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2011年5月13日のブックマーク (2件)

  • 【iPad 2 アクセサリ】スマートカバーに最高にあう Trinity「スマートバックカバー」購入レポート

    話題のスマートカバー iPad 2 発表直後、最も話題に上がったのは アクセサリ『スマートカバー』でした。 iPad前面ガラスを傷や汚れから守りたい。アップルの回答はシンプルでした。できるだけフラットなiPad体にまさかマグネットを利用してカバーを装着可能にするとは思ってもみませんでした。 そのスマートカバーも『iPad 2』の背面は守ってくれません。初期iPodのころからジョブズは擦り傷のついたステンレスは美しいと云ってたようですから、美しくデザインされた iPad 2 の背面には何も付けて欲しくないと思ってるんでしょう。できればハダカのまま使いたい、その気持ちは良く分かります。 でも剥き出しのボディーでは傷が気になることはもちろん、一緒にバックに入れているモノまで傷つけてしまいそう。落下時のオフセットも怖いし。さらに机に置いた時、卓上で僅かに動かす時、金属のボディーが嫌な音を出すこと

    【iPad 2 アクセサリ】スマートカバーに最高にあう Trinity「スマートバックカバー」購入レポート
  • 「未来の本の姿」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "What Books Will Become" の日語訳である。 未来のの姿  What Books Will Become は、読むのに1時間以上かかる自己完結した物語、論証、あるいは知識体系である。は、発端と中間と結末をすべて包含するという意味で完全である。 昔は、とは表紙と裏表紙にはさまれた印刷物であると定義されていた。電話帳には論理的な発端も中間も結末もないが、それでもだった。白紙を重ねて綴じたものは、スケッチブックと呼ばれていた。恥ずかしげもなく空っぽだが、それには表紙と裏表紙があり、したがってブック()と呼ばれた。 今では、紙のページのは消滅しつつある。そのかわりに残っているのは、の概念的構造である。ある主題に沿った大量の文章があって、ある

    「未来の本の姿」