2016年9月27日のブックマーク (2件)

  • 自分と他人を比べてしまうのはなぜか?(そして、比較をやめて生産性を上げる5つの方法) | ライフハッカー・ジャパン

    Crew Blog:どんなに自信のある人にもあり得ることです。 誰かが、彼女の最近の成功を褒め讃えているのを聞いています。自分がずっと狙っていた昇格を同僚がした、親戚が大学院で学位を取得した、ライバルが表彰された...など、相手のために喜んであげたいけれど、どうしても嫉妬が胸をチクリと刺します。 自分の価値を問い始めます。まるで誰かが何かを達成すると自分の価値が下がってしまうかのように。 似たようなことが最近私にもありました。 私が属しているフリーランスのグループの作家仲間が、最近、新規に手に入れた仕事のことを有頂天になって書いていたのです。もちろん彼女のために嬉しく思いましたけれど、心の片隅で自分が損をした気分になったのも事実です。そして私は自分のスキルや才能に疑問を感じ始めました。もしかしたら、マーケティングの方法が間違っているのかもしれない。でなければ、もっとマズいことに、私は書くの

    自分と他人を比べてしまうのはなぜか?(そして、比較をやめて生産性を上げる5つの方法) | ライフハッカー・ジャパン
    umaaaa
    umaaaa 2016/09/27
  • 長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    このブログと私について 長女が、母親の愚痴の聞き役にされるというのは、よくある話。母親が、家庭の中で被害者意識を募らせていると、一番共感を得られやすい長女を、自分の味方にしようとしてしまうとか。そこから家庭内での不和も生まれてしまう。自分も気をつけないとなと思っている。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年9月25日 このツイートに対して、「私もそうだった」という声を、たくさんお寄せいただきました。これは母親から娘だけでなく、父親から息子にもある話なんだそうです。 同性の家族に、「わかってもらいたい」「共感してもらいたい」「自分の味方になってほしい」という気持ちがあるんでしょうね。 実家でずっと「母の愚痴の聞き役」を担っていたので、感覚がマヒしてしまっていた。「愚痴を聞かされる方は辛い」し、「それを拒否してもいい」し、「愚痴っぽいと嫌がられる」っていう

    長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    umaaaa
    umaaaa 2016/09/27