体外受精で子どもを授かった人、これから体外受精を受けようとしている人が書き込みをしているスレッドを見て絶句した。 双子ちゃんがほしい って何だ? 現在、不妊治療で受精卵を複数個子宮に戻し、そのために多胎妊娠となり、早産となった赤ちゃんをNIUCが受け入れているのだが、多胎の場合、1回の出産で複数のベッドが必要なため、そうでなくても少ないNICUのベッドとマンパワーを必要とし、現場は疲弊している。 子どもがほしいのは、かまわないのだが、 わざわざ双子を産むために、多くの受精卵を戻す選択を薦める医師とそれを希望する患者 は、 自分たちのエゴで、周産期医療を崩壊させている ことに気がつかないのだろうか。医師の側は 複数の受精卵を戻すことで「着床率」を高め、「名医」の名を得たい のだろうし、親は多胎妊娠の危険性やその後の育児の大変さを想像することなく、 高いお金のかかる不妊治療をさっさと終わらせた
最近、ブラをつけないノーブラな女性が増えてきているらしい。女子がブラを放棄したのだ。これはいったいどういうこと? ブラをつけないで外に出るなんて殺人的行為だと思うんですが・・・。第一、乳首バレバレじゃんか。 気になるのが女子がブラを放棄したその瞬間。きっかけとしては、「海外旅行で開放的な気分に。ブラをつけない生活を経験したら、もうヤメらんない」、「一度ブラを付け忘れたときからずっと」といった“ひょんなこと”がきっかけとして多くあげられた。ちなみに薄着な夏はしょうがなくハーフトップを着るのが正しきノーブラ生活のススメ。・・・ハーフトップなんて中学生かスポーツ選手くらいしか着ないと思ってました(汗)。 でも、ブラをつけないメリットというのは、確かにあるようだ。「圧迫感がないあの開放感だけで気分が良い」(30代/主婦)がもっとも多い意見。ついで「乳首周りの湿疹が治った」(23歳/会社員)、「あせ
昨日午後に解禁となった安倍首相と米ニューズウィーク誌とウォールストリートジャーナル紙とのインタビュー記事が一部で波紋を呼んでいるようです。慰安婦問題などで安倍氏が後退しているかのように報じられたからですが、私にはちょっと異論があるのです。 むしろ、歴史認識や憲法改正問題について、米国が嫌がることをけっこうはっきり述べているなあというのが、私の印象でした。米国に対してこういう言い方をしたのは、おそらく歴代首相で始めてだろうなあと。ところが、昨日の夕刊当番の先輩記者から、「共同通信と時事通信は逆の方向で書いているぞ」と言われ、「またか…」と感じた次第です。つい先日も靖国神社の資料公開をめぐる政府答弁書で、一部通信社がこじつけとも思える解釈をしているのを読み、「ああ、これを地方紙が使い、また誤解を生んでいくのだろうな」と感じたばかりだったからなおさらです。 そこで、私の感想はここまでにして、
4月17日の朝、出張先・北京のホテルで見たテレビニュースで、米バージニア工科大学乱射事件のことを知りました。CNNとかNHKワールドでは、犯人も自殺した模様、としか報道していませんでした。 ところが、オフィスに行くと、北京の現地スタッフが、「アメリカの大学の乱射事件のこと知ってますか?犯人は中国人みたいですよ。」と言うのです。さもありなん、とは思いつつ、何で?と尋ねると、すでにネットでそのように報道されているらしい....。 あとで調べてみると、北京時間4月17日午前9時の時点で、中国の複数のニュースサイトのが、"犯人=中国人留学生説"を報道したようです。アメリカの捜査当局が、"犯人と思われる東洋系の学生は自殺した"と発表した直後のことでしょう。 捜査当局によると、犯人は留学ビザでアメリカに渡航した24歳の中国人で、ビザは上海のアメリカ領事館が発行した模様。現在、出国記録を照合中.....
ニューズウィークのインタビューに答えて、安倍首相は慰安婦問題についての「責任」を認めた:We feel responsible for having forced these women to go through that hardship and pain as comfort women under the circumstances at the time.河野談話よりはっきり「われわれが慰安婦を強制した責任」を認めている。これで日本政府は「有罪」を自白したことになる。外務省の事なかれ主義に、とうとう安倍氏も屈したわけだ。「とりあえず頭を下げておけば何とかなる」という日本的感覚が国際政治の場で通じないことは、河野談話で思い知らされたはずなのに、こういう重大発言を週刊誌相手にさせる外務省(あるいは世耕補佐官?)の感覚も信じられない。 今後、米下院で日本非難決議(121決議案)が可決
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ミクシィ日記で反社会的行動を告白して、重大な結果を招くケースが相次ぐなか、懲りずに飲酒運転と無免許運転を告白した男性がいた。本人は「書き込みは冗談だった」と釈明したが、勤務先からは「不謹慎な書き込みは容認できない」と、解雇されてしまった。 ミクシィで実名を公表していた福岡県前原(まえばる)市在住の25歳の男性が、2007年4月7日の22時20分、日記にこんなことを書いた。 「違反を地元の警察官に見逃してもらった」と告白 「今日、駐在さんに飲酒運転とノーヘルと無免許運転で捕まった ( ̄□ ̄;)!! でも見逃してくれた!田舎万歳 マジびっくりした、家の前で捕まったし。16からバイク乗ってて初めて捕まった。良くないね(^_^A しかも遊びにおいでってさ今度、駐在の家に遊びに(仕返し)いきます」 飲酒運転・ヘルメット未着用・無免許運転の3つの違反をしておきながら、地元の警察官に見逃してもらった、と
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