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  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

  • 「映像表現の可能性を求めて」諏訪敦彦インタビュー | CINRA

    1999年のカンヌ国際映画祭で、審査員全員一致で国際批評家連盟賞を受賞した『M/OTHER』など、フィクションとドキュメンタリーを自在に往還する作風が、国際的に認められている映画監督・諏訪敦彦。2008年からは、東京造形大学の学長に就任し、映像の教育現場にも深く入り込んでいる。年10月31日より開催されるヨコハマ国際映像祭では、コンペティション部門の審査委員長に抜擢。狭いワクに捉われることなく、映像の持つ可能性をつねに第一線で考えつづけている氏に、映像が持つ独自の魅力について、改めてお話をうかがうことができた。 (インタビュー・テキスト:小林宏彰 撮影:井手聡太 ) 大事なのは、自分の居場所から足を踏み出すこと ─諏訪さんは11月に開催されるヨコハマ国際映像祭の、作品コンペの審査員長をなさっています。コンペ部門で大賞を受賞した作品、とても面白かったです。Youtubeを巧みに使い、さまざ

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