タグ

2023年12月6日のブックマーク (4件)

  • デッカい船が、ドカーンと着水!進水式は楽しい

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい > 個人サイト つるんとしている 進水式を探そう 船があらかた完成したタイミングで関係者を集め、船を初めて水に浮べる瞬間を祝う儀式。それが進水式である。華やかに飾り付けられた客船や貨物船が、船台から滑り降り、バーンと着水する映像をテレビSNSで見たことがある人は、多いと思う。あるいは子どものとき、船のおもちゃで進水式のまねごとをしたという人もいるかもしれない。 ただ、ひょっとしてだけど、進水式がカジュアルに一般参加できるイベントであるということまでは、あまり知られていないのかも。 進水式の例。船が動き出すのは1:10頃から 実はありがたいことに、一般に公開されている進水式というのは、探せば全国各地にけっ

    デッカい船が、ドカーンと着水!進水式は楽しい
    umaemong
    umaemong 2023/12/06
    見てみたーい。首都圏から気軽に行けるところはないかな?
  • TMJに参加していました

    この投稿について この投稿は、インターネット老人会Advent Calendar 2023の5日目の記事です。 TMJとは? 同名の会社もありますが、いわゆるインターネット老人会的に有名なTMJといえば「たらいまわしジャパン」です。 ひとことで言えば当時のインターネットの仕組みや習慣を逆手に取ったいたずらなのですが、いろいろな人がひっかかりつつも「一杯喰わされた」と笑い、中には自分も参加する人が出るほどにウケたコンテンツでした。私も実は一杯喰わされ、そして参加したひとりです。 「TMJというおもしろいウェブページがあるよ」と掲示板などに書き込んでインターネット利用者を誘う。 いざアクセスしてみると「移転しました」と出てくる。 「移転先」を見るとまた「移転しました」と出てくる。このあたりで何かおかしいと気付くも、続きを見たくなる。 続きを見たくなって辿っていくと、何十回か移転先に飛ばされたあ

    umaemong
    umaemong 2023/12/06
    たらいまわされましたー。
  • 回転寿司おもんなくなったな

    俺は回転寿司で基的に注文せずにレーン流れてくる寿司を取ってうスタイルで なんやこれ?wと思ったやつは必ずうようにしてたんよね。 回転寿司の面白さってそういうちょっとした出会いだと思ってたからさ。 屋行ってうろうろ棚見てたらちょっと面白そうなタイトル見つけて買っちゃうみたいな。 注文してうんやったら普通のカウンターの立ちい寿司でもいけばええんやし。 でもなんか最近はほとんど寿司回ってないし、 みんな注文しかしないからついでに自分の分も頼んでもらうようになったし なんか回転寿司わざわざ行く意味なくなったなってなっちゃった。 注文のタッチパネルインターフェイスの微妙な操作ストレスもムカつくし。

    回転寿司おもんなくなったな
    umaemong
    umaemong 2023/12/06
    写真詐欺的なのも多いしな。メニューの写真なんてイメージに過ぎないのだけど、実物が回ってたときは納得して取ってた。あと、以前は基本均一料金でやってた店も最近は適正価格で面白くない。
  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp
    umaemong
    umaemong 2023/12/06
    直接の障害原因はともかく、試験で検知できなかったことが大問題。不適切な試験環境で膨大な試験項目に大量の人員を投入し、件数と障害検知率だけを品質指標に沿わせて満足するのはSIerあるある。