タイトル通り、センサー + Raspberry Pi + fluentd + Treasure Data + 様々なプロダクトを組み合わせて、自宅が揺れる原因を分析してみるお話です♪ 長丁場になりそうなので、これから数回に分けて綴っていこうと思います。 第1回の今回は、揺れ分析をはじめた理由、やりたいこと、システム構成についてお話します。 はじめた理由 実は・・自宅マンション周辺の大規模工事が終わった頃から、毎日ふとした時に自宅が揺れています! 震度1~2くらいかな?と思ってYahoo!の地震情報を確認してみるのですが、地震は起きていません。 天井から吊してあるパネルも揺れるので、気のせいではないはずなのに。。 管理会社に問い合わせてみましたが、「よくわからないですねー」と素っ気ない返事しか返ってきません。 むむむっ、結構重要な問題だと思うんだけどー><。 揺れの原因によっては引っ越しも考
レストランや倉庫などで働く従業員の仕事ぶりを、会社が各種センサーやウエアラブル端末でモニターする動きが世界的に広がりつつある。そのように計測した行動データを解析して、接客や荷物運搬など各種作業の質や効率を高めるためとされる。が、一方で従業員のプライバシー侵害やストレスなどの問題も指摘されている。 ●"Unblinking Eyes Track Employees" The New York Times, JUNE 21, 2014 ●"Tesco accused of using electronic armbands to monitor its staff" The Independent, 13 February 2013 ●"仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」" 日本経済新聞, 2014/6/27 店内の移動経路や客との会話などを記録 冒頭の米ニューヨーク・タイムズ
「温度変化があったときにTwitterで自動的にツイートを行う」など、実際にその状況が起きた場合には自動で続きの動作を行うように設定できるのが「WigWag」です。スマートフォンやタブレットから簡単にルールの作成が可能で、専用センサーやサードパーティの装置で検出できる動作や状況と、電子メール・Twitter・Dropboxなどのウェブサービスを連携し自動化することができます。 WigWag http://www.wigwag.com/ これがWigWagのオリジナルデバイスたちで、左からWigWag Sensor Block・WigWag Glowline・WigWag Relay。 WigWag Relayは、各センサーをメール・Twitter・Dropboxなどのウェブサービスとつないだり、センサー同士を接続したりするための中継機です。1つのWigWag Relayで家1軒分以上をカバ
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