僕みたいなマイノリティーな人間が居場所を作ろうとすると現実社会だけで完結することは難しい。 家族や会社は狭い人間関係になって息苦しさを感じてしまうことが、多くてどうにも合わないような気がする。 昔ならそういう人も無理して周りに合わせて生きていくしか方法はなかったのかもしれないけど、インターネットの発達によって僕達みたいな人間でも簡単に居場所を作っていける事を知ったのは大きい。 なんやかんや言って自分のことを理解してくれる人がいないのはキツイ。 しかしツイッターやブログで発信していると知らないうちに自分にあった人間が寄ってくるので非常にありがたいし、自分のことを理解してくれる人がないと思っている人こそインターネットや都会の力をうまく使ったほうが良いと最初に言っておきたい。 インターネットは視野を広げてくれる装置 インターネットをしていると自分と違った考えや価値観を持った人間が毎日どの時間でも