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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • Q.15年間で売上高5倍以上、急成長の地方建設会社の特徴は何?

    上の写真は、岩手県北上市に社を構える小田島組の新社屋「KITAKAMI O2(キタカミオーツー)」です。 外装の斜線は右肩上がりの経営をイメージしたもの。社屋名の「O2」は、2003年から社長を務める小田島直樹氏が2代目であることを示すとともに、「地元にとって酸素のようになくてはならない存在になりたい」という経営理念を表しています。 「田舎にいると、『現状維持マインド』になってしまう。変化しないことが良いと捉える風潮がある。自分も社長就任当時はそうだったが、それではつまらない。事業をどんどん拡大していくのが面白いと考えるようになった」 こう語る小田島社長が目指すのは、東京の同業者と同レベルの生産性と給料の実現です。社長就任後の15年間で、会社の売上高を5~6倍に増やしました。 そんな成長著しい小田島組には、一般的な地方建設会社にはあまり見られない特徴があります。それは次の3つのうちどれで

    Q.15年間で売上高5倍以上、急成長の地方建設会社の特徴は何?
    umbra
    umbra 2023/11/14
    目新しさはあるようでないというか。本質が何かを見極める事が大事。
  • 「P/L」と「B/S」がなくなる日

    損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)がなくなる――。国際会計基準(IFRS)関連の取材で聞いた話で一番、びっくりしたのがこの話だ。記者がIFRS関連の取材を格的に始めたのは、今から1年半くらい前。当時、記者は主にJ-SOX(日版SOX法)関連の取材をしていた。J-SOX対応の話を聞こうと訪れた会計コンサルタントの方との雑談の中で「そういえばこんな話が」といって冒頭の話を聞いたのだ。取材先の企業研究や決算記事の執筆など、記者にとって損益計算書と貸借対照表はなじみ深い。それが「なくなる」というのは、「記者だけでなく、企業、そして社会全体に影響を与える大きな話になりそうだ」というのが最初の感想だった。 損益計算書と貸借対照表を読むことは、会計の基中の基だと考えている。記者は学生時代、会計関連の授業が一番苦手だった。仕訳、減価償却、配賦などなじみのない言葉が並ぶ。その苦手な授業で最初

    「P/L」と「B/S」がなくなる日
  • 【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ

    日経エレクトロニクス2007年4月9日号,pp.8-9から転載しました。 今回までに,「コピー・ワンス」の改善の在り方に関する議論は出尽くしたと思う。かなり深いところまで議論してもらった。ついに結論を出す段階に来たが,今言えるのは,「残念ながら全員が満足するものにはならない」ということだ──。総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の主査を務める慶応義塾大学 教授の村井純氏は,2007年3月29日に開催された同委員会の第13回をこう締めくくった。 この日の会議で村井氏は結論を示さなかったものの,これまでの議論を通じ,「回数制限ありで1世代のみコピー可」というルールへの変更が濃厚になったと関係者は指摘する。受信機と録画機の一体型の場合に限り,コピー・ワンスで放送された番組は「1世代のみコピー可」という状態で蓄積し,その録画機から別

    【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ
    umbra
    umbra 2007/04/06
    また、微妙な案だ。。
  • IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro

    最初に断っておくと,今回のテーマである「偽装請負」と,全国を震撼させている「耐震強度偽装」とは,ほとんど関係がない。共通点を挙げるとすれば,「違法行為だが,もしかしたらどの企業もやっているかもしれない」という疑惑が持たれている点だ。ちなみに偽装請負の詳細は,日経ソリューションビジネスの2005年12月30日号に記事を掲載している。読まれた方には,内容に重なる点もあるがご容赦願いたい。 さて,話を戻す。まず最初に,システム開発・運用現場の例をいくつか挙げる。 (1)ユーザー企業のシステム開発・運用業務で,2次請け・3次請け企業のIT技術者が常駐し,ユーザー企業のシステム担当者から直接指示を受けている (2)元請けシステム・インテグレータに,3次請け・4次請け企業のIT技術者が常駐して,元請け企業のマネジャーやSEから直接指示を受けて開発している (3)常駐している3次請け,4次請け企業のIT

    IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro
    umbra
    umbra 2006/01/17
    実はほとんどがそうだという事実。入社前に気付く人は皆無に等しいんじゃないかな。
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