ブックマーク / www.roomie.jp (45)

  • うまそなレシピ見つけたよ!「ベリー・ダイエットシェイク」 | roomie(ルーミー)

  • あっという間に動物に変身? 底が動物の鼻になっているマグカップ | ROOMIE(ルーミー)

    自分の見ている世界の視点を少しだけ変えてみると、実は日常の中には面白いことがたくさん眠っています。今回は、日常の中から見つけたのであろう、フッと笑ってしまうようなちょっと変わったマグカップを紹介します。 一見どこにでもあるような何の変哲もない白いマグカップ。ただし、底を見たら動物の鼻がプリントしてあります。 飲み物を飲むとき、自分たちの鼻のあたりはマグカップに隠れてしまいますよね。それを逆手に取って、考えられた面白いアイテムです。 プリントされている動物の鼻が自分の顔と重なるので、気づかないうちに動物に早変わり。 何も知らない友だちにちょっとしたプレゼントにいかがでしょう。それか、自分で周りの友だちを驚かせてもいいかも。 お値段は、おひとつ£11.95(約1800円)で、Dog、Pig、Rabbit、Monkey、Tigerの5種類があります。お買い求めはこちらで。 taz ah [the

  • 「色」の持つ力! パブリックアートで街を明るくするプロジェクト | ROOMIE(ルーミー)

    レバノン共和国の首都ベイルートで、Dihzahynersというアーティスト集団が行っている、面白い取り組みが話題になっていたので、紹介したいと思います。 このDihzahynersは、ベイルートで2012年4月に結成された、「色」を通して、ベイルートを明るく美しい街にしようとしているアーティスト集団です(Facebookページはこちら)。 そんな彼らは、色とりどりのペンキで花だんや階段などをデコレーションし、街に明るさを与えています。街に彩りを与えることで、見た目から明るくしてみよう! ということから始まったんだそう。写真は、階段に幾何学的でカラフルな模様を描いている様子です。 これを見て、階段って「彩り」を与えるだけでここまで楽しそうに見えるのか! と驚いてしまいました。自分も参加してみたくなったし、こんな階段なら思わず登りたくなってしまいます。この取り組みに参加している人たちがみんな笑

  • これからのスタンダードになってほしいホッチキス | ROOMIE(ルーミー)

    みなさんはホッチキスを使いますか? ホッチキスで毎回同じところに留めるのって、感覚的な作業なのでけっこううまくいかないことが多いですよね。 そんな何とも感覚に頼っていたホッチキスでの作業にオサラバできる、画期的なホッチキスのコンセプトデザインをご紹介します。 「Right Angle Stapler」という名のこのホッチキスは、紙の端に固定して留めることができます。何回でもズレることなく同じ箇所に留められる優れものなんです。 端をまとめて留めるので、すっきりキレイに書類を保存することができます。 1回で留められる分量はあまり多くはなさそうですが、これからのホッチキスのスタンダードになってほしいアイテムだと思いました。 The Right Angle Stapler [DESIGN FETISH] Staples Right! [Yanko Design]

  • 開けた瞬間にフタがくっつくボトルオープナー | ROOMIE(ルーミー)

    ビールをボトルオープナーで勢い余って開けたとき、蓋がピューッとどこかに飛んでしまったことがあるかもしれません。 この、「DROPCATCH」というボトルオープナーは、そんな心配をしなくても簡単に開けられて、しかも何回も使いたくなる、ちょっとユニークなアイテムなんです。 オープナーの下のところに磁力の強いマグネットが埋め込まれているために、フタを開けた瞬間そこにくっつくというカラクリ。小さいものは最大15個、大きいものは最大52個もつくのだそう! コンパクトなので大きく場所もとらないし、それでいて機能的で、インテリアとして置いてもいいかもしれません。でもこれを置いていたら、思わず何も開けたくなってしまうかも。 ただいま、クラウドファンディングのKickstarterにて資金調達中。ワクワクするようなアイテムがたくさん出てくるのは、とっても嬉しいですね。 DROPCATCH – MAGNET

  • 目立ち過ぎ! 10年かけて建てたデンデン虫ハウス | ROOMIE(ルーミー)

