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booksに関するumazura_factoryのブックマーク (3)

  • 子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。

    4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分でを読むようになり始めました。 特に次女は、絵各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」

    子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。
  • マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻

    ホーム > マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻 ぶち大変でした。 しんざきが住んでいるマンションでは、住人持ち回りで管理組合の役員が回ってきます。 実は先日まで、しんざきは管理組合の理事長でした。 それ自体は順番なのでしょうがないんですが、運が悪いことにたまたま大規模修繕実施の年であり、しんざきは色々な調整やら手配やらをすることになりました。 マンションの大規模修繕というのは、十年くらいに一度、壁の塗り直しやら傷んだ建物の修繕やらをやる作業です。 数百万から数千万くらいの結構な費用がかかる話で、日ごろ住民が納めている管理費用の中から、大規模修繕費用というものを積み立てています。 大きなお金が動く話ですので、色々な人が色々な希望を持ちますし、業者との折衝もしなくてはいけないですし、家庭によって熱意は違いますし、納

    マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻
  • 「新しいLinuxの教科書」あれはいい本だ。 - なからなLife

    所属している会社は小さいし、そこそこ実績のある中途しか採用していないので、Linux入門者を相手にする機会はそうそうないです。 なので、ここで吠えておくことにします。 「新しいLinuxの教科書」あれはいいだ。 新卒SE向け研修(特に文系も採用しているようなところで)のテキストとして使うもよし、とりあえず自由に使えるLinux環境立てられるようになったらあとは自分で写経しながら読んでおけ、でも、いい感じに使える内容が書かれていると思います。 また、体系的に学ぶこと無く、うまいことやり過ごしてきてしまった中堅以上のエンジニアが読めば、学び漏れていたこと、表面的にしか理解していなかった話ことのフォローアップにもつながるでしょう。 深すぎず浅すぎず、狭すぎず広すぎず、よくまとまってます。 深みが必要になれば、その領域を掘り下げたに進めばいいですしね。シェル芸とか。 同系統のを読み比べたわ

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