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2019年7月11日のブックマーク (4件)

  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    2. 自己紹介 • ところてん • @tokoroten • 株式会社NextInt 代表 • 怪文章職人 • 最近の活動 • データサイエンティスト養成読ビジネス活用編 • Veinという自社サービスをリリース • 最近のお仕事機械学習顧問(4社) • モバイルミドルウェア企業 • ECプラットフォーム企業 • データ分析企業 • FinTech企業 • 新規事業コンサルティング(1社) • ゲームディレクター(1社) ↓共著 ↓寄稿↓共著 3. この発表について • ところてんが最近考えていることを雑多に話します • 雑談を促進するためのVeinというサービスを開発しています • https://open.vein.space/ • グループ用のソーシャルブックマークサービス • SECIモデルにおける共同化支援を狙って作っている • 最近ユーザ数が2300人を超えた • Ve

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
    um-mtt
    um-mtt 2019/07/11
  • なぜ「分かりにくい文章」が生まれるのか。

    メールやチャットなどのテキストコミュニケーション、企画書の作成、外部への情報発信など、現代は、一般のビジネスパーソンにも文章力を求める時代であると言えます。 そんな中、私の文章はお客様から「分かりやすい」とご評価をいただくことがあります。 現在の私の役職は代表取締役です。 キャリアの多くは、デザイナーとして過ごしてきました。 近年はマーケターとしての活動も多いですが、編集やライターの経験はなく、文章についての専門的な訓練を受けたことはありません。 職の方が見れば、基ができていない部分も多々あるでしょう。 しかしながら、専門的な教育を受けたことがないからこそ、私のノウハウは、普通のビジネスパーソンでも真似できるものなのかもしれません。 そこで稿では、文章を書く上で私が一番気をつけている「分かりやすさ」について、お話しさせていただきます。 *** まずは以下の例文をご覧ください。 なぜユ

    なぜ「分かりにくい文章」が生まれるのか。
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    um-mtt 2019/07/11
  • 肩書きをはみ出たつながりから生まれる。官民連携チームでつくる京都北部7市町の新しい移住施策 | 京都移住計画

    CHECK IN 京都移住計画(株式会社ツナグム)では、2018年度から京都北部7市町のUIターン推進をお手伝いしています。こちらの記事では、2019年5月30日(木)に開催した、行政担当者向けのワークショップについてお伝えしていきます。 2016年度からはじまった京都北部7市町の連携事業。 これまで実施してきたプロモーション企画「たんたんターン」を皮切りに、2018年度から官民連携の持続可能な移住施策づくりを目指し、UIターンした民間のプレイヤーと協働しながらイベントを開催してきました。 2019年2月には、塩尻市役所企画政策部 地方創生推進課シティプロモーション係長 / 空き家プロジェクトnanoda代表の山田 崇さん、株式会社ツナグム代表取締役 / 京都移住計画 代表の田村 篤史さんをゲストに迎え、『地域の未来をつくる 小さな事業のはじめ方』というイベントを開催。 地域一体となって「

    肩書きをはみ出たつながりから生まれる。官民連携チームでつくる京都北部7市町の新しい移住施策 | 京都移住計画
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    um-mtt 2019/07/11
  • “完璧”なカラー設定「Solarized」の魅力は、計算し尽くされたものだった

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    um-mtt 2019/07/11