インチおよびセンチ(ミリ)メートル単位で計測できる定規アプリ。画面上をタップすると、左下の起点からの縦横サイズを上部に表示してくれる。方眼目盛りも画面に表示してくれるので、写真のサイズを測りたいといった場合などに便利だ。ただし若干の誤差があるので、おおよそのサイズを知りたい場合に活用しよう。
角度、面積、通貨、距離などの単位換算ができるアプリ。一つの単位に対し、複数の単位による換算値を一覧表示する。例えば「Distance(距離)」の場合、まず基準になる単位に「Kilometers(キロメートル)」などを選び、数値を入力すると、それに対する換算値が一覧表示される。最初に基準単位を選ぶので操作も分かりやすく、一覧表示できる点も便利だ。 自分で新たな単位換算カテゴリーを作成するだけでなく、それをインターネット経由でアップロードしたり、ほかのユーザーが作成したカテゴリーをダウンロードすることも可能。英語だがそれほど難しくないので、便利に使えるだろう。
・画素ピッチの広い有効1210万画素のフルサイズCMOSセンサー ・超高感度撮影に対応、高感度ノイズも最小限 ・被写体の追従機能も持つ充実したAF性能 ・1kgを切る小型&軽量ボディー ニコンが満を持して発売した「D3」の登場から、早くも8カ月近くが経った。もっと手軽にFXフォーマットを楽しみたいというユーザーの声に応えて登場したのが、今回紹介する「D700」だ。 操作ボタンの配置などは、D3よりもD300に似ている D3が登場するまで、ニコンのデジタル一眼レフカメラは、35mmフィルムサイズのおよそ半分の面積となるAPS-Cサイズの「DXフォーマット」と呼ばれるイメージセンサーを採用してきた。DXフォーマット専用のDXレンズも、すでに数多くの製品が登場している。 これに対し、D3で初登場したのが、35mmフィルムサイズ(36×24mm)とほぼ同じ36×23.9mmの「FXフォーマット」、
DVテープはもちろん、Hi-8やVHSの映像もDVD化できるDVDライター、ソニー「VRD-MC5」が登場!――そう聞いて、これはスゴイ!と直感し、迷わず貸出機を依頼した。いまや映像記録の主流はDVDメディアだ。それに過去のアナログ映像をDVD化できる機器と聞けば「おっ!」と思ってしまう。 さらにこのVRD-MC5はDVDメディアにハイビジョン画質で記録できるAVCHDにも対応するという。まさに過去から将来へと、映像遺産を引き継ぐ素晴らしいレコーダーではないか! 一気に期待がふくらみすぎて、少々不安に…… と、テストする前からかなりアツく入れ込んでしまったのだが、よく考えればDV、Hi-8、VHS(VHS-C)などもHDD&DVDレコーダーを使えばいくらでもDVD化できる。AVCHDにいたっては、製品に付属するソフトを使うことでディスク作成が可能だ。テスト機が届く頃には、「よく考えればそん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く