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  • 「たかがサッカー。自分の人生のすべてではない」遠藤航はなぜ、いつも落ち着き払ってプレーできるのか? (2ページ目)

    webスポルティーバサッカーの記事一覧海外サッカー海外サッカー「たかがサッカー。自分の人生のすべてではない」遠藤航はなぜ、いつも落ち着き払ってプレーできるのか? (2ページ目) 【僕も、もう30歳なんで...笑】 シュート自体も、走り込んだ直後にもかかわらず、ボールをふかすことなく枠をとらえた。 「今日のシュートに関しては、ファーストタッチをうまく自分の前に(ボールを)置けたし、シュートもやけに落ち着いていたというか......。あんまり力みすぎてもよくないので。 ドイツで数シーズン戦って、ゴール前での落ち着きは意識しながらやっている。ミドルに関しても、力まずに打つほうがやっぱりいいシュートが打てるし、ゴールにもつながる。今日もね、その(ボールへの)置きどころと当て方だけ、意識してやった感じです」 プレッシャーのかかる状況でも、遠藤の頭の中はクリアだったことがうかがえた。 昨シーズンも16

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    ultrabox 2023/05/27
  • ザッケローニ「心から日本を誇りに思う。アジア杯での対戦が楽しみだ」

    今、私は故郷のチェゼナティコにいる。ここには息子と共同経営するビーチやレストランがあって、夜には友人たちと試合を観戦したりしている。しかしW杯の決勝を待たず、この週末にはUAEに飛ぶ予定だ。現在の私の代表チームがそこにあるからだ。 来年の1月には、アジアカップがこの私のホームで開催されるが、そこでひと回りもふた回りも大きくなった日と相まみえることを楽しみにしている。 ロシアW杯。何よりもまず、私がかつて彼らの監督であったことを、心から誇りに思う。今回の日本代表の多くは、かつて私とともに戦ってくれた選手たちだ。強敵たちと大舞台で堂々と渡り合う彼らの姿は、私の胸を熱くしてくれた。 期待を上回る活躍を見せた原口元気 photo by Fujita Masato グループリーグは、コロンビアには勝利したものの、セネガルには引き分け、ポーランドには負けるという右肩下がりの結果で、フェアプレーポイン

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    ultrabox 2018/07/08
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