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2013年6月23日のブックマーク (2件)

  • TOEIC スコアもリーディング力も向上するPart 7「精読」勉強法(お手本画像あり)|Enjoy Life in English!

    お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)> 学生時代、英文を読むのがすごく苦手だったんですよね。返り読みでしか英文を読むことができませんでした。 ところが、2010年にTOEICの勉強を格的に開始したとき、TOEIC講師のTommyさんから「Part 7の英文を読んでスコアが上がった」という話をお聞きし、自分も実践することにしました。 1模試1模試、きちんと精読した上で再読し続けてきた結果、2012年にリーディング465点が取れました。 2016年に新形式に変わってから、特にPart 7が難しくなり、450点を切ることが多くなりまし

  • 統計の基本事項

    トップページ→研究分野と周辺→システムの評価→ 基統計量 平均(算術平均)値は、(データ値の総和)÷(データ数)となる。(或るデータの値)-(平均値)を、そのデータの偏差という。偏差の絶対値の大きいデータが多ければ、そのデータ群はばらつきが大きい。データ群のばらつきの大きさを単純に偏差の総和とすると、偏差には正負があるので相殺されてしまう。 そこで、各データの偏差を二乗する(こうすれば必ず正の値になる)。(各データの偏差の二乗の総和)÷(データ数)をそのデータ群の分散と呼び、ばらつきの大きさを表す。また、分散の平方根を標準偏差という。英語では偏差はDeviation、分散はVariance、標準偏差はStandard Deviationとなるので、標準偏差はS.D.と略記される事も多い。 統計の最も基的な量である基統計量としては、他に最大値、最小値、範囲(最大値-最小値)、中央値(デ