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*mangaとartに関するumelaboのブックマーク (5)

  • WEBマガジンVOBO(ボボ)

    足立区立第3中学校2年 武内華紫翠(たけうち かしす) 2014年7月26日 どーもです、とりあえずスペック→ JC(中2)、彼氏持ち(年上、30歳) ちょっと前から、じゃぽにかってアート?わら のグループのひとたちと交流してます 彼ら、炎上~ とか言ってしつこくてウザいので、私なりに論破?しようと思って書きました はじめは掲示板とかにスレ立てようと思ったんだけど、じゃぽにかのおっさんたちにここ紹介されて、 ここでで書けばいいじゃんって言われたんでここで書きますね… つづきを読む>> じゃぽにかの『芸術は炎上だ!』 JCの子育てブログ編/VOL.01 今年の「第17回岡太郎現代芸術賞(TARO賞)」展で、何かと話題となった謎のアート集団じゃぽにか。彼らが次回より、VOBOで連載を開始することを宣言している。いったい、彼らは何者なのか!? …つづきを読む>> ラバーの貴公子TENTOKU、

  • 早見純インタビュー

    宮崎勤、ストーカー、SM監禁、のぞき魔、リストカット、窒息レイプ、ひきこもり、バラバラ事件…現在起こるありとあらゆる異常犯罪を予言していたとも思える作品を20年以上も前に発表し、一部の変態マニアに圧倒的支持を得たマンガ家=早見純。89年頃に休筆宣言をし、失踪…。00年に入り作品群を再び世に送りだし、突然の復活。すべての倒錯変態行為が出尽くしたとも思える現在で、氏は新しい変態の未来を再び予言してくれるのであろうか…!? 今後の「変態」を考える上で、もっとも刺激的で貴重なインタビュー。 (2007・春) 改札を抜けると、そこには桜並木が続いていた。駅前大通りは、文字通りの花道として新入学シーズンを祝っているようであった。実際、真新しい制服を着た中高生たちの爽やかさが眩しかった。この世知辛い時代において、溺れ死に寸前の俺にもこんな時代があったよなと、涙でも流そうかと思ったが、何かが変。妙な違和感

  • 内なる辺境の人々 × 駕籠真太郎

    (2009年12月/下北沢にて) 舞台は東京世田谷。若い女性の胴体が次々に切断(輪切り)されるという“連続輪切り魔事件”を巡り、二つの物語がパラレルに進行していく。一方の主人公は、喫茶店に勤務するごく平凡な若者。もう一方の物語で描かれるのは、エログロ漫画ばかりを描くことに傷し、新たなジャンル開拓としてミステリーに挑もうとしている漫画家、駕籠真太郎の姿である。実は喫茶店の若者こそが“連続輪切り魔事件”の犯人であるのだが、これは重大なネタバラシにはならない。物語の鍵を握るのは、作品内に登場する駕籠が執拗なまでに説明を施している“叙述トリック”という言葉だ。幾度も反転を繰り返す虚実、頁を手繰るごとに深まる謎、果たして“連続輪切り魔事件”の真相とは何なのか?  二つの物語が交差する時、全ての謎は驚愕の結末へと向けて一挙に収束していく…。 駕籠真太郎の最新作『フラクション』。駕籠にとって初挑戦とな

  • 内なる辺境の人々×根本敬

    内なる辺境の人々 根敬 チンコ描く人は沢山いたんですけど意外と精子はいなかったんですよ 文/辻陽介 写真/藤森洋介 (2009年6月/青山骨董通りにて) 「うーん、そこら辺については何通りも物語作れるからなぁ」 少年時代について尋ねると、根敬はそう言って、快活に笑った。ぶっきらぼうな長髪に無精髭。御年51歳とは思えぬ野性味あふれる風貌からは、一見して堅気の人間でないことが窺える。 「まぁ、小学校にはあまり行ってませんね。小児喘息をもってましたし。実際には行けなかったと言うより、行かなかった、ですけど」 職業は漫画家。いや、正確に言うと“特殊マンガ家”。それも他称ではなく、飽くまでも自称。そもそも、“特殊マンガ家”という言葉自体、根敬の全くのオリジナルである。 「昔の学校には特殊学級っていうのがありましたよね。そこからとったんです。まぁ、なんとなくですよ。他にも“特殊マンガ大統領”なん

  • 井上雄彦、びょうぶ絵「親鸞」を描く。:哲学ニュースnwk

    2011年03月27日18:47 井上雄彦、びょうぶ絵「親鸞」を描く。 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/03/26(土) 23:03:01.11 ID:Mtc1r4RL0 「スラムダンク」井上さんが親鸞のびょうぶ絵 「スラムダンク」や「バガボンド」で知られる漫画家の井上雄彦さんが、 びょうぶ絵「親鸞」を描き26日、真宗大谷派山・東願寺(京都市下京区)で 報道陣に公開した。親鸞の750回遠忌を記念した事業の一環で同派が依頼した。 作品は六曲一双の大作で、それぞれ高さ約2・1メートル、幅約5・8メートル。 右隻には、苦悶や怒りの表情を浮かべ、泥の川を歩むような民衆とともに生きる姿、 左隻にはほっとしたような表情で鳥を見つめる姿が墨で描かれている。 同派は東日大震災の被災地支援のため、 今春にびょうぶ絵のポスターなどを制作し、収益金を寄付する。 4月4~17日

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