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qiitaとQiitaに関するum-mttのブックマーク (12)

  • Qiita:Teamとesa.ioを使ってみた感想 - shibukk.io

    はじめに 今の会社ではQiita:Teamを使っている。 一番古いのを見たら1年以上前の投稿があったので、けっこう使ってますね。 で、使っているうちにいろいろ気になるところが出てきた。 なので、今お手伝いしている会社にesa.io使ってみません?と言ったら使ってくれることになった。 使ったのは大体5ヶ月くらい。 両方ガッツリ使ったので、誰かのために書いておこうと思う。 情報をどうやって分類するか Qiita:Teamではストック型ツールにもかかわらず情報が流れちゃうっていうのにすごくストレスが溜まっていた。 投稿した時に分類がされないから、どんどんいろいろな情報が流れていってしまう(日報とか書いてたときはエライことになってしまってた)。 まあ、気をつけてタグ付けしていったらいいんだろうけど、タグ付け自体エンジニア以外の人にとってはハードルが高い。 esa.ioは/で区切ってね。と教えるだけ

    Qiita:Teamとesa.ioを使ってみた感想 - shibukk.io
    um-mtt
    um-mtt 2015/05/23
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Try to imagine the number of parts that go into making a rocket engine. Now imagine requesting and comparing quotes for each of those parts, getting approvals to purchase the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • qiitaの中の人たちとWIPな情報共有のよさを語り合いました - Money Forward Developers Blog

    Railsエンジニアの越川です。 Kobitoのユーザーインタビュー第2号としてインタビューを受けた頃から、qiitaを運営しているIncrements株式会社の創業メンバーと親しくさせて頂いておりまして、その縁から qiita meetup for moneyforward を開催して頂きました。 今回は弊社から8名のエンジニアが参加しました。交流が盛り上がってきたところでマネーフォワード陣からLTを2させて頂きました。 弊社では情報共有にQiita:Teamを利用しているのですが、そこでの情報共有に関するLTです。 越川LT 私のLTでは、「WIPであろうと、情報共有すると何がいいのか?」というお話をしました。 Qiita meetup for MoneyForward from Naoto Koshikawa WIPの情報共有が良い点は、 当事者 になろうと思えばなれるチャンスが与

    qiitaの中の人たちとWIPな情報共有のよさを語り合いました - Money Forward Developers Blog
  • WIPであろうと、情報共有すると何がいいのか? - ppworks.jp

    口頭で話したことを文字に起こすことについての続編のような記事です。 消え行く知見や、消え行く情報を文字にすることで永続化させ、密室の議論を無くす。その為に以下のような活動が重要という話を書きました。 口頭で相談したことをesaやqiita:teamにまとめる 口頭でコードレビューしたことをgithubgitlabコードレビューのコメントにも書き残す 口頭で話したことをチャットにも書き残す チャットで話しかけた後に口頭で済んだ場合、チャットに解決済と流す 情報共有すると何がいいのか? 何がいいか。 暗黙知を減らすことが出来る 当事者に なろうと思えばなれる なろうと思えばなれるというのは、どういうことかというと、共有化された情報は、その情報をどう捉えてどう向き合うか情報を得た側が選択してこそ価値が出る。 共有された情報に対して当事者意識を持つかどうかは情報と向き合った人に委ねられるという

    WIPであろうと、情報共有すると何がいいのか? - ppworks.jp
  • Qiita:Team を3ヶ月運用してわかった中長期的な運用 Tips 3点 - kakakakakku blog

    どうも!CQO の @kakakakakku ですw (参考:CQO : Chief Qiita:Team Officer - kakakakakku blog) 今日は Qiita/Qiita:Team Meetup #9 Fukuoka があるので,参加したかったんですが,LT するためだけに東京から出張する許可をもらえず,残念ながら不参加となってしまいました. Meetup に参加できないことには変わりないのですが,Meetup を盛り上げたい!ということで,LT の代わりに1エントリーを書きます. 中長期的な運用 Tips 3点 Qiita:Team を導入したのが去年の11月だったので,もう3ヶ月もたったことになります. チーム内のアカウントは23人にまで増えましたし,今まで Redmine や ChatWork にドキュメントを書いていたのが嘘のようで,もう全て Qiita:

    Qiita:Team を3ヶ月運用してわかった中長期的な運用 Tips 3点 - kakakakakku blog
  • Qiita:Team を導入して2週間たったので KPT をしてみた - kakakakakku blog

    Qiita:Team 最高!!! ということで,前回のエントリーでは,プロダクトに Qiita:Team を提案・導入して,1週間使ってみました的な話を書いたけど,それからさらに1週間たったので,Qiita:Team KPT を企画してやってみた. Qiita:Team KPT KPT で挙がった項目をザックリとまとめて紹介しまーす. Keep 全体的に Qiita:Team を導入したことで,コラボレーションが活性化していて,非常に良いという声が多かった.提案してホント良かった! 業務的な暗黙知が共有されてきた 自己紹介や日報が面白くて会話が生まれる アイデアを書くハードルが低い レスポンスが早くなった Problem やっぱり,一部のメンバーが投稿しまくってて,他のメンバーは READ ONLY みたいな状況ではあるので,そこをどう KAIZEN していくかっていうところがポイントな気

