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メンバーに関するumazura_factoryのブックマーク (3)

  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「ミレニアル世代に刺さるグラフィックを提案したかった」―ホテル経営者 龍崎翔子(21)#ミレニアルズ解剖

    時代を彩るアイコンに会い、ミレニアル世代の実態に迫る企画「#ミレニアルズ解剖」。 今回は、北海道や京都などで4店鋪のホテル経営をする龍崎翔子さんをフォーカスします。現役東京大学の学生でもあり、弱冠21歳。その若さにも驚かされます。 9月にオープンした「ホテルシー大阪」(HOTEL SHE, OSAKA)は、そのアイコニックな外観とアナログカルチャーを体感できるユニークさで話題を集めました。 彼女だからこそ提案できる、いま求められる空間とは一体どんなものなのでしょうか。そして、彼女が見つめる先には何があるのでしょうか。 「不協和音のコミュニケーションにも意味がある」 ―最初のホテル経営は、北海道のホテルだったそうですね。どういった経緯で北海道のホテル経営に携わる様になったのでしょうか。 龍崎:地元が京都なので、いつか京都でお店をしたいと思っていました。ただ、創業当時、北海道にとても惹かれてい

    「ミレニアル世代に刺さるグラフィックを提案したかった」―ホテル経営者 龍崎翔子(21)#ミレニアルズ解剖
  • マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog

    今年は「組織変革」「組織マネジメント」「育成」あたりをテーマにした発表をしたり,ポッドキャストで話をしているので,最近は「マネジメント関連」で相談や質問を受ける機会が増えている.一言で表現すると?みたいに聞かれたときは 「愛情のある無茶振り」 って答えてはいるけど,そもそも一言で表現できるようなものじゃない. 44 engineering management lessons 今まで紹介したことはなかったけど,マネジメントの参考にしている “44 engineering management lessons” という記事がある.当に大好きな記事で,記事の存在を知った2年前ぐらいから定期的に読み直すようにしている.タイトルの通り,44種類の原則が紹介されていて,大きく7種類に分類されている.どの原則も参考になるけど,その中でも特に好きなものをコメントを添えて紹介したいと思う(翻訳するわけで

    マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog
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