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*readとblogに関するumelaboのブックマーク (14)

  • ゲーム感想とかを置いていたところ(ほぼ更新停止)

    ☆☆ ・ ・ ・ 星を取ってギリギリで止まるゲームUnity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、zキーでジャンプ、xキーでブレーキ、rキーでリトライとか。自動で進む自機を操作して星を取って進んで行く。ブレーキをかけると自機が止まり、ゴールまでの距離と星の数等でスコアが決まる。 難易度は普通ぐらい。まず星をしっかり取るのが難しく、さらにブレーキも決める必要があるためスコアを伸ばすのは結構大変かな。ただまぁその分手応えはしっかりあるし、コースが短くリトライしやすいのも良い点で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。単なるブレーキ1回のチキンランは物足りなく感じることも多いけどこうやって組み合わせればしっかり面白くなるんだなぁ。自分の最高は945387点でしたー。 [1回]

    ゲーム感想とかを置いていたところ(ほぼ更新停止)
  • 真性引き篭もり

    凄まじいものを見た。 この世界の片隅にである。 開始3分で「苦手なタイプのアニメだ」と強く思った。 僕はアニメにおける暴力描写が苦手なのである。 作中で兄は妹を殴り、兄は妹を罵倒し、兄は妹の些細な希望を踏みにじり、兄は妹に苦役を課す。挙げ句、この物語の主人公であるすずはすずで、望遠鏡で人の頭を繰り返し殴る。こういうのが、僕は大嫌いなのだ。 私達の生きる世界が暴力に満ち溢れている以上、フィクションに暴力が存在するのは当然である。冴羽りょうが人を拳銃で撃ったり、リナが魔法で人を焼いたりといった暴力は、フィクションに必要な暴力描写である。 僕が嫌いなのはそういう暴力ではない。 人と人との親密さを現す為に用いられる暴力だ。 アニメというカルチャーにおいて、暴力は親密さを現すための記号として用いられる。兄が妹を殴るのは、兄と妹が親密な関係だからだし、冴羽りょうが100tハンマーで殴られるのは槇村香と

  • よだれだらだら:

    202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 プロフィール Author:涎(よだれ) ◆90luq5TOlE 旧:涎(よだれ) ◆5pTqIcPy.E 旧:涎(よだれ) ◆szel..RkQc ご意見などは紙に書いてケツ拭いて流すか、 もしくはこちらへ。 yodaredare(あっとまーく)yahoo.co.jp 脳内姉2人と暮らしてます。 上姉:お姉ちゃん 下姉:姉貴 生まれてすぐこの2人に拾われたかさらわれて来ました。

  • 特殊清掃「戦う男たち」

    何度もやっているうちに、一つの失敗が一つのノウハウになることを覚えた私は、「どうせ汚れるんだったら失敗例を蓄積しよう」と考え方を変えた。

    特殊清掃「戦う男たち」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 柊かがみのブログ

    まったく、新学年だっていうのにつかさは寝ぼけ眼。 こなたに至っては、ネトゲを毎日朝までやってたのか 死にそうな顔してたわ・・・。 で・・・クラス分けなんだけど ・・・結果は残念ながら。 別にいいけどね・・・いつものことだし。 この日はお花見に行ってきたわ。 こなたったら、地面に寝そべって何やってるのよ・・・。 そしたら、「かがみってこういうとこ妙にアクティブだよね」とこなた。 だって、今いっとかないと逃すし・・・。 そういえば、夏に買ったぎょぴぃなんだけどね ちょっと可愛がりすぎて、こんなになっちゃって・・・ せめて幸せ太りでって欲しいわ・・・。 「そんな大きくして、べるの?」とこなた。 べるかっ! そういえばペットが転生して恩返しするっていう話あるわよね・・・ もしぎょぴぃが転生した時の事を考えると・・・ ・・・ちょっとはダイエットさせるか・・・。 昼間は暖かくなったけど、相変わらず

  • www.さとなお.com(さなメモ): 鳩山首相とご飯した

    昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯をべた。 首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ(失礼にならない程度に)Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。 ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。 経緯はこんな感じ。 昨日の朝、以前からの友人である松井孝治議員(内閣官房副長官)からケータイにメールがあり、首相の夜ご飯の予定がポッカリ空いたので一緒にべないか、と急にお誘いをうけたのが始まりである。 昨晩は作家の山田あかねさん初監督作品「すべては海になる」の試写会に行く予定にしてたので一瞬躊躇したが、首

