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ブックマーク / takehiko-i-hayashi.hatenablog.com (2)

  • プレゼン作成のためのフリー写真素材の入手に関するメモ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    プレゼンテーションzenスタイルのプレゼン資料を作成しようとする際に困ることのひとつは、なかなか良いロイアリティフリー*1の写真素材が得られないことですよね。 今回はそのあたりについてちょっと調べてみたのでメモしておきます*2。 プレゼンテーションzen 作者: Garr Reynolds,ガー・レイノルズ,熊谷小百合出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2009/09/04メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 51人 クリック: 927回この商品を含むブログ (188件) を見る 結論1:iStockphotoは高すぎるので却下 プレゼンテーションzenのの中でオススメされているのはiShockphotoです。ここは収録枚数も多く、検索の使い勝手も抜群なようで、内容的にはかなり良いようです。 iStockphoto しかし問題は価格です。サイトを見ると: iStockphoto

    プレゼン作成のためのフリー写真素材の入手に関するメモ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。先日、小学生の息子とセブンイレブンに行きました。そこでふと、「あの外壁、あれ物のレンガじゃなくてただの印刷だから」と息子に教えたところ、それが彼にとっては思いもよらぬことだったようで、実はすべすべとしている外壁に触っては「すっかり騙されてた!(ガーン)」と衝撃を受けていました。小さな子どもをお持ちのみなさま、この世の隠蔽された真実(=セブンイレブンの外壁は印刷)を彼ら/彼女らに教えてみると面白い反応が期待できるかもですよ! さて。 今回は、前回の記事の続きとして、確率という概念の「規格」について説明していきたいと思います。 (今回はとても長い上に内容がハードかもしれません。いつもながらすみません。。) 前回の軽いまとめ 前回の記事では: 少なくとも、「確率」とは「可能性を数値で表したもの」である というボンヤリとした出発点から: 「可能である」ということは、「この

    確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
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