皆さま、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近PCをアップデートしたら全ての音楽データが消えてしまいました。めんどくさがりな性格が災いしてHDにバックアップしておらず、消えた音楽は4000曲にもおよびました。絶望で […] The post Macユーザーにおすすめの、iTunesデータ移行とアートワーク登録に便利なツール・アプリ4選 appeared first on 株式会社LIG.
パソコンのiTunesは、音楽データやアプリなどのデータをひとつの「ライブラリ」として、まとめて管理しています。 iTunesの中に複数のライブラリを作って、切り替えて使うことができます。 一台のパソコンを家族で共有しているときなどに、自分専用のライブラリを作ることができて便利な方法です。 新しいライブラリを作るには、iTunesを一旦終了させてから、特定のキーを押しながら起動します。 Macの場合:optionキーを押しながら起動 Windowsの場合:shiftキーを押しながら起動 ダイアログで「ライブラリを作成」をクリックすると、新しいライブラリを作成できます。 別のライブラリに切り替えるには、iTunesを一旦終了する必要があります。 上記と同じキーを押しながらiTunesを立ち上げて、「ライブラリを選択」を選びます。 参考ページ(Apple – サポート) 別の iTunes ラ
ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 iPhoneのバックアップや音楽の管理と大活躍のiTunesですが、いつの間にか容量が大きくなって、あなたのハードディスクの容量を圧迫していませんか? そこで今日はWindowsのパソコンにあるiTunesのデータを丸ごと他のドライブやメディアに移動する方法を紹介いたします。 最初にiTunesデータの場所を確認して、どのくらいの容量を使っているか確認しましょう。 iTunesデータはWindows OSの種類によって、それぞれ以下の場所に入っています。 Windows7、vistaの場合は「C:¥Users¥”あなたのユーザー名”¥マイミュージック¥」 WindowsXPの場合は「C:¥Documents and Settings¥”あなたのユーザー名”¥My Documents¥マイ ミュージック¥」 私のWindowsで容量を確認する
ネットワークにつなげるハードディスク「NAS」と組み合わせることで、できなかったことが「できる」ことになる。 デジタルライフをもっと快適に。バッファローからの提案です。
iTunesで管理している曲を複数のPCで共有したい場合、iTunesの共有機能を使用すると手軽に実現できます。しかし、いくつか利便性の悪い点があります。 ライブラリの存在するPCが起動していないといけない(当然ですが^^;) アルバムアートワークは利用できない iPhone/iPodへの転送はできない 他にもあるかもしれません。 そこでそもそもライブラリを分散させるのではなく、1つに限定し各PCからはそのライブラリのみを参照する形にしたのが今回試みたアプローチです。実際に常時稼動している玄箱のネットワークドライブへiTunesのライブラリをまるごと移してみました。移転の手順は後述するとして、使用して感じたメリット・デメリットを先に挙げてみます。 メリット どのPC(Mac, Windows双方)からもほぼ同じ環境のiTunesを利用できる 1つのライブラリを使うので、同期は不要 常に起動
去年10月にノートPCを購入して以来、デスクトップPCにため込んだiTunesライブラリの共有が課題だった。iTunesにはライブラリ共有機能があるが、サーバー役のiTunesを常時起動しておかねばならない。自分はたいていの作業をデスクトップで行ない、ノートPCは寝る前にちょっと音楽を聞きながら雑用するのによく使っている。両方のPCが同時に起動していること自体少ないのである。 もともとバックアップ用にNASを使っているので、そこにライブラリを置いて共有する方法を調べて試行錯誤し、なんとか使える状態になった。その手順をまとめておく。 利用しているiTunesのバージョンはWindows版の7.5.0.20、システムはWindows XP SP2である。 ただしこの方法は、複数のPCでiTunesを同時使用する用途には向かない。後で述べる「ちょっとした問題点」が発生するからだ。同時使用がメイン
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