つのシンプルな基原則にまとめています。 Fundamental design principles for non-designers – freeCodeCamp.org https://medium.freecodecamp.org/fundamental-design-principles-for-non-designers-ad34c30caa7 ◆原則1:はっきりとしたコントラストを作る 人は「少し違うが、少ししか違わない」も

    デザイナーではない人がデザインする上で大切な4つの基本原則
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    ultrabox 2019/05/19
  • 東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

    天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰かとすれ違ったら、あの人は誰ってすぐに分かる」。そんな暮らしは明治以降に一変した。「村から東京にやってきたら、隣の人が何を考えているかも分からない。そういう状態から、社会はどうあるべきかという公共性をつくらなければいけなかった」 社会を築くためには言葉を闘わせ、ともに暮らせる条件をさぐる必要がある。「それが『みんなが天皇を好きだから』でおしまいになった」。戦前・戦中には「天皇」という言葉によって、国民は不合理な政策も受け入れるようになる。

    東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)
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    ultrabox 2019/05/19
  • アルゴリズムがつくる「公正さ」には、差別を助長する危険性が潜んでいる:伊藤穰一

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    ultrabox 2019/05/19
  • 日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル

    江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 籠宿の住民らでつくる公益財団法人「籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい

    日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル
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    ultrabox 2019/05/19
    行ってみてぇな~俺もな~