  • Kosuke Fujitaka Art Advisory

    藤高 晃右   ご連絡はメール(kosukeアットkosukefujitaka.com)にてお願いします。 東京アートビート  /  NY Art Beat  共同設立者 NYを拠点に日企業の米国進出コンサルおよび、アートコレクターへのアートアドバイザーサービスを提供。 1978年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。新卒時にはソニーエリクソン勤務。2004年に日最大のバイリンガルアート情報サイトTokyo Art Beatを共同設立。2008年・2009年4月に東京で行われた国際若手アートフェア101 TOKYOの共同設立者でもある。2008年にニューヨークに引っ越しNY Art Beatをスタート。2014年にはスマートニュースの米国従業員1人目として参画し、米国立ち上げ、メディア事業開発に従事(2023年まで)。アートを中心に執筆も多数。 - グローバルな視点でのアートコレクション作

    Kosuke Fujitaka Art Advisory
    umelabo
    umelabo 2009/09/29
    藤高晃右さんのブログ 101にかなり関わってたらしい
  • ずいぶんと堂々とした乗っ取りもいるんだなぁ

    ブログの乗っ取りとかが存在するのは知っていたけれど、てっきり同人界隈の話で、はてなダイアリーで雑文を書いている僕は関係ないと思っていた。だけど、そんなのは勝手な勘違いだったみたいで、見事に今年の春にブログを乗っ取られた。 よくある騙りでの乗っ取りではなく当の乗っ取り、つまりパスワードが何故かバレてブログが勝手に更新されていた。Twitterとかのアウトプット関連のパスワードは恥ずかしながら統一していて、全部乗っ取られた。びっくりするよね、久しぶりに自分のブログ見たら知らない記事が書いてあったら。え、なにこれこわいと思いつつログインしてみたら、ダメ。同じパスワードを使っているサービスをチェックしたら、全部やられてた。 僕は今年の春頃から念願の初彼女が出来て、もうはてダでgdgdと下らないことを書くのはやめて、オタ趣味とかも一切捨てて、(言葉としては変だし好きじゃないけど)普通の大学生っぽく

  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

  • 池田信夫 blog

    When Fortune smiles, I smile to think how quickly she will frown. - Robert Southwell 今週のEconomist誌の特集のタイトルは"When fortune frowned"。これは今月出たIMFの世界経済見通し(和訳)の解説だが、大騒ぎの最中にこれだけレベルの高い分析ができる実力は、日の地底メディアとは桁違いだ。例によって、いい加減な訳に私見をまじえてメモしておく:IMFによれば、今回の金融危機による世界経済の損失は1.4兆ドル。これは4月の予想の1.5倍に達し、これまでに償却されたのは7600億ドルなので、まだ半分残っている。これによって欧米の銀行は融資残高を少なくとも10兆ドル減らし、2009年までに世界の資産は14.5%減ると予想されている。 今回の大恐慌以来の金融危機は、アメリカ中心の資

    umelabo
    umelabo 2009/07/14
    よく名前を見るので
  • 2009

    umelabo
    umelabo 2009/06/25
    shikakunのブログ
  • 今日は、特別の日 | 雁屋哲の今日もまた

    今日、5月12日は私にとって特別な日である。 今日発売の、ビッグ・コミック・スピリッツ2008年度、第24号で、1983年以来続けて来た「美味しんぼ」に一区切りをつけるからだ。 25年、単行102巻、589話、自分でも良く書いたと思う。 1話がその1とか、その2とか、複数回にわたることが多いから実質的に書いた話の数は、589ではなく、1000を超える。 最初の頃は手書きの原稿を直接編集者に渡し、次に手書きの原稿をファクスで送り、10年ほど前から原稿はインターネットを使ってメールの添付書類にして送っている。(まてよ、最初の頃はインターネットが今ほど進んでおらず、いわゆるコンピューター通信、の形で送っていたな。私はNIFTYのごく初期からの会員だ) 25年前と今とでは、日の環境は大きく変わった。 当時私が書いて、読者が「へええ」と感心したようなことが今は常識になってしまっている。 始め

    今日は、特別の日 | 雁屋哲の今日もまた
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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