2022年10月3日のブックマーク (2件)

  • カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英オックスフォード大学の研究チームが発表した論文「Signal Injection Attacks against CCD Image Sensors」は、電波を使い、画像認識システムをだまして存在しないものを見せる手法を提案した研究報告だ。任意の文字や画像などを離れた場所からカメラシステムに電波を送信することで、例えば真っ黒であるカメラフレームに文字を浮かび上がらせることもできる。 現在は、CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)とCCD(Charge-Coupled Device)イメージセンサーという2つの主要なイメージセンサー・アー

    カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%
    umai_bow
    umai_bow 2022/10/03
    天使みたいに笑って…
  • マスク氏、人型ロボット披露 「ターミネーター化」防止を約束

    米カリフォルニア州パロアルトで開催された「テスラAIデー」のステージに人型ロボット「オプティマス」と共に登場したイーロン・マスク氏。配信映像より(2022年9月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / TESLA 【10月1日 AFP】実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は9月30日、同氏が率いる電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)の毎年恒例の「テスラAIデー(Tesla AI Day)」で最新型の人型ロボット「オプティマス(Optimus)」のプロトタイプを披露し、このロボットでいつか貧困を根絶できると主張した。 オプティマスは、ステージ上で小型の台に取り付けられ、観客に手を振り、膝を上げてみせた。 マスク氏は米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)で行われたイベントで、「私たちの目標は有用な人型ロボットを早急に造ることだ」

    マスク氏、人型ロボット披露 「ターミネーター化」防止を約束
    umai_bow
    umai_bow 2022/10/03
    フラグ立てるのやめろ!