LTE対応の最上位機!大容量バッテリーも注目 6インチのフルHD液晶と8コアCPUを搭載した、同社製SIMフリースマホの最上位モデル。国内ではドコモとソフトバンク、ワイモバイルなど、各社の通信回線を利用したMVNO事業者のマイクロSIMカードに対応する。LTEの最大通信速度は300Mbpsだが、国内では最大でもドコモの150Mbps接続となる。実効速度は昼間の飯田橋駅前で33.7Mbpsと、iPhone6と同等だった。 SIMフリー端末では十分な性能
関連キーワード Android | スマートデバイス | タブレット | Xperia 「Xperia Z3 Tablet Compact」 この8インチタブレットは、抜群に洗練されたサイズ、デザイン、軽さが見るからに魅力的だ。しかも、「IP68」規格準拠の防水性能と防じん性能(※)も備えている。米Appleなど他の多くのメーカーは、こうした機能を提供していない。さらにこのタブレットは、米Qualcomm製プロセッサ「Snapdragon 801」(クアッドコア、2.5GHz)と3GバイトのRAMを搭載し、きびきびと動作する。またソニーは、米Googleの「Android 4.4.4」(KitKat)のユーザーインタフェースを若干変更した上で搭載。ストレージ容量(16Gバイトまたは32Gバイト)はmicroSDカードで拡張できるようにしている。 (※)具体的には、IPX5(噴流に対する保護
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 2016年の学割についてまとめました。2016年版はこちらをご覧ください。 [blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2016/01/gakuwari/”] auの2015年度の学割内容がSoftBankに続いて発表されました。 1月21日から5月31日までの期間で学生とその家族向けにサービスが開始されます。 また2014年12月1日から2015年1月20日までにauと契約した方でも、3月末までに家族が学割を適用してauと契約した場合には、学割の対象になるということのようです。ただし遡れるのは家族のみで、学生側が既に契約済みの場合はダメのようです。 SoftBankでは学生という所属に関わらず25歳以下という年齢によってその適
ASUSのSIMフリースマートフォンである「Zenfone5(ゼンフォン)」が、11月8日に日本で発売されることが発表された。 ハイスペックで低価格という理想的な端末だが、これまでは、海外から個人輸入するしかなかった。 価格は16GのLTEモデルが28944円となっており、MVNOのSIMとセットで購入すれば割引など、非常に嬉しい内容だ。 また、楽天がMVNO格安SIMとZenfone5をセットで販売する格安スマホサービス「楽天モバイル」を発表するなど、Zenfone周辺が盛り上がりを見せてきている。この記事では、楽天モバイルの詳細もまとめる。 以下、10月28日のASUS新製品発表会で発表された、日本で発売されるZenfone5(A500KL)のスペックの詳細や、LTEネットワークやMVNO・格安SIMへの対応状況、プリインストールアプリなどの詳細をまとめていく(一部画像はASUSの公式
最近の Xperia スマートフォンにプリインストールされている Sony Mobile 純正アプリ「バックアップと復元」がハッキングされているかのように見える、というニュースが伝えられました。 Xperia Z3 シリーズや Android 4.4.4 を搭載した Xperia にはデータのバックアップや復元を行う純正アプリ「バックアップと復元」がプリインストールされています。このアプリは削除はもちろん、無効にすることもできません。 そんなアプリの Google Play ストアページを開くと、アイコンは「バックアップと復元」とまったく同じ。ページ中に「アンインストール」ボタンが表示されないので、これはプリインストールアプリのアプリページ。「バックアップと復元」のアプリページで間違いないですよね。 ところが、アプリの提供元に本来は Sony Mobile なのが別名に変わっており、ページ