    住宅地にいきなりあったらそりゃ驚きますよ、デンデン虫モチーフの家「Snail House」。 ブルガリアのソフィアに建てられたこの家は、建設に10年かけて2009年に竣工した、実にたくさんのこだわりがある家。将来は学校施設として寄贈しようとしているということらしいのですが、それにしても目立ちます! 5階建てで、どの部分にも平らな壁や尖った角がありません。カラフルで街のランドマーク的な存在になっていますね。 天井にはテントウムシがいたり、歩道には小さなカタツムリがいたりと、まるで幼稚園みたいでにぎやかです。 この家を建てた建築家Simeon Simeonovさんによると、より地球環境に優しく溶け込むというイメージを表現しているのだとか。外観を軽量コンクリートで形成し、他にも環境にやさしい素材を使って建てているそうです。 ユーモアあふれるこの家、ネット上でもとても評判がよく、今後、『亀ハウス』

  • 本物の氷を使って学んで遊べるボードゲーム「Melt Down」 | ROOMIE(ルーミー)

    早くしないと溶けちゃいます! ドイツの子供向けサイエンスマガジンGEOlinoが子供たちに「地球温暖化」について関心を持ってもらおうと制作したのが、学んで遊べるボードゲーム「Melt Down」。 このゲーム物の氷を使用します。それらが溶ける前にホッキョクグマの家族を流氷から安全な土へと移動させるというもの。 これまでのボードゲームのようにプレイヤー同士の対決ではなく、時間との対決というのが特徴。ボードの代わりに使われているスポンジが溶けた氷を吸収するため、テーブルが水浸しになる心配もありません。 地球温暖化の原因が何であれ、北極の氷が溶けていることは事実。このゲームによって地球温暖化のことが直接学べるわけではないのですが、関心が向かうきっかけにはなるかも。 ドイツといえばボードゲーム大国。これまで様々なボードゲームを生み出していますが、溶けるボードゲームはこの「Melt Down」

  • え、どういうこと!? シャドーアートがすごい | ROOMIE(ルーミー)

    シャドーアートといえば、その名の通り、影が作り出すアートな訳ですが、どうやったらこんな形を映し出せるんだろう、と感心するばかりです。 トップでご紹介した画像は、紙のようなもので作られた、まるで人間には見えない作品が、ライトを浴びることで、マイケル・ジャクソンさんになりました。そんなDiet Wiegmanさんの作品をいくつかご紹介します。 絵の具のパレットや画材が、帽子をかぶった2人の人に。 コインで作ったなんでもない形が、人が何かを持ち上げて歩いている姿に。 光をあてると、もともとの造形物からは想像ができないような影が浮かび上がるアート。 参照元には、もっとたくさんの作品が紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。 影って、奥が深いなぁ。 Incredibly Detailed Shadow Sculptures by Diet Wiegman [MY MODERN

  • 時間の移り変わりとともに光が舞う、アンビエントな家 | ROOMIE(ルーミー)

    家にいるだけで毎日癒されそうですね。どこの国かなぁ…。え、日? 採光や遮光をコントロールするシャッターのようなルーバー。京都にあるこちらの住宅では、白く巨大なルーバーで家を包むことによって、一日の時間の流れの中で光が家の中を踊り流れていくような効果がもたらされています。 道路のカーブにあわせた扇状の建物に、二階分もの高さがあるルーバーを品良くレイアウト。設計を手がけた建築士の藤原慎太郎さんと室喜夫さんによると、突き出たこのパーツによって屋内のあらゆる方向から太陽の存在を感じることができるそうですよ。 ただ採光するだけでなく、光をいかに心地よく感じ取れるかが考えられた素敵な住宅ですね。 時間の移り変わりとともに光が舞う、アンビエントな家[GIZMODO JAPAN]

  • 20万個のLEGOで作られた巨大作品 | ROOMIE(ルーミー)

    ひょえー! ニュージャージーに住むレゴビルダーのMike Doyle氏。彼が作成した「Contact 1」というタイトルのこの作品は、20万個のパーツを使い600時間かけて作られたそうです。 大きさは高さ1.5mで横幅1.8m。サイエンスフィクションの世界観を壮大なスケールで再現しています。また、クラウドファンディング「kickstarter」を使ってのキャンペーンも行なっています。その動画がこちら。 独特の世界観です。 165ドル以上の支援から、この作品の雰囲気が味わえる「モデルキット」が貰えるようです。日への配送は+16ドル。期間は5月21日まで。より詳しい情報はキックスターターのサイトをご覧下さい。 彼の公式サイトからはこの他にもLEGOで作られた不思議な作品を見ることができますよ。 Contact1 [kickstarter]

  • 【急募】ライフスタイル系ブログメディア編集者募集 | ROOMIE(ルーミー)

