ブックマーク / blog.livedoor.jp/kensuu (2)

  • 全く別目線でブログを書いてみるとおもしろいよ!という話 : けんすう日記

    おもしろエントリ 今日、Facebookで友達が紹介していたのですが、こんな記事が人気のようです。 バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳 特に以下のあたりがおもしろかったです。 結局、ネットの炎上って、被害者でも加害者でもなんでもない第三者が頼んでもいないのに勝手に自分の中の正義感に基づいて、安全圏から一方的に罵詈雑言を浴びせる、ただの私刑なんだよね。 いってる人はさぞかし正義のヒーロー気取りなんだろうけど、そんなもの正義のヒーローでも何でもないよ。ただの処刑人。 向こうが逆らえないのをいいことに問答無用に打ちのめせる悪人をみつけると嬉しそうに殴りかかってるだけ。 こういうのってお国柄がでるよね。 例えばアメコミヒーローは意外なほど法律を重視していて、バットマンやスパイダーマンなんかは基的に悪人を警察に突き出して司法の手に

    全く別目線でブログを書いてみるとおもしろいよ!という話 : けんすう日記
  • 僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記

    業界人としてではなくて個人として 僕はいわゆるインターネット業界で働いていて、Webサービスを作っていたりするので、どうしてもWebサービスを見る時に、業界人目線で見てしまったりします。 つまり「この仕組みは素晴らしい」とか、「これはビジネス的にいけてるねえ」とかそういう感じで見ちゃうのですね。 そして、業界人として言及したいサービスなどをFacebookやTwitterで紹介してしまうということも多々ありました。すでに知られているサービスよりも新しいサービスを紹介しがちだったり、応援している人がやっているサービスなどを紹介しがちだったりします。 しかし、そんな業界目線をすっとばして、当にユーザーとして素晴らしいと思ったサービスこそ紹介する価値があるんじゃないかなあ、という気持ちもあります。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、ここ最近感動したサービスなどを紹介したいと思います。 コ

    僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記
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