電子書籍利用メインなら、格安データSIM、格安スマホでもOK? 突然ですがスマートフォンを何に使ってますか? TwitterやFacebook、LineといったSNSに。ゲームや動画に。ニュースサイトやキュレーションサイト(はてなブックマークなんかも)閲覧に。電話やメールだけ、という人は案外少ないですよね。 自分のスマホ利用の大部分を占めているのは電子書籍を読むことで、次点で「小説家になろう」でお気に入りの連載小説をチェックしたり。前者は本のデータを事前にダウンロードしておけば既読位置やマーカー箇所の同期だけ、後者はブラウザでのテキストデータの読み込みぐらいなので、あんまり通信容量を食いません。具体的には、データ通信の容量、毎月2GB行かないぐらい。 それにこれまでの経験則からして、ゲームや動画をガンガンやるとか、SNSで写真や動画を送りあうとかしないかぎり、データ通信の速度ってあんまり必
ソニー、スマホはモデル数絞り込み・高付加価値モデル集中 Xperia継続購買率向上に取り組む ITmedia ニュース 11月25日(火)16時23分配信 ソニーモバイルコミュニケーションズの十時裕樹社長は11月25日、モバイル事業の今後の計画を発表し、モデル数の削減とハイエンドモデルへの集中を改めて説明した。構造改革も進め、ハイエンドモデルに集中しながら2016年度以降に安定的に収益を確保できる体制構築を急ぎ、「次のチャレンジ」にリスクを取れる体制を整えるとしている。 【その他の画像】 ソニーは今期、モバイル事業の不振を受けて営業権の減損を迫られ、最終損益が2300億円の赤字になる見通し。鈴木国正前社長は事実上更迭される形となり、十時社長は11月16日に就任したばかりだ。 不振は、Xiaomi(小米)に代表される中国スマートフォンメーカーの台頭などを受け、低・中価格帯モデルで東南アジ
本日13時からワイモバイルが「新サービス・新商品発表会」を開催。エリック・ガンCEOが登壇して新しいサービスと新製品について発表を行いました。ワイモバイルからの登場が決定しているGoogleのリファレンス最新スマートフォン「Nexus 6」以外にも新しい端末「MediaPad M1 8.0」が登場、新サービス「シェアプラン」なども発表された発表会の様子はこんな感じでした。 世界初のAndroidTM 5.0 Lollipop搭載スマートフォン「Nexus 6」を12月上旬以降に発売|2014年|プレスリリース|ワイモバイル株式会社 http://www.ymobile.jp/corporate/press/2014/1113_01.html 「パケットマイレージ」にショッピングマイルを追加~「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」「ヤフオク!」を使えば使うほどさらにお得にマイルが貯まる
先日にこのニュースが流れ、Facebookでシェアしたらなんといいねが現在1200人。シェア140回 総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある 高い技術を持つ日本の町工場にAppleが部品を発注。当初はそれで潤うが、技術をAppleが盗んだ後に安い中国などに同じ物を発注。加えてさらにひどい仕打ち 両社の間には、「類似製品の開発などを行わないという合意」があった。にもかかわらず、他メーカーに発注先を変えたということは、島野独自の技術が流出した疑いがあることを意味する。これは特許権侵害にあたる。島野の抗議に対し、アップルは「設計図が違うため、合意違反には当たらない」と答えたという。島野は、発注の停止により、大量の在庫を抱え、生産ラインを停止する事態にまで追いこまれた。翌’13年5月、事業の継続のため、以前からアップ
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 格安SIMの低速回線、あるいはキャリア回線で規制を受けてしまった場合の通信回線速度の検証を今回はしてみたいとおもいます。 高速通信データ容量を使い切った格安SIMやキャリア回線、あるいは通信速度制限をかけることで最初から低価格なMVNO回線として提供しているものが、いわゆる低速回線として存在しています。 どういった操作が困難になるのか、使いにくい場面はどのような時か、という疑問は低速回線を使う際には気になる事かとおもわれます。また低速回線を使うつもりはなくても、規制にかかって低速化してしまった時のことが不安だ、という方も格安SIMを購入検討している方に多い気持ちかとおもわれます。 その参考の一部にしてもらおうと、低速回線を3つほど用意して様々な用途で利用してみました。そこ
