タグ

2007年8月9日のブックマーク (2件)

  • お食事中の皆様、失礼致します。 | AKItect

    |  Help  |  Diary  |  Mobile  |  Link  |  monotect  |  Contact  |  oasobi  |  棚  | 子供という生き物は基的に、驚異的に活発なので、不思議なことですがオムツをはかせていても色々と漏れ出てくることがあります。久々の更新で私何でこんな話してるのか自分でもよくわらからないんですが、とにかくたまに大きい方が漏れてるときなんか、凄惨な現場を目の当たりに、ただただ途方に暮れてしまいます。で、少しでもそんな絶望感を紛らわせるべく、我が家では大きいほうが漏れてる状態を、「ウンチョス・モレチョス」とスペイン風に表現します。が、特に今日は休日、夫も私も時間をもてあましておりましたので少しひねりを加えてみて、世界各国の様々な言葉での表現を考えてみました。 「ウンチ・モレシャン」(仏) 「ウン・モレノ」(フィリピン) 「ウンチョフ

    umbra
    umbra 2007/08/09
    仏語がいいかんじですね
  • 「ぼくのかんがえたロックマン」で考える格差社会! - 未来の蛮族

    もしかすると、「ぼくのかんがえたロックマン」という言い方は一般的ではないのかもしれない。「ぼくのかんがえたロックマン」でgoogle先生に尋ねてみても、そのものズバリのサイトはヒットしないのだ。実際、「ぼくのかんがえたロックマン」で考えるのはロックマンではなく、ロックマンと敵対するボスキャラであるので、この言い回しは正確さには欠けるかもしれない。とはいえ、二十歳前後の世代に位置する方ならば、「ぼくのかんがえたロックマン」と言えば何の話をしたいかはわかってもらえることと思う。一応、念のために説明しておくと、「ぼくのかんがえたロックマン」というのは、CAPCOM社の発売したファミコンソフト「ロックマン」シリーズの販促キャンペーンのひとつで、ゲームに登場するボスキャラを子供たちから募集する、というものである。自分の考えたキャラクターがゲームになる、ということは、当時の子供たちにとっては考えただけ

    「ぼくのかんがえたロックマン」で考える格差社会! - 未来の蛮族
    umbra
    umbra 2007/08/09
    その世代の人だけに面白い考察だ。なんだっけ、僕が考えたロックマン。