    ルーミーを運営するメディアジーンでは、現在ブログメディアの編集者を募集してるみ。 職務内容は、ポータルサイトにおけるブログメディア(ライフスタイル系全般)の編集更新作業が中心。取り扱うジャンルは多岐に渡るブログなので、幅広いことに興味がある方をお待ちしてます。 【必須スキル・経験】 ・メール、Web等のインターネットに関する基礎知識 ・時事ネタなどニュースに関する興味 ・ウェブや雑誌などの編集経験 【歓迎スキル・経験】 ・MovableType(MT)でのブログ編集経験のある方、優遇 ・Webの流行や時代の流れに敏感な方 ・インターネットが好きな方 ・物事を深く調べられる人 ・様々な事に興味を持って取り組める方 ・何事にも積極的に取り組める方 ・人とのコミュニケーションが好きな方 ・渋谷区にある弊社オフィスで勤務可能な方 ※勤務時間は要相談 【応募方法】 下記リンク内のフォームよりご応募く

  • ぜ~んぶ斜めのお皿たち。どうやら使いやすいらしい | ROOMIE(ルーミー)

    斜めですよ、お皿もカップもピッチャーも! ベルギーのLinde HermansさんとPieter Stockmansさんのデザイン器「Tilting Tableware」です。 職人の手による温かさと印象的なデザインを追求して作られたということですが、出来上がってみると、これがテーブルセッティングの際に扱いやすく、しかも逆さま積み上げて収納しておくのにとても便利なのだとか。 各器の底の部分は斜めではなくて平らのようです。この形状ですと、お皿の向きを考慮に入れた盛り付け方をすれば、とても見栄えのするテーブルセッティングになりそうです。 全部斜めですからね、基的には個人用プレートということになるでしょうか。 ピッチャーなんか、ピサの斜塔のようです。ちょっとビックリしちゃいますね。 斜めの美しさ、というのを感じます。 TILTING TABLEWARE BY LINDE HERMANS A

  • iPhoneの見慣れた画面を名刺にしたらこんな感じ | ROOMIE(ルーミー)

    こんな名刺もらったら、絶対に忘れられません! これまで何度となく見てきた、iPhoneのロック画面と連絡先画面。「これをそのまま名刺にすればいいんじゃね?」と考えたのが、フランスでアートディレクターやデザイナーをしているFrederic Tourrouさんです。 このiPhone名刺、表のロック画面に自分の顔を入れて印象付け、その下には「Hire me now(僕を採用して)」の文字を挿入し、遊び心もばっちりです。裏面はiPhoneの連絡先画面。名刺に必要な連絡先情報がすべて網羅されています。 うーん、こんなアイデア、今まで全く思いつかなかった! お堅いビジネスシーンでの使用はさすがに難しそうですが、異業種交流会などフランクな場面ではぜひ使ってみたいアイデア名刺ですね。 [via redmond pie]

  • 重ねるとネコの顔になるお皿 | ROOMIE(ルーミー)

    遊び心にときめくお皿を発見。 1つずつのお皿もそれぞれにキリリとしたまなざしが印象的で素敵な動物モチーフのお皿。 このお皿を重ねるとネコの顔になります。使ってもいいけれど、飾っておくのもよさそう。 個性が違う3匹で織りなすネコのお皿なのでした。 三匹で皿 [ZOZOTOWN]

  • ペグが打ち込めないだと? 浮かせりゃいいんだよ! | ROOMIE(ルーミー)

    まるでハンモック! テントの設置には意外と場所を選ぶもの。斜めになっていないか、浸水はなさそうか、はたまたペグが打ち込める場所か、などなど。 しかし、そんな悩みを解決してしまうのがこの「Tentsile」というテント。木にくくり付けて宙に浮かしてしまおうという発想。 UFOみたいです。 サイズは一辺4.8mのトライアングル型。高さは1.1mで意外に広々としてます。テントの総重量6~8kgで耐荷重は400kgまで大丈夫とのこと。お値段はお高めの899ポンド(13万円弱)となっています。詳細が気になる方はこちらの公式サイトをご覧下さい、 夜中に虫やサソリなどに襲われる危険もなく、また底冷えの心配もありません。「高いところは苦手」という方も高くに設置しなければいいだけ。1mほど浮かせるだけでも良さそうです。 何よりも楽しそうなのがいい! [Tentsile]

  • 斜めなのは、世界かあなたか。不思議なチルト写真 | ROOMIE(ルーミー)

