タグ

2011年3月8日のブックマーク (3件)

  • 「今年11月にはキンドルが無料に?」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Free Kindle This November" の日語訳である。 今年11月にはキンドルが無料に?  Free Kindle This November 2009年10月、ジョン・ウォーケンバックは、キンドルの価格が一定の割合で低下し、ほぼ規則的に安くなっていることに気がついた。2010年6月までその割合は不動であったので、ジョンはキンドルが無料になる日付を容易に予測できた。それは2011年11月である。 それ以来、私はこの予測をあらゆる人々に話してきた。2010年8月には、この話をアマゾンの最高経営責任者ジェフ・ベゾスに指摘する機会があった。ジェフはただ微笑して、「おや、気がつきましたか!」と言った。そして、もう一度微笑した。 出版業界の古参の人たちにその話を

    「今年11月にはキンドルが無料に?」
    um-mtt
    um-mtt 2011/03/08
    「控えめに見積ったとして、ニューヨーク・タイムズが紙による新聞の印刷をやめれば、その金額で各購読者にキンドルを無料で配れることになる。ごく普通のキンドルでなく、無料で世界中のデータを利用できるキンドル
  • EPUBの泣き所、見開き表示をAppleの拡張仕様で補完した「JAZZ JAPAN」

    eBookProは3月7日、Apple独自の見開き表示に対応したEPUB拡張仕様を活用し、紙の雑誌と同様な見開きレイアウトを再現した電子雑誌「JAZZ JAPAN」の提供を開始した。 日語の組版仕様も盛り込まれる予定のEPUB 3.0の最終仕様が5月にも登場するといわれる中、この国際的なフォーマットに対する注目が高まっている。 文字の大きさを変更すると、それに合わせてページ構成も変化する「リフロー」を原則とするEPUBフォーマットは、基的にページの概念がない。このため、制作側がレイアウトを厳密にコントロールできない。活字中心のコンテンツであればともかく、写真などを多用する雑誌は、このフォーマットで配布するには向いていない。 しかし、Appleは自社が提供している電子書籍リーダーアプリ「iBooks」で、レイアウトを固定化することで見開きレイアウトも表示可能となる独自のEPUB拡張仕様を

    EPUBの泣き所、見開き表示をAppleの拡張仕様で補完した「JAZZ JAPAN」
  • 「マーシャル・マクルーハン『メディア論』からの引用集」と「Whats design thinking1」: DESIGN IT! w/LOVE

    興味のある方はあわせてご覧いただければと思います。 どんどんシェアしてマクルーハンを広めてくださいw というわけで、最近はFacebookにはまっているわけですが、同時にマクルーハンにもはまっていというわけです。 もう1つはまってるのは「デザイン思考という思考の方法」でも書いたように、「デザイン思考とは何か?」をもう一度ちゃんと考え直してみるということでしょうか? これもマクルーハン的な視点から見直しているわけですが、こちらはある講演で使ったスライドをアップしておきました。