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デザインと日本語に関するumetenのブックマーク (2)

  • 「読み」に困難のある人のための実態調査・協力募集中

    最近,発達障害でも「読み」に困難のある人の支援に関心を持っています。 発達障害で「読みの困難」と言えば「ディスレクシア」と考えてしまいがちですが,アスペルガー症候群の人の中にも,綾屋さん(「発達障害当事者研究」の著者で当事者)のお話しをうかがったり,当事者の方々のお話を伺うと,文字(フォント)や色にこだわりがあったり,視覚的な過敏性があったり,または書籍や雑誌の段組の読み進め方がわかりにくく,混乱したりなどなど,いろいろな理由で読みにくさを感じている人がいることがわかってきました。 また,発達障害全般や認知面に困難のある障害に目を向けると,高次脳機能障害など,読みに困難を生じる障害は,ディスレクシア以外にもたくさんあります。しかしながら,当事者や支援に関わる人以外には,こうした困難さについてはあまり知られていないという現状があります。 そこで現在,これまでは視覚障害の人向けにサービスを提供

  • ドラゴンクエストのモンスターの命名法について - 色々水平思考

    ドラゴンクエスト3あたりから顕著なんだけれども、ドラクエに多数登場する、グラフィックは一緒だけど、色を変えることで、バリエーションを増やしているモンスター、所謂色違いモンスターの命名法にはあるロジックがある。それは、 カタカナの名前のモンスターと、ひらがなの名前のモンスターが交互に出るっていうロジックである。 このロジックをもっとも突き詰めたのが、ドラクエ4である。適当に例を挙げてみよう。 リリパット→どくやずきん→アローインプ ダックスビル→ももんじゃ→メイジももんじゃ みならいあくま→ベビーマジシャン→ひとつめピエロ ピクシー→おにこぞう→バアラック ほらね。例外はいくつかあるけど、、基的にはこのロジックでモンスターが命名されている。(ドラクエ3あたりはこの規則がまだちょっと曖昧、ドラクエ5では逆に崩れているんだけど、この理由はまた別の機会に) この命名規則により得られるメリットは、

    ドラゴンクエストのモンスターの命名法について - 色々水平思考
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