    この写真を見て、首を斜めに傾けてしまった方。そう、あなたですよ。 傾いている人物を被写体に、カメラも同じような角度に傾けて撮影しただけのフォトグラフィー作品「Tilt」で、錯覚のような不思議な感覚に陥りますね。 斜めに傾けた写真なんて、普段でも何気なく撮りそうですが、メインとなる被写体も同じように斜めだと、周囲の世界が回転しているように見えて頭が酔いそうです。 素敵な街並みに溶け込む日常の人たちが写っているだけなのですが、世界が斜めになるだけで、こんなにも違和感が生まれるんですね。 ニューヨークやフランスで活動するフォトグラファーRomain Laurentさんの作品です。ホームページにもまだいくつか写真がありますので是非ご覧ください。 WORK – TILT [ROMAIN LAURENT]

  • 人生は予測不可能! 最高のプロポーズ中にハプニングが | ROOMIE(ルーミー)

    でも、ステキです! 昨年の11月21日にマシュー・ハートマンさんは愛するエリザベスさんのためにステキなプロポーズを用意しました。 場所はカルフォルニアのラグナビーチ。時刻は太陽が沈む直前のマジックアワー。とても美しい光景です。彼は大きな岩の上でスーツを身にまとい、ギターを持って彼女の到着を待っています。きっと緊張していたことでしょう。 そして、何も知らない彼女がそこに登場。マシューさんはこの日のために作った曲を歌い、歌い終わると片膝をついて、リングを取り出す。 「Will you marry me?(結婚してくれるかい?)」 しかし、その直後彼も予測してなかった出来事が起こります…。このプロポーズの一部始終を、2人の親友で写真家のジョナサン・ハーワンさんのサイトで見ることができます。 ええーー!! なんと大きな波が2人に襲いかかるというハプニング。2人に怪我はなく、リングも無事ではあったも

  • コックピットで寝てみたい! 飛行機を改造した快適ホステル | ROOMIE(ルーミー)

    コックピットがスイートルーム!? 飛行機好きにはたまりません。退役したボーイング747を改造した快適そうなユースホステルがスウェーデンのストックホルムの空港にあります。 飛行機のラッピングは「JUMBO HOSTEL」。これがユースホステルだなんて! メインキャビン部分はドリンクバースペースに。最高にモダンじゃないですか。 部屋は狭いけど、エコノミーのシートよりずーっと広いですね。北欧らしいしゃれたファブリックのベッドに清潔感溢れる部屋。快適そうです。 バスルームは白で統一されててとっても奇麗。 泊まってみたくなった? 予約はウェブから可能ですよ。1泊約7000円より。 [Business Insider]

  • この写真をよーく見ると…。だ、誰かいるぞ! | ROOMIE(ルーミー)

    こわっ!! こちらの写真は中国人アーティストLiu Bolin氏によるもの。もうお気づきかと思いますが、ショベルカーの前輪部分にひっそりとたたずんでいらっしゃる方です。心霊写真じゃございません。 こちらの作品は「HIDING IN THE CITY(街に隠れる)」というシリーズのもので、街のあらゆる場所に彼が隠れています。その方法はいたってシンプル。隠れる場所が決まれば、あとはそこに何時間も立つだけ。彼のアシスタントが周りの風景に合わせて彼の体をペイントしていくそうです。 不気味ですよ!! まるで透明人間のようにどんな場所にも見事に溶け込んでいます。彼の意図は「周りに溶け込もうとしているのではなく、周りのものが私を取り入れられるようにした」とのこと。 経済成長と都市開発が急激に続く中国で、個人の持つ「ユニーク」さは周りによって抹殺されようとしている、そんなことを危惧しているようにも見えてき

  • あ、浮いてる。脳をだます、斜めなコーナーラック | ROOMIE(ルーミー)

    部屋のコーナーというのは、工夫しないとデッドスペースになりがち。コーナーラックを置いてインテリアを素敵に演出したいものです。 はて、このコーナーラックは何がどうなってるの? そんな錯覚を楽しませてくれる、鮮やかなスカイブルーの「Trieta Corner Shelf」は、あたかもカラーボックスが宙に浮いているかのような不思議な壁掛けラック。フランスのグラフィックアートデザイナーのMarc Kandalaft氏の作品です。 コーナーをスマートに見せるには、やっぱり置くより壁掛け。「部屋の角をスマートに見せたいなら、置かずに掛けてみよう」も併せてどうぞ。 Trieta Corner Shelf by Marc Kandalaft [Street Market] Marc Kandalaft [SEPT]