浮気をしている夫のなかには、本来は別の人に送るつもりだったLINEを妻に送信し、修羅場を迎えた人もいるようです。今回は複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんなLINEを3つご紹介します。 1：送る相手を間違える 「今思えば、自分でも本当に迂闊だったと思いますが、不倫相手へ送るLINEを間違えて妻に送ってしまったことがあります。 もうその不倫相手とは別れましたが、その当時は1年半ほど付き合っていて、妻から浮気を疑われることもなかったので、我ながら油断していたんです。妻から『ミサキって誰よ？』と返信で指摘されるまで、自分が間違えていたことにすら、気づかなくて……。 当然ながら、妻にはその後もしつこく問いただされ、その後も浮気を疑われるようになったので、家をあけにくくなりました。不倫相手とデートができなくなったことで関係が終わりましたよ」（45歳男性／製造） 妻も不倫相手も普段からL

突然ですが、みなさんは“不倫”についてどう思いますか？ 映像作品や漫画で不倫をテーマにしたものは多く、それだけ人気を集めているトピックであると言える一方、現実世界でするとしたら……作品で楽しむときとは違った感情を持つ方も多いのではないでしょうか。 いっぽうで、人を好きになる気持ちはコントロールできないもの。結婚していると知ったからといって気持ちが抑え込めるかというとまた難しいものです。この二律背反な気持ちのバランス感覚が人によって違ってくるのでしょう。 そこで、20代～30代の女性を対象に、「不倫に関するアンケート調査」を実施！ 今回はその結果をご紹介します。 不倫は「なんとしても避けるべき」が約6割！ 不倫について「あなたは不倫をどう思いますか？」と質問したところ、「なんとしても避けるべき」が57%と6割近くを占めました。一方「好きになったらしょうがない」は24%、「なんとも言えない」は

この“集団不倫”で女性刑事A子さんらが処分を受けたのは、2018年秋のこと。“集団不倫”が発覚したきっかけは、A子さんが30代の上長B氏と2人で出張したことだったという。前出の道警関係者が打ち明ける。 「発覚のきっかけは2018年8月頃、A子さんとB氏が道外に出張した際の痴話喧嘩です。当時、不倫関係にあった2人ですが、居酒屋で食事をしている際に喧嘩になってしまった。激しい口論となって、熱くなっている2人を見た居酒屋のスタッフが慌てて警察に通報したのです」 通報により駆けつけた警察官が居酒屋で2人に事情を聞くと、A子さんらは仕方なく同業者であることを“自白”したという。 「もちろんすぐに北海道警に連絡が入り、2人の所属先である函館西署の責任者が現地まで迎えに行く大騒動に発展しました。その後の2人への聞き取りから、A子さんとB氏の不倫ばかりか、A子さんと関係のあった男性警察官の名前が、次々と道

不倫は、社会的に非難される余地のある行為といえるが、懲戒解雇に値するかは、会社運営に及ぼす具体的な影響や支障があるかを考慮する必要がある（写真はイメージです） 「不倫は文化である」という俳優の言葉で大きな話題となった「不倫」も、最近は、以前ほど巷で流行する言葉ではなくなってきているようです。 しかしこの「不倫」が、セクハラというキーワードで再度職場問題として浮上してきています。 前回取り上げたように不倫かセクハラかの判断は難しく、一見、社内恋愛や不倫に見える行為が実はセクハラだったという事件も後を絶ちません。アメリカのセクハラマニュアルには「不倫のように見えるセクハラ」への注意書きがあるくらいです。 家にいる連れ合いよりも一緒にいる時間が長い職場での男女であれば、様々な人間関係が展開されるのも仕方がないことかもしれません。社内恋愛と呼ぼうが、オフィスラブと言おうが、２人の秘められた関係であ

by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 顧客データが一部流出した不倫サイト「アシュレイ・マディソン」 豪ラジオ局が、生放送中にリスナーの夫が顧客かどうか調べた アドレスが本当にヒットし、リスナーはショックのあまり途中で電話を切った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子