私使用のダイニング・キッチン わが家は、小さな賃貸ハイツ。 なので、私の個人の書斎などはありません。 いつも家事をするのも、ブログを書いたり、日常の作業はダイニングにあるテーブルで行っています。 そんな私が毎日使っている文具やメイク道具などは、ダイニングにある棚の中に全て収納しています。 先日、この棚の引き出しを１つ整理しました。 ▼ １段目の整理 www.kiwigold39.com そして、今日はもう一つの引き出しの中を整理したいと思います。 入っているのは、 ・家族が服薬中の薬（日常的に飲んでいる薬、その時飲む必要のある薬のみ） ・マスク ・３６５日貯金の貯金箱 ・その他 これらを使いやすく整理するのが目標です。 セリアの収納ケース 今回の整理で使ったのは、セリアで買った収納BOX(浅い型)です。 このBOXは、無印良品のメイクボックスのようなシンプルな形状で、本当に収納に大活躍して

こんにちは、もがきママです！ 今日は実際に体験した嘘のような本当のお話です。 スカートの中で起きたアイツと私の戦いです… 本当にあった車内での話 私が２０代半ばのOLだった頃。 その日は花の金曜日。仕事終わりに友達と軽く飲みに行き、その後、当時付き合っていた彼氏と合流するという、なんともハッピーな夜を過ごしていました。 お酒も回ってほろ酔い気分だし、これから大好きな彼氏とも会うわけだし、浮足だっています！ あっ、目の前の座席が空きました。 ラッキー！座ろう〜！ っと、足を踏み出した瞬間、 何やら感じる違和感。。 ん？ん？？ あれっ！ スカートの中で何かパタパタ言ってる！！ 一瞬でほろ酔い気分が急降下…！ 何これ、ナニコレ！？ 怖い、キモい、どーしよう！！ 箱の中身は何だろな？状態で、得体の知れない何かに恐怖でいっぱいです！！ えっ、ちょっと待って… スカートの中でパタパタ暴れてるけど、これ

ごきげんよう。 桜餅こと、桜田餅子（29）です。 結婚式は家族のみの少人数式。 寂しく虚しくならないように、色んな工夫をしました。 ↓↓関連記事↓↓ 式の中に「虚しくなりそうなポイント」は色々あって、そのうちの一つが承認の儀式。 人前式では「お二人を認める方は、拍手で承認ください！！」的なイベントが終盤に発生します。 そこでパチパチパチ・・・でも良いんですが、音的な盛り上がりと見た目の華やかさが欲しいなと思って、鈴をつけたリボンワンズを振ってもらいました。 その詳しい経緯とやってみての感想のお話。 リボンワンズとは 棒を花にした リボンと鈴つけた造花を振ってもらった 結婚式準備。こんな記事もあります スポンサーリンク リボンワンズとは ワンズは英語で「杖」。挙式後にゲストがふたりを見送るシーンで、リボンを結んだ杖（スティック）を振ってもらう演出のこと。華やかで風の強い日も扱いやすいと、フラ

ラク家事で楽しく過ごせる暮らしづくりを目指してる専業主婦です。小学生の男の子、未就学の女の子と夫の4人家族。転勤族で賃貸暮らし。一戸建てに住むのが夢☆

昨日の朝、二女を幼稚園へ送ったついでに9時開店のスーパーへ行きました。 まだまだ一部食品は品薄状態の北海道。 牛乳や卵は早めに行かないと売り切れちゃうと聞き、ヨーグルトを作りたかったのでそれらを買いに行きました。 必要なモノだけカゴに入れレジを済まし、袋に詰めて帰ろうかというところでスマホに夫から着信が。 こんな時間になんだろう…と思って出ると、 『今日時間ある？墓石のことすっかり忘れてた。ちょっと様子見に行ってきて』 え⁉︎墓石⁇ それってわざわざ仕事の途中に声をしのんで電話をかけてくるほど急ぐことなのか⁇(・・;) エ〜！と思い、『もしウチ（の墓石）が崩れてたら周りもみんな駄目なんじゃない？』と言いましたが、夫にもう一度『時間あったら見てきて』と言われたので『わかった』と電話を切りました。 普段夫は仏壇に手すら合わせやしないのに、わざわざこんな時に1人で墓地まで行って墓石を見て来いって

土日を利用してキャンプへ行き、翌日は娘も幼稚園だし1日ゆっくりできるわーーーっと思ったのですが朝に洗濯回してから病院の予約入れてた事に気づいたんですねー 幼稚園の用意は出来てたけど、自分が外出する用意は出来ていなかったので急いで準備し、洗濯物は帰ってから干すとして雨の中、娘を送り届けた後電車に乗り込み病院へ行きました（定期検診です） 診察を終え、小一時間ほどで自宅の駅へ帰ってきた所で冷蔵庫が空っぽという事に気づき（キャンプ行ってたから）普段は使わないスーパーで食材や牛乳などを購入。 まぁまぁ重いぞ・・・とまた雨の中緩い坂道を登っていきながらシャンプーがない！っと気づきドラックストアに立ち寄りました。ついでだしトリートメントも・・・と自らの首を締めるっていう・・・いや、私はトレトモ会員。負荷をかけてのウォーキングじゃ。と奮い立たせ肩がモゲそうになりながら緩い坂道をこれまた登りながら自宅へ向か