ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS5 PS4 Switch PCゲーム Steam モバイル・アプリ ミンサガリマスター情報まとめ。原作との違いや追加要素、新仲間キャラなどを紹介【ロマサガ ミンストレルソング】
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本書は、サイゲームスが手掛けるメディアミックスコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の公式アンソロジーコミック第2巻。豪華作家陣が手掛ける、かわいさと楽しさ溢れた11作品が掲載されている。カバーイラストは創作集団のCLAMPによる描き下ろし。 【カバーイラスト】 CLAMP 【コミック】 小野ミサオ かめれおん おえかきえんぴつ 有都あらゆる 鮭乃らるかん とんぷう 遠藤海成 なをををををを 芝石ひらめ ポン だーく 『ウマ娘 プリティーダービー アンソロジーコミック STAR 2』の予約購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ウマ娘 プリティーダービー アンソロジーコミック STAR 2 限定版』の予約購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ウマ娘 プリティーダービー アンソロジーコミック STAR 2』の購入はこちら (楽天ブックス)
プレイステーション5は発売4日間で11.8万台、Xbox Series X|Sは発売6日間で2.1万台のセールスとなった。 PS5向けソフトのパッケージ版として最も売れたタイトルは18640本セールスの『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales(スパイダーマン:マイルズ・モラレス)』。Xbox Series X|Sについてはほとんどがダウンロード販売となった。 なお、同週(11/9~11/15)のNintendo Switchの販売台数は、11万6267台(Nintendo Switch:9万3671台、Nintendo Switch Lite:2万2596/ファミ通調べ)となっている。
MSY、Paladoneの“PlayStation”オフィシャルライセンスグッズを10/30(金)より発売 MSY株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:秋山 昌也)は、英国ショアハム=バイ=シーに拠点を置くPaladone社と日本総代理店契約を締結し、“PlayStation”のオフィシャルライセンスを取得した、マグカップやライト、目覚まし時計など“PlayStation”の世界をより身近な生活で体験可能にするグッズの取り扱いを開始します。第1弾は10月30日(金)、第2弾は11月13日(金)に発売します。 第1弾グッズラインアップ(10月30日発売) 『マグカップ3種』「Gold Controller Mug / PlayStation」、「4th Gen Controller Mug / PlayStation」、「Controller Mug / PlayStation」 “プレ
Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデル(49980円[税抜])と、ディスクドライブがないデジタル・エディション(39980円[税抜])の2種類のモデルが用意され、2020年9月18日からは全国のPS取扱販売店や家電量販店のECサイトなどで予約(2020年10月現在、多くの場合は抽選制)がスタート。
「つぎの1年はないかもしれない」から15周年へ ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 小山ここまで続いて本当によかったです。ナムコブランドとしては、『鉄拳』シリーズ(第1作は1994年発売)、『テイルズ オブ』シリーズ(同1995年)、『エースコンバット』シリーズ(同1995年)、『太鼓の達人』シリーズ(同2001年)などに次ぐ、長寿タイトルになりました。 坂上15周年続いたのは本当にありがたいことですね。でも、アーケードのころからスタッフが積み重ねてくれた結果だと思っています。アーケードチームのスタッフが家庭用も手伝ってくれて、家庭用のスタッフはアプリも手伝ってくれて、みんなで積み重ねてきたという思いが強いです。なんと言っても、強く支えてくださったプロデューサー(お客さん)の皆さんのおかげで成長してきたコンテンツだなと。それこそライブのタイトルに1周年や2周年と付けていたの
2020年7月11日、『アイドルマスター』シリーズの、765プロダクションのアイドル、星井美希によるキャラクター生配信が、SHOWROOMにて配信された。キャラクターの生配信は『アイドルマスター』シリーズで初めてのものとなる。 これは、“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆”のアンコール公演が、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったことを受けて行った特別なもの。当初の予定では、アーカイブ化は予定されていなかったが、約10万人を集めるという好評さから、アーカイブ化も検討し、詳細は後日発表するとのこと。 “THE IDOLM@STER MR ST@GE!!”リポート記事
『龍が如く7 光と闇の行方』が初登場で1位を獲得した。完全新規のナンバリング作としては2016年12月8日発売の『龍が如く6 命の詩。』以来のタイトルとなるが、同作の初週販売本数20万1211本と比べると、やや大人しいスタート。ゲームは、新たな主人公に"春日一番"を据え、ストーリーの舞台も横浜伊勢佐木異人町になるなど、変更された点も多いが、重厚なドラマは健在。また、バトルがコマンド選択式RPGになり、会社経営要素やサブストーリー、ミニゲームも多数用意されている。プレイの幅が広く、プレイヤーによってさまざまな楽しみかたができそうだ。 2位も初登場となるプレイステーション4用ソフト『ドラゴンボールZ KAKAROT』。おなじみのキャラクターを育成しながら、『ドラゴンボールZ』のストーリーを追体験できる本作の開発はサイバーコネクトツーが担当しており、本作でも“原作愛”は健在だ。そのほかの新作では
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