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宗教とイタリアに関するumetenのブックマーク (2)

  • 「もしもし法王です」、伊学生に直電で8分談笑 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】フランシスコ(Francis)法王に手紙を書いたイタリアに住む10代の青年が、法王人から電話をもらい、しばしの会話を交わすという出来事があった。 法王、新聞の購読停止も自ら電話  地元紙イル・ガゼッティーノ(Il Gazzettino)が22日に伝えたところによれば、この青年はイタリア北東部のパドバ(Padua)に住む学生、ステファノ・カビッツァ(Stefano Cabizza)君(19)で、まさか法王から返事の電話をもらうとは思いもよらなかったという。 「もしもし、法王です」と名乗った法王とカビッツァ君は、8分ほど談笑。最後にカビッツァ君は法王から祝福を受けた。 法王は、側近や交換手を通して電話するというしきたりを破り、頻繁に直接電話をかけている。最近では、交通事故で体がまひし、さらに最近兄弟を失ったイタリア人男性に電話をかけている。【翻訳編集】 AFPBB New

    umeten
    umeten 2013/08/24
    日本だったら天皇が電話してくるようなもんか。
  • バチカン:カネと権力めぐるスキャンダルで激震- 毎日jp(毎日新聞)

    【ジュネーブ伊藤智永】ローマ法王庁(バチカン)がカネと権力を巡るスキャンダルで激震している。5月24日、法王庁の財産管理組織「宗教事業協会」(バチカン銀行)のゴティテデスキ総裁が「不適切な業務の遂行」を理由に突然解任された。翌25日には法王ベネディクト16世の執事の一人が、法王宛ての私信や大量の機密文書を、バチカン内の自宅宿舎に隠し持っていた容疑で逮捕された。イタリアのメディアは「バチリークス」(バチカン機密漏えい)事件と呼んで大騒ぎだ。 発端は1月。法王庁のナンバー2だったカルロ・マリア・ビガーノ氏(現駐米大使)が法王宛ての私信でマネーロンダリング(資金洗浄)があった可能性を示唆していたと、バチカン通のジャーナリスト、ジアンルイジ・ヌッツィ氏がテレビで暴露。以来、さまざまな疑惑が報じられるようになった。 ヌッツィ氏は先月、他の汚職や腐敗、陰謀も明かす同様の私信や文書を基に暴露を出版。激

    umeten
    umeten 2012/06/03
    >イタリアのメディアは「バチリークス」(バチカン機密漏えい)事件と呼んで大騒ぎだ
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