2019年1月4日のブックマーク (4件)

  • Sebastian Aaltonen氏のプログラミング観 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? とても勉強になったので写経のつもりで翻訳しました。 普段自分でもわかっている気がするけど言語化するのが難しかったこと、自分でやっていて確かにあとから痛い目を見たかもしれないと反省を促される内容でした。 ※ゲームプログラミング特有だなと感じた内容はきちんと理解できなかったので割愛しています。 Now that people have already said highly controversial stuff like ”debugger is useless for C++ development”, I think I can sh

    Sebastian Aaltonen氏のプログラミング観 - Qiita
    umai_bow
    umai_bow 2019/01/04
  • 世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF 小説が短期間で完成しました。でも広告が目的ではないのでリンクは貼りません。 Git のことを何も知らない奴が GitGitHub の使い方を覚えたら便利だったし捗ったので、記事にしてしまおうぜという試みです。 2019年1月4日 追記 記事は「執筆」および「校正・校閲」の段階における Git と Gi

    世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだ - Qiita
    umai_bow
    umai_bow 2019/01/04
    実際に技術書書いてる人の9割ぐらいはgitで文書管理してるでしょ。git触ってない人がすっぱいぶどう状態で喚いてるだけ。
  • 業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary

    昨日のエントリは思いがけずアクセスをいただきまして、はてブのホッテントリにものったようで、驚いております。ありがとうございます。ここのところお腹の中にぐるぐるしている思いを新年にかこつけて吐き出した記事で、切れない「なまくら刀」のような後味で申し訳なく思っております。 kawaguti.hateblo.jp この記事の中で、業務知識という言葉の定義を曖昧なままに使ってしまって、ブクマコメントで「業務知識とはだな...」というご教示をいくつかいただきました。ご指摘ありがとうございます。 SIerで業務知識といえばお客さんの業務に関する知識 システムインテグレーター(SIer)方面の方は「(自分たちはIT知識を持っている前提で)、ユーザー企業の人が持っているべき知識のことを業務知識と呼ぶ」という認識なのだろうと認識します。そういえば、10年以上前になってしまいますが、業務知識はSIerに必要か

    業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary
    umai_bow
    umai_bow 2019/01/04
    ドメイン知識とか言ったほうが良い
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    umai_bow
    umai_bow 2019/01/04
    プログラマポエムの大御所出てきたな