ブックマーク / nikkan-spa.jp (25)

  • 超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!

    労働環境の改善、残業代や給与のアップ。“働き方改革”が叫ばれて久しいが、その効果を実感している人がどれだけいるのだろうか。今回は現場で働く様々な人たちを取材。企業がなにかしらの取り組みを行う例も増えてきたが、特に下請けの小さな企業においては、そもそも“様々な無理”のうえに成り立っている場合も多く、その存在価値さえ危ぶまれてくることも……。 「上司から会社と“三六協定 ”を結んだ、と通知されたのですが、それが何なのか誰も知らないし、知ろうともしません」 もはや諦めたかのように、乾いた笑みを浮かべて話すのは、東京都内の中小IT企業に勤務する蟹江さん(仮名・32歳)。 この「三六協定(さぶろくきょうてい)」とは、労働基準法第36条に基づく労使協定の俗称で、一日八時間、週に四十時間を超える労働が発生する会社などでは、労組や社員の過半数を代表する者との間でこれを締結し、労働基準監督署に届け出なければ

    超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!
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    ultrabox 2018/05/10
    ブラック企業が潰れることによりよそに仕事が流れ、そこが人手不足となり雇用が生まれるので問題ない(Q.E.D. 証明終了)
  • 官僚たちが「やってらんねぇ!」と悲鳴。「残業を月260時間したことも…」 | 日刊SPA!

    最近は問題続出で、与野党の追及と国民からの非難に晒される過酷な毎日を送る官僚たち。しかし、現場のほとんどの職員は「真面目に業務に励んでいるのに……」と嘆く。そんな霞が関の“やってらんねぇよ”な声をお届けする。 財務省のセクハラ問題や森友文書改ざん、文科省の天下り斡旋の違法行為、厚労省の裁量労働制に関する不適切データの使用、防衛省のイラク日報隠ぺいなど、行政の不祥事が相次ぎ、官僚は日夜国会対応に追われている。 「もうやってらんねえよ!」と感情を吐露するのは、国交省勤務の郡司正弘さん(仮名・31歳)だ。 「毎日公益のために真面目に働いているのに、一連の事件のせいで周りからバッシングしかされません。当、馬鹿らしくなりますよ」 事実、国民の視線は厳しさを増すばかり。証人喚問で証言拒否を連発した佐川寿宣前国税庁長官には、国会前のデモ隊から「忖度やめろ」と、怒りの声が上がった。 加計学園問題も再燃中

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    ultrabox 2018/05/01
  • 眼を劇的によくする方法。「一日3分の眼トレ」で効果が | 日刊SPA!

    目が疲れやすい、文字が読みづらいなど、目の不調を抱えるのはスマホ時代の現代人ならでは。そのまま放置すると危険だ。今回、『日めくり まいにち、眼トレ』を手掛けた専門家に改善策を伺った。 眼トレは、老眼、スマホ老眼、近視、遠視という症状を持つすべての人に効果がある究極のトレーニング。しかも実践した9割の人が視力UPした報告もある。 「実際、『一時的に視力が0.4に下がっていたのに2週間の眼トレで0.8に上がった』という人までいました」とは医療法人再生未来Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子氏。 眼トレの内容はさまざま。眼球を動かしたり、間違い探しや迷路、色彩を眺めたりすることは、簡単ながらもすべて眼トレだ。 「目をグルグル動かしたり、寄り目にするトレーニングは、眼球の内外の筋肉のストレッチになります。また、近くのものと遠くのものを交互に見る遠近トレーニングも屈伸運動のようにして凝り固ま

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    ultrabox 2017/01/09
  • 「ガチンコ」に「シュート」など。プロレスの隠語はどうやって生まれた? | 日刊SPA!

    『プロレス講座・第46回』は、プロレス用語、とくに知らないで使うとものすごく恥ずかしい専門用語、誤って使われることが多い“隠語”のたぐいについて考えてみたい。 いちばん最初にきっちりと定義しておかなければならない単語は、やっぱり“ガチンコ”だろう。 ガチンコという単語はもともと相撲の専門用語(あるいは隠語)であったものが一般名詞としてアダプトされたものである。 語源は力士と力士がぶつかり合うときの“ガチッ”という衝撃音といわれる。広辞苑(第六版=岩波書店)で“がちんこ”を引いてみると「相撲で、真剣勝負。広く、正面から気で対決することにもいう」とあるが、明鏡国語辞典(大修館書店)には“がちんこ”という単語そのものが載っていない。 “プロレスの父”力道山が大相撲の慣習や伝統的なしきたりの多くをプロレスの世界に持ち込んだため、相撲界の専門用語・隠語がそのままプロレス界の専門用語・隠語に化け、結

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    ultrabox 2015/07/18
  • 漫画家まんしゅうきつこ、玉袋筋太郎に改名相談。テレビ初出演で初顔出し! | 日刊SPA!

    テレビ初公開の素顔に「綺麗じゃん」「ナチュラルなメガネ美人」「はかなげなオーラ」とSNSでの評判も上々! 「玉袋筋太郎さん、メディアNGネームの先輩として、私の改名案を考えてください……!」 自身初となる単行『アル中ワンダーランド』(扶桑社)、『ハルモヤさん』(新潮社)がともに話題沸騰中の漫画家・まんしゅうきつこ氏が、4月15日(水)、TOKYO MXのバラエティ番組『バラいろダンディ』に生出演した。テレビ初出演&初顔出しとなったスタジオで、「改名したい」という切実な悩みを、玉袋筋太郎氏、宇多丸氏、室井佑月氏ら水曜レギュラー出演者たちに打ち明けた。 まんしゅう氏といえば、つい先日も日刊SPA!で改名すべきかどうかの緊急アンケートを実施したばかり。「きつこ・リラックス」などいくつかの候補をお気に入りに挙げながらも、ひとまず改名は見送るという結論を出したはずだったが……やはりまだ迷いは捨て切

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    ultrabox 2015/04/17