    Qiita:Team を導入して2週間たったので KPT をしてみた - kakakakakku blog
    um-mtt
    um-mtt 2014/11/15
  • 【使ってみた】チーム内の情報共有を加速させるWebサービス6選 全力レビュー

    ども。はじめまして。岸です。 日報・議事録・ソースコード・気になったニュースやアプリ...などなど。チーム内外での情報共有って、重要なんですがまぁ面倒くさいですよね。 単に共有するだけならメールやチャット、ファイル共有サービスで十分なんですが、ぶっちゃけ「ただ単純に共有だけしてもあんま意味ない」んですよ実際...。 ただ共有しても意味が無い。情報を活用するために必要なステップとは? 前述の通り、情報ってただ単純に「共有すれば終わり」ではなくなんかしらに活かしてこそようやく意味を持ってくるもの。 なので、そのために必要なプロセスとしては... とりあえず全ての情報を蓄積する バラバラな情報を再構成してまとめる それぞれの情報を基に議論や考察を行う 考察の結果を踏まえて「抽象化」する んでそれを「体系化」してすぐに取り出せるようする みたいな項目がどうしても必要になってきます。 溜まった情報を

    【使ってみた】チーム内の情報共有を加速させるWebサービス6選 全力レビュー
  • 日本のプログラマの50%が利用ーー急成長する技術情報共有サイト「Qiita」とそのビジネスとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    プログラマ同士がお互いの技術ノウハウやソースコードを教え合う技術情報の共有サイト「Qiita」の調子がいいらしい。 同サービスを運営するインクリメンツは5月15日、登録プログラマが2万人に到達、月間の利用ユニークユーザー数が22万人を突破したことを発表した。また今回の発表に合わせてチーム間でのクローズドな情報共有サービス「Qiita:Team」も公開している。 Qiitaのサービス開始は2011年9月。シードアクセラレーターOpen Network Labの第四期生としてプログラムに参加。世界では技術系のコミュニティとしてはgithubが300万人ほどのユーザーを抱えて絶大なる存在感を示しているが、国産の技術系コミュニティはこれまであまり目立った存在がなかった。確かにニッチだが、確実に需要のあるカテゴリを彼らが占領しつつある、という状況だ。 これも興味深いのだが、インクリメンツ取締役の小西

    日本のプログラマの50%が利用ーー急成長する技術情報共有サイト「Qiita」とそのビジネスとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    um-mtt
    um-mtt 2014/09/01
  • スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップに関わる人々のためのイベント「Design dot BEENOS」が新しくスタートした。筆者は6月27日(金)に開催された初回のイベント「スタートアップにおけるデザイナーの存在意義」に参加した。 「Design dot BEENOS」はBEENOSが主催するイベントだ。アマゾンデータサービスとの共催となっており、コンセントのUXアーキテクトにして書籍「Lean UX」の監訳者でもある坂田一倫氏と共に開催するイベント。 初回には、スタートアップの創業者であり、経営者であり、デザイナーでもあるQiitaの小西智也氏が登壇し、自身の経験を語った。 小西智也氏は、Increments取締役、創業者兼デザイナーとして、これまで「Kobito」「Qiita」「Qiita:Team」の3つのプロダクトの開発に携わってきた。スタートアップは、限られたリソースで、何が当たるかわからない中プロダ

    スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    um-mtt 2014/09/01
  • 情報発信する文化の根付かせ方がすごい!- 株式会社リクルートジョブズさま Qiita Teamインタビュー - Qiita Blog

    情報発信する文化の根付かせ方がすごい!- 株式会社リクルートジョブズさま Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 大きな組織では社内のコミュニケーションが問題になりがちです。 今回は、そんな大きな組織にうまくQiita Teamを導入され、 しかも社内に拡げていくことに成功されている事例をご紹介します。 インタビューのポイントQiita Teamを導入した目的のひとつは”情報発信する文化を社内に根付かせる”ことQiita Teamを導入・浸透させるための方法について話し合い、試行錯誤している目次会社概要導入の経緯導入前の課題メールやファイルサーバーに情報が埋もれてしまっていたファイルサーバーでのドキュメント共有の課題メールでのコミュニケーションの課題導入時にどんなことをしたか情報発信することに価値を感じてもらうための工夫導入時のノウハウを別の部門に横展開何を載

  • Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え

    Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研
  • [※削除しました] 無料でイントラネット内にナレッジ/ノウハウの共有ができる「Lodge」 - Qiita

    という記事でしたが、 コミュニティガイドライン - Qiita:Support に反しているようでしたので、大変残念ですが削除させていただきました。 他のテクニック系の記事なども、「プログラミングに直接関係するか」と聞かれると怪しいものが多いのですが、 消すかどうかはまだ迷ってます。

    [※削除しました] 無料でイントラネット内にナレッジ/ノウハウの共有ができる「Lodge」 - Qiita
    um-mtt
    um-mtt 2014/06/24
    Qittaのclone
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