ブックマーク / dev.classmethod.jp (48)

  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

    AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO
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    ultrabox 2018/08/21
  • AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO

    【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route

    AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO
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    ultrabox 2018/03/20
  • サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」 #devsumi 「そのサーバーレス、当に意味あるの?」 AWS re:Invent 2014で、AWS Lambdaが発表されてから丸3年が経過。サーバーレスという単語もすっかりこの界隈では定着した感はあります。 ですが、実際の開発・運用ノウハウについては、まだまだ試行錯誤が続いているのが現状じゃないでしょうか。ぶっちゃけ、既存アプリケーションのEC2をLambdaに置き換えるだけではほとんどメリット無いでしょ、という感触は、ある程度サーバーレスアプリケーションをゴリゴリ作っている人であれば、よく感じていることだと思います。 そんななか今回受講したこのデブサミのセッションでは、新しい観点でサーバーレスがもたらす恩恵やメリットを捉えることができてごっつ新鮮だったので、その模様をお届け

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO
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    ultrabox 2018/02/21
  • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

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    ultrabox 2017/09/19
  • オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO

    西澤です。先日"AWS環境へのデータ移行"をテーマに社内で営業向け勉強会を行ったのですが、自分が1から資料を作るよりもずっと有用な公開資料がたくさんあったので、それらを使って説明をさせてもらいました。当日メンバーから出た質問等も補足しながら、今回はその情報をこちらにまとめておきたいと思います。 前提 タイトルではデータベース移行としていますが、こちらではRDBの移行のみを対象とします。AWSの各種サービスの詳しい説明は行いません。それらを組み合わせて利用する際に必要となる情報をまとめたいと思います。また、これからご紹介する資料の中には重複する部分も含まれるのですが、私が個人的によくまとまっているというところをピックアップしてご紹介して行こうと思います。 AWSへのデータ転送方法のまとめ まずは、データファイルの転送方法のまとめです。いつの間にかできていた下記ページが非常にわかりやすくまとま

    オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO
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    ultrabox 2017/06/25
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
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    ultrabox 2016/06/30
  • 【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基的に「イベント・

    【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO
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    ultrabox 2015/07/28
  • オンプレシステムのAWS移行時に参考になる情報まとめ(2015年6月版) | DevelopersIO

    超おはようございます。梅雨の時期はジメジメしていて、湿気に弱い私の髪は元気がありません。城内です。 今回は、少し趣向を変えて、技術情報以外の情報を発信してみたいと思います。 はじめに クラウドファーストというキーワードもかなり浸透してきたようで、新規システムを検討する時はクラウドを使ってみたいと仰るユーザー企業が増えてきました。また、それに伴って、既存システムもクラウドへ移行されたいと仰るお客様も増え、弊社にもそのようなお問い合わせが多く届くようになっています。 そんな中、弊社はAmazon Web Services(以下、AWS)に特化し、最適なAWS利用をご提案してきているのですが、実は一般公開されている情報も、かなり有用な情報が多くなってきています。 今回は、そんな有用な情報たちを移行のアプローチに乗せてまとめてみようと思います。 有用な情報たち クラウドサービスとは まず、そもそも

    オンプレシステムのAWS移行時に参考になる情報まとめ(2015年6月版) | DevelopersIO
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    ultrabox 2015/06/23