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2024年3月5日のブックマーク (3件)

  • 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない - そーだいなるらくがき帳

    PHPカンファレンス関西懇親会で若者に「俺だってソフトウェアエンジニアの才能が無いかも…と悩んだことあるよ」って話をした。 そんな悩みを持っていたのは自分が25 ~ 26歳くらいの頃で自分はエンジニアとしてスタートが遅かった(異業種転職組)から、技術力の無さを痛感しながらも、それを才能の理由にしようとしていた。 続けるために必要なのは才能ではない 悩んでいるとき、飲み会で当時の同僚で先輩の @maepon さんに相談した*1ところ、次のことを言われた。 自分が「才能ないかも」と言ったあとに帰ってきた言葉は「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」って感じ。 確かに才能が無かったとして、じゃあソフトウェアエンジニアを辞めて別の仕事したいってのがあるなら考えればいいけど、当

    行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない - そーだいなるらくがき帳
    um-mtt
    um-mtt 2024/03/05
  • 教えてもらうために、できる人に対して「本気で下手にでる」ことにした話。

    かつて在籍していた会社には、優秀な人がゴロゴロいた。 会社では、顧客にアンケートを取っていたので「どのくらい優秀か」は数値ではっきりと示された。 優秀な人は、明らかに顧客の満足度が高く、プロジェクトの継続率も高い。 おまけにマネジャー以上になると、営業の数字もはっきりと出る。 特に受注率は重要で、優秀な人は明らかに提案を出してからの受注率が高かった。 そんな人に対して、私は「すごいなあ」という気持ちと、「悔しい」と言う気持ち、両方があり、どちらかというと「悔しい」が勝っていたように思う。 だから、彼らの実力をそのまま認めることができなかった。 もっと具体的に言えば「彼らは運が良い」「実力的にはそう変わらない」のだと自分を納得させ、彼らから学ぼうとしなかった。 教えを乞う事もしなかったし、「同行させてくれ」と頼みに行くこともしなかった。 それは「負けたような気になるから」だ。 * しかし、そ

    教えてもらうために、できる人に対して「本気で下手にでる」ことにした話。
    um-mtt
    um-mtt 2024/03/05
  • パワーポイントのデザインパターン集。資料作成時に使える39のアイデア | Cone-os ナレッジ

    パワーポイントで資料を作成するとき「伝えたいことは明確なのにデザインのアイデアが浮かばない」という人は多いのではないでしょうか。 せっかく構成ができたのに、パワポのデザインに頭を悩ませ、結局全体的に時間がかかってしまうという方をよく見ます。 そこでこの記事では、資料作成代行サービスを運営している弊社が蓄積した、ほぼすべてパワポデザインを網羅した「39のデザインパターン集」を紹介します。 アイデアが浮かばないときにいつでも参考のデザインを探せるように、記事をブラウザで開きながら資料作成してみてください。当社のメンバーも実際にこの使い方をしています。 また、記事で解説する①デザインパターンに加え、②スライドマスターのテンプレートや、③営業資料などの資料テンプレートを含んだ「デザインパターンデータ(pptx)316 P」を販売しています。 → PPTテンプレート購入はこちら パワーポイント

    パワーポイントのデザインパターン集。資料作成時に使える39のアイデア | Cone-os ナレッジ
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    um-mtt 2024/03/05