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ブックマーク / www.beams.co.jp (1)

  • 現代アート作家・名和晃平氏にインタビュー | BEAMS

    PixCell-Deer#7 2007 h:145, w:90, d:60 cm mixmedia 撮影: 豊永政史 Seiji Toyonaga courtesy of SCAI THE BATH HOUSE BEAMS(以下、B) : 今回<BEAMING ARTS>の企画で、ショッピングバッグやカタログを制作する事となりましたが、そこで紹介させていただいた「PixCell」シリーズについてまずはお伺いしたいと思います。「PixCell」シリーズは何年に始まったものでしょうか? 名和晃平(以下、N) : 2002年ですね。その前からガラスビーズを彫刻の表面に使っていたのですが、「もの」に直接はりつけるという手法は、大阪での初個展の際に発表しました。 それ以前は「液体」を抽象的に表現するため、造形物の表面をガラスビーズでびっしり覆っていました。何度か発表するうちに、ある展示会場

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