MacBook Pro Retina 13 を購入して喜んだのも束の間、ことあるごとにインターネット接続(Wi-Fi接続)がブツプツと切れる症状が発生し、原因がMacOSX Mountain Lion にあることが分かって非常にショックを受けました。 ネットに載っている方法を色々試してみたがいっこうに解決しない・・・。 ただ一つだけはっきりしたのは、BootCampでWindows7を起動しているときは一度も切断されたことはないということです。つまり、この問題はハードウェアではなくソフトウェアに原因があることが分かりました。 もうあれこれ迷うのは時間が勿体なかったので、下記のYouTubeに載っているようにWi-FiのカーネルをLeopard版にデグレードすることにしました。 Mac OS X Lion Wi-Fi Problems ※デグレードする前にTimeMachineでバックアップ
少ないですがネットでちらほら見かけるスリープ復帰後にネットに繋がらなくなる症状。ほとんどがWi-Fi(AirMac)での症状で、稀にEthernetでも出るというのを見かけるのですが、私は両方で症状が出ました。この症状が出ている他の環境も同じかどうか分かりませんが、私の場合はIPv6の設定が問題だったようです。 スリープから復帰後、毎回ネットに接続できなくなるのですが、システム環境設定を見ると下のよう接続済みと表示されています。これはEthernet、Wi-Fi共に同じです。 この時pingを打つとWAN / LAN共に応答は返ってくるので、ネットの回線は生きているようです。 DNSがトラブっている時の症状とよく似ているので、試しに下記コマンドでDNSの再起動や再読み込みを試したところ、どちらを実行してもネットが復活しました。 再起動
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