データプランは200kbpsの低速回線という音声メインに使われる形になる特殊なプランを一つと、容量別に高速通信ができるデータ容量を備えたプランが3つ用意されています。 1250円のプランは非常に低速となるため、Wi-Fi環境がないとなかなか活用はできないでしょう。 通話用が主な用途で、楽天でんわアプリ経由で通話料を抑えて利用するという使い方が考えられるでしょうか。 一般的に利用される機会があるのは1600円からのプランになるとおもいます。 2.1GBで1600円、4GBで2150円、7GBで2960円という料金設定はIIJの同等のデータ容量を用意したプランよりも安くなっています。SIM枚数など細かいところを見ると単純な比較はできないものの、料金だけを見れば楽天のほうが安いということになります。 このプランが楽天モバイルの音声通話付き格安SIMで使えるものになります。 SIM単体での契約もで
久しぶりに海外へ出かけてきました。アメリカのロサンゼルスからニューヨークまでクルマで大陸横断しながら観光地を回り、写真を撮ってきたのですが、海外へカメラを持って行く際に気をつけた事についてメモしておきます。 カメラを海外に持って行くときに注意したこと私事ではありますが、久しぶりに海外へ出かけてきました!行き先はアメリカ。 ちょっぴりアドベンチャーしようということで、ロサンゼルスでクルマを借りて大陸横断ドライブをしながらニューヨークでクルマを返却というプラン。9日間で約4,000マイル(約6,400km)ほど走ってきました。 北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までドライブすると、どうやら2,800kmらしいので、距離的には宗谷岬⇔佐多岬を往復しても足りないくらい走って来ました^^; 旅の詳細はパーソナルブログの方にボチボチ書いていく予定ですが(このエントリーの最後にも撮ってきたものを一部アップし
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XPERIA Z2では、5分以上の4K動画撮影ができませんでした。これは4K動画撮影を行うと端末内部の温度が上昇するため、それを抑制するフェールセーフ機能が働くためです。SONYは動画の長時間撮影時にはFull HDでの撮影を推奨しています。 ソニー、XPERIA Z2の4Kビデオ撮影が止まるのは「仕様」 XPERIA Z3 SO-01Gでも、4Kビデオ撮影を行ってみました。デフォルト設定ではわずか3分程度で動画撮影が中断されました。電源に繋いだままのホットモックなので、コンディションが悪いのでしょうか。 しかし設定から電子式手ブレ補正をオフにしただけで、10分間の4Kビデオ撮影ができました。いかに補正のために端末に負荷がかかっているのか窺い知れます。確かにXPERIA Z2の手ブレ補正はGALAXY S5、HTC One M8と比べてもよくできたものでした。 XPERIA Z2の手ブレ補
中国のニュースサイトcnbetaに、シャオミとAppleデザインの関係についてまとめられていたので、翻訳・意訳と最後に私個人の意見も添えてご紹介。 ブランド成立から4年、中国のシャオミ(小米、xiaomi)は既にもう某企業からその世界を引き継いでいるかのように見える。そして同社はデザインのインスピレーションについて、Apple(アップル)に対し、全く隠すことなく開けっぴろげにその”感謝”の意を表している。 もしシャオミが本国である中国で更に成長を続け、また国外のマーケットに向け拡張を続けたいのであれば、新たな挑戦をしなければならず、特に知的財産権の重視とその保護に関することについてはもっと気を遣わなくてはならない。 歴史からみても、コピー行為は一時の勢いしか産むことはできないからだ。 ■シャオミの創業者でCEO、雷軍(レイ・ジュン Lei Jun)とAppleの共同創業者で前CEOのスティ
docomoはXperia Z3スタートキャンペーンを適用した月々サポートです。適用前は下のカッコ内の数字です。 *追記:Xperia Z3キャンペーンは終了してしまいましたので、docomoの月々サポートはカッコ内が今後の数字になります。 auとSoftBankで発表されている毎月割/月月割の額がこの表では違っているように見えるかもしれません。ですが、HP上で発表されている毎月割と月月割は、それぞれauスマートパス(401円)とApp Pass(399円)に加入した時に適用される金額で、これに加入しな買った場合はauだと324円、SoftBankだと370円という金額が毎月割/月月割から引かれることになります。一応加入しないほうが割引額が増えるので、今回はどちらもスマートパスやApp Passへ加入しない状態の割引サポート額で計算しておきました。 auはMNPの購入で、3万2